Good Old Music 、Fantastic高校野球

林業家kagenogoriが70's~80'sの珠玉の音楽、そして高校野球、etc.についてのたまうブログ

好きなギタリストは誰ですか?

 

Peter Green's Fleetwood Mac

 

 

 前回お約束した通り、今回は(ワタシの好きな.笑)ギタリスト特集。

 

 例によって(笑)曲数が多いので、

 

 ゆっくり時間をかけて楽しんでいただければ(●´ω`●)

 

 

 

 

 

 

 

 ’70年代中頃から’80年代後半にかけて、Popsバンドとしてメガヒットアルバムを連発したフリートウッド・マック

 

 そのバンドの始まりは’60年代のロンドン 。

 

 名ブルース・ギタリストピーター・グリーンを中心としたブルースバンドであった。

 

 その名も、Peter Green's Fleetwood Mac

 

 もうバンド名からしてカッコイイ(笑)

 

 

 

 が、まずは比較の意味で、、、

 

 アメリカ西海岸のポップス・バンドとしてすでに成熟期に入っていたころの、

 

 いかにもPops然とした’87年の名曲を聴いていただきましょう。

 

 

フリートウッド・マック   「リトル・ライズ」  


Fleetwood Mac - Little Lies (Official Music Video)

 

 

 成熟、というよりは爛熟期にあった彼らにふさわしい傑作、

 

『タンゴ・イン・ザ・ナイト』からのヒット曲。

 

 このアルバムがリリースされた’87年は、

 

 ピーター・グリーンがバンドを去ってから、

  

 すでに十数年の月日が経っている。

 

 

 

 

 

 

 ではここからピーター・グリーンをフロントに据えたロンドンのブルースバンドとしての彼らの演奏を2曲、何も言わずに聴いて欲しい。

 

 

Peter Green's Fleetwood Mac    

        「ブラック・マジック・ウーマン」


Fleetwood Mac Peter Green - Black Magic Woman (Live Boston Tea Party) 1970

 

 

 

   「ストップ・メッシン・アラウンド」


Fleetwood Mac - Stop Messin' Round

 

 

 「ストップ・メッシン・アラウンド」ワタシが彼らで一番好きな曲。

 

 

 ピーター・グリーンがいた頃のフリートウッド・マックは、

 

 ブルース・ロックというよりも、

 

 純粋にシカゴ・ブルースを聴いているような気になる(^ω^)

 

 

 

 ちなみに同曲が収録されているアルバム『ミスター・ワンダフル』

 

 のジャケットに映る裸のヘンな男(笑)

 

 はドラムスのミック・フリートウッドである。

 

ミスター・ワンダフル(紙ジャケット仕様)

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ミスター・ワンダフル(期間生産限定盤)

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 のちの大ヒットPopアルバム『噂』で、

 

 スティーヴィー・ニックスとカッコ良くキメているダンディなオジサン(笑)

 

 と同じ人物とはとても思えない(笑) 

 

噂 (SACD/CDハイブリッド盤)

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Rumours

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  • 発売日: 2013/01/28
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 ピーター・グリーンがいた頃のフリートウッド・マックの人気曲だった

 

 「ブラック・マジック・ウーマン」

 

 

 それをカヴァーして自らの代表曲にまで押し上げたのが、 

 

 やはりギターの名手であるカルロス・サンタナ

 

 のバンド、サンタナである。

 

 

サンタナ   「ブラック・マジック・ウーマン」

Santana - Black Magic Woman - 8/18/1970 - Tanglewood (Official)

 

 本家フリートウッド・マックと聴き比べてみて、どうでしょう?

 

 

 

 

 

 

 

 

 まさに夏の夕刻に吹き抜ける心地良い風・・・

 

 ・・・・のようなサンタナのギターを堪能できる2曲を続けてドーゾ

 

 

 サンタナ   

  「ソング・オブ・ザ・ウィンド(邦題:風は歌う)


SANTANA, Song Of The Wind

 

 

サンタナ     「ネシャブールのできごと」


Incident at Neshabur ~ Santana

 

 

 「ネシャブールのできごと」。

 

 2分50秒頃からのサンタナのギタープレイ。

 

 これぞ官能・・・・・(*´ω`*)

 

 このギターがあればVocalなんて要らない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そのサンタナジミヘンのギターに大いに影響を受けたと言われるプリンス

 

 

 プリンスを形容する言葉はたくさんあるが、

 

 ここではギタリストとしてのプリンスにご注目いただきたい。

 

 

 smokyさんに教えていただいたところによると、

 

 ローリング・ストーン誌の

 

 『歴史上最も過小評価されている25のギタリスト』ランキングで、

 

 プリンスは第1位に輝いたそうである。

 

 

 実は、プリンスはすごいギタリストなんである。ワタシはそう思っている。

 

 まぁ、ギターに造詣の深い諸兄にはいろいろなご意見もあろうかとは思うが、

 

 ワタシは扇情的なプリンスのギターが大好きだし、素晴らしいと思っている。 

 

 

 プリンス   「コンピューター・ブルー」


Prince & The Revolution - Computer Blue (Live 1985) [Official Video]

 

 

 「コンピューター・ブルー」というタイトルからし

 

 すでにカッコイイが、2分15秒あたりからのギタープレイが好き(*´ω`*)

 

 

 

 

プリンス   「パープル・レイン」


Prince - Purple Rain (Official Video)

 

 

 ある意味プリンスの代名詞ともなった「パープル・レイン」

 

 大好きな曲(´▽`)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ギターといえば、ハードロック。

 

 ハードロックのギターと言えば、、、

 

 リッチー・ブラックモア(ディープ・パープル⇒レインボー)もいいが(好きです)・・・

 

 

 やっぱり、ワタシにとっての一番はヴァン・ヘイレン!(^^)/

 

 

 お待たせいたしました、

 

 先日亡くなられた、我等が・・・・・

 

 エディ・ヴァン・ヘイレンの登場です!(ノД`)・゜・。

 

 

 ’78年の彼らのデビュー・アルバム『炎の導火線』から1曲と、

 

 ロイ・オービソンの名曲をカヴァーしてヒットした、’82年の人気曲、

 

 併せてドーゾ!

 

 

ヴァン・ヘイレン   「アイム・ザ・ワン


Van Halen - Van Halen - I'm The One

 

 

 

 

ヴァン・ヘイレン    プリティ・ウーマン 


Van Halen - (Oh) Pretty Woman (1982) single version

 

 

 プリティ・ウーマンといえば、リチャード・ギアジュリア・ロバーツが共演した映画プリティ・ウーマンが思い出されますな(*´ω`*)

 

 この映画の主題曲となったのは、ロイ・オービソンのオリジナルの方。

 

 曲名も「オー・プリティ・ウーマン

 

 それはともかく、この映画でのジュリア・ロバーツは、最高に可愛かったなぁ(´ω`*)

 

 

 

 

 

 

 

 

 最後にジャズ・ギターの名手を一人、紹介して終わりにしましょう。

 

 

 ジャズ・ギターの名手、と言えば恐らく10人中7,8人はウェス・モンゴメリーの名を挙げるのではないだろうか。

 

 ほかにもジム・ホールジョー・パスなど素晴らしいジャズ・ギタリストは数多あるが、ワタシが個人的に一番好きなのはケニー・バレル

 

 

 ブルージィなギターを弾かせたら、ワタシの中では一、二を争う(笑)ケニー・バレル

  

 彼が夢を叶えたデビューアルバム『イントロデューシング』の、まさに渾身の1曲目がこれである。

 

 

ケニー・バレル   「今こそ夢のかなう時」


This Time The Dream's On Me - Kenny Burrell

 

 

 ここで効果的かつ粋なピアノを聴かせているのは、

 

 当ブログのジャズ・コーナー(笑)ではすでにレギュラー(笑)となっている

 

 トミー・フラナガン

 

 

 名盤の影にフラナガンあり、は本当である。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  今回の選出に大いに不満のある方は、けっこう多いかもしれない。

 

 なんたってエリック・クラプトンジェフ・ベックジミー・ペイジ三大ギタリストが入ってないんだから(笑)

 

 

 でもクラプトンなんかヘタな選曲をしたら、ゴリゴリのファンの方のお叱りを受けそうだし(笑)、

 

 ジェフ・ベックの素晴らしさについては、つい最近、smokyさんに教えてもらったばかりだし(笑)、

 

 

 でもこの中で一番好きなジミー・ペイジは何とかして紹介したいので、

 

 また別の機会に三大ギタリストと、

 

 

 あと大好きなシカゴ・ブルースバディ・ガイや、、、マジック・スリム&ザ・ティアドロップス!)でいい映像があったらまとめてやりたいなぁ(*´ω`*)

 

 

 

 そうそう、、、

 

 デュアン・オールマンや、マイク・ブルームフィールド、、、、

 

 ローウェル・ジョージも忘れちゃイケない。

 

 

 あ!そういえばコッチさんと約束した

 

 J.J.ケールライ・クーダーもまだだった!

 

 コッチさん、もう忘れちゃってるかな・・・(笑) (∀`*ゞ)エヘヘ

 

 

 

 

 みなさんの好きなギタリストは誰ですか?

 

 

 

カッコイイ!と思う瞬間 (追記あります!!先にコメントいただいた皆様もゼヒまた読んでみて下さい!)

 

レット・イット・ブリード (Remastered 2019)

 

 

 明日(3月19日(金))、脳ドックを受けてきます(*´ω`*)

 

 ずっと頭痛に悩まされ(ときにはパソコン画面を見ることも出来ないくらい)ていたので、思い切って受けることにしました(^^)/

 

 とは言っても、MRI、苦手なんだよなぁ(笑)(。-∀-)

 

 でも仕事を休めるのはウレシイ(笑)(^▽^)

 

 

 

 

 追記です。(3月19日(金)午後)

 

 脳ドック、行ってきました。

 

 皆様方には、ご心配をおかけし、また応援していただき、ほんとうにありがとうございました。

 

 

 そこでご心配をおかけした皆様に、ワタシからうれしいお知らせと、悲しいお知らせをお伝えさせていただきます。

 

 

 

 

 まず、良いお知らせですが、MRIで診た結果、とりあえずは大丈夫そうとのことでした。

 

 とは言っても脳梗塞の跡(小さな粒に見えました)が、ザっと見て20数個ほど(笑)ありました(∀`*ゞ)エヘヘ

 

 そこで動脈硬化のほどを調べるため、頸動脈のエコーをとりましたら、一か所だけ小さなプラーク(血管壁にコレステロールなどでできた塊)がありましたが、現状、とくに問題はないとのことでした。

 

 とりあえずワタシの脳は問題ないカンジでしたが、血圧についてはけっこうウルサク(笑)言われました(*´∀`*)

 

 皆さまの応援や祈りのパワー・念などをいただいたおかげです(*´▽`*)

 

 そのためか、今日はいつに無く体調が良かったように思います(^^)

 

 よい結果が出たのは、そのためもあったのではと思っている次第です(#^^#)

 

 皆さま、ありがとうございました!!(^^)/

 

 

 さて・・・・・悲しいお知らせのほうですが・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 明日3月20日(土)、、、急遽! 

 

 

 仕事になってしまいましたぁ!!(ノД`)・゜・。

 

 

 ・・・ハイ、ワタシだけにとっての悲しいお知らせでした!!(^^)/

 

 

 皆様のヒナンゴウゴウ、ムチの雨アラレ、お待ちしておりまぁ~す!(´∀`*)

  

 

 

 

 

 

 

  皆様にはMRIが苦手なワタシに対しての、ご助言も多くいただきました。

 

 重ねてありがとうございます!

 

 

 おかげさまで狭いMRIの中でがんじがらめにされても、パニックになることもなく、

 

 やり過ごせました!(^^)/

 

 

 轟音もナカナカのビート(笑)でしたが、心配していたほどでは無く、むしろ楽しむことができました。

 

 ナンカ聴いたことあるビート感だなぁと思いつつ轟音に打たれていると(笑)、

 

 思い出しました!!

 

 この曲です!(*´▽`*)/

 

 

ブーツィ・コリンズ   「LOVE SONG」


Bootsy Collins - Love Song

 

 

 ゴリラ、懲りずに(笑)生還いたしました!(`・ω・´)ゞ

 

 今後ともよろしくお願いいたします!!(*´▽`*)

 

 

 

 

 

 

 

 

 さて、この企画「カッコイイ!と思う瞬間」

 

 皆さんにも音楽を聴いてて、そう思う瞬間ってありますよね?

 

 今回はワタシがカッコイイと思うものを、もちろん独断で(笑)集めてみました(^^)

 

 

 

 ナニがどういう風にかっこいいのか、

 

 技術的観点から(笑)説明できれば一番いいのですが、

 

 皆さんもご存じ(笑)の通り、ワタシにはムリ(笑)なので、

 

 もしそのあたりの説明をできる方がいたら(笑)、コメントでお願いしやす(笑)

(・∀・)

 

 

 

 

 

 

 

 まずは、いきなりの問題作。 

 

 最初はライヴ的な詩の朗読パフォーマンスから入り、

 

 地を這うようなビートが聞こえてきたかと思うと徐々にボリュームを上げて行き、

 

 怒涛の如く、極上のロックンロールへとなだれ込んでゆく。

 

 その瞬間がまさに絶頂。

 

 

パティ・スミス 

    「ベイブローグ~ロックンロール・ニガー」 


Patti Smith Group - Babelogue/Rock N Roll Nigger

 

 

  ここで気になるのは「Nigger」という言葉である。

 

 無論、差別用語である。

 

 

 しかし、はっきりと断っておくが、パティ・スミスという女性は

 

 決して黒人を指差して差別用語を使う人では無い。

 

 

 彼女は常に弱い立場、虐げられる人々の側に立って闘う人なのだ。

 

 

 だから彼女があえてこの曲で「Nigger」という言葉を使っていることは、

 

 相当に深く、重く、そして厳しい意味を持っている

 

 と解釈しなければいけない。ワタシはそう思う。

 

 

 歌詞のなかでも、

 

 ジミ・ヘンドリクスも、イエス・キリストも、自分のお婆ちゃんも、

 

  皆、Niggerだった」

 

 ということを言っていることからも、それは明らかである。

 

 

 彼女は決して黒人たちを侮蔑する意味でこの言葉を使っているのではなく、

 

 逆に、現代社会においても、未だに差別・侮蔑される黒人の人たちの側に立って、

 

 そのような社会・世相に対する反抗の姿勢を示している。

 

 そのために、「Nigger」という非常に刺激的な言葉を、

 

 あえてタイトルに使っているのである。

 

 

 ワタシが全世界の歴史上、最もカッコイイと思う女性の一人である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 黒人に対する「差別」の話しが出たところで、

 

 もう一つ、重要な曲を紹介したい。

 

 

 今の若い人達は知らないかもしれないが、

 

 アフリカ大陸の最南端にある南アフリカ共和国では、

 

 1990年代初めまで、

 

アパルトヘイト(人種隔離政策)」という、

 

 悪しき、というより唾棄すべき制度があった。

 

 

 1980年代、アパルトヘイトに対する反対運動が徐々に激しくなり、

 

 1990年代初めに制度の撤廃が決定、

 

 黒人も含めたすべての人種が参加した選挙で

 

 94年、ついにネルソン・マンデラが黒人初の大統領となった。

 

 

 その流れの中で、大きな役割を果たしたのが英米のアーティスト達だった。

 (とワタシは信じている)

 

 

 その名も、

 

アパルトヘイトに反対するアーティストたち

 (Artists United Against Apartheid)」

 

 

 ブルース・スプリングスティーンのバックを務める

 

 E Street BandのギタリストにしてBossの盟友、マイアミ・スティー

 

 またの俗名をリトル・スティーヴンと名乗る、

 

 ティーヴ・ヴァン・ザント

 

 その彼が発起人となって立ち上げた、Rock史に残る快事である。

 

 詳細は去年の以下の記事を参照いただきたい。 

 

kagenogori.hatenablog.com

 

 

 とにかく最初から最後まで、すべてがカッコイイのである。

 

 闘う人達はやはりカッコイイ。

 

 

 アパルトヘイトに反対するアーティストたち

                「サン・シティ」


Artists United Against Apartheid - Sun City

 

 

 貴方は何人分かりましたか?

 

 ワタシは半分も分からなかった(笑)(^▽^)

 

 イヤ、分かるんだけど名前が出てこない(笑)というのが大半で(*´∀`*)

 

 シツコイようですが、明日MRIを(笑)受けてきます(^^)/

 

 

 目立ったところでは、Run D.M.Cアフリカン・バンバータパット・ベネターホール&オーツ、極彩色ヘアー(笑)のジョージ・クリントン、ちょっとヨボヨボしてた(?笑)ボブ・ディラン、いつもウルサイ(笑)U2ボノ、忘れちゃいけないマイルス・デイヴィスリンゴ・スターフィル・ラモーン、、、、、、、 

 

 盟友、というかBOSS、ブルース・スプリングスティーンクラレンス・クレモンズと共にもちろん駆けつけて、声をめいっぱい張り上げている。

 

  ルー・リード、COOL👍(笑)

 

 

 

 

 

 ・・・・・黒人への差別は歴史の彼方の話しではなく、

 

 現在進行形の問題であることは、

 

 昨年のアメリカで起こった白人警官による黒人男性殺害に端を発する

 

「BLACK LIVES MATTER」運動(人種差別抗議運動)

 

 その周辺の騒動を見ても明らかである。

 

 

 アジアでも、先日NHK『黒人中国夢~ブラック・チャイナ・ドリーム』

 

 中国の広州に暮らすアフリカ出身の人たちへの、

 

 中国人による、あまりにもあからさまな差別が

 

 まかり通っていることを明白にした。

 

 また、そのような状況を何とかしないといけないと

 

 動き出すのは若い人たちであることも、カメラは映し出していた・・・・・

www.nhk.jp

 

 

 

 

 

 

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 レッチリではこの曲が一番好きかな。

 

 「Knock Me Down」なんて、

 

 タイトルからして既にカッコイイじゃないですか。

 

 別にドM(笑)だから言ってるワケじゃない(笑)

 

 

レッド・ホット・チリ・ペッパーズ  

               「ノック・ミー・ダウン」


Knock Me Down Lyrics - Red Hot Chili Peppers

 

  55秒あたりから1分4秒あたりまでの間奏が、めっちゃツボ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 カッコイイと言えば、やっぱこの人を外すワケにはいかんだろう。

 

 

エリック・クラプトン  「フォーエヴァー・マン」


Eric Clapton - "Forever Man" [Official Music Video]

 

 

 これはまぁ、最初っから最後までカッコイイんだけど(笑)、

 

 その中でも2分過ぎごろから、2分40秒あたりまでが超カッコイイ!

 

 このヒトの曲作りの上手さには、もう脱帽ですわ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 EW&Fでワタシが一番好きな曲がこれである。

 

 あまり人気がある曲とは言えない(笑)けれど。

 

 サビに行く直前、わずかな転調を経たあとの「Wow Wow Wo!」

 

 サイコーに好き💗

 

 EW&F        「果てしなき挑戦」


Earth, Wind & Fire - I've Had Enough (Audio)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  ワタシにとっての神、ストーンズ

 

 キースミックもいいいけれど、

 

 とにかく全員がカッコイイ!のである。

 

 もちろん、ミック・テイラーも!

 

 あ、でもブライアン・ジョーンズは別✋(笑)

 

 ギターは嫌いじゃないんだけどね(´∀`*)

 

 

ザ・ローリング・ストーンズ  「モンキー・マン」 


The Rolling Stones - Monkey Man (Official Lyric Video)

 

 

  なんつっても、このイントロに尽きる!!

 

 くぅーーーーッ!! かっこえぇ!! 

 

 

 もちろんストーンズでは一番好きな曲

 

 2013年1月1日発行のレコード・コレクターズ増刊

 

 ローリング・ストーンズ名曲ベスト100』で、ワタシはこの曲を推して、

 

 めでたく(笑)拙いコメントが載りました(*´∀`*)

 

 他の方々の熱すぎるコメントに驚愕(笑)したものです(*´ω`*)

 

 

 ちなみに同曲が収録されている『レット・イット・ブリード』は、

 

 ワタシがRock史上最高のアルバムと、

 

 頑なに(笑)信じている作品であります。

 

レット・イット・ブリード (Remastered 2019)

レット・イット・ブリード (Remastered 2019)

  • 発売日: 2019/11/01
  • メディア: MP3 ダウンロード
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 この人に関する低い評価というのを聞いたことが無い、

 

 ピーター・ガブリエル 

 

 

 以前から評価は高かったけれど、何となく地味(笑)

 

 だったイメージを一変させたのが、この曲。

 

 

ピーター・ガブリエル   スレッジハンマー 


Peter Gabriel - Sledgehammer (HD version)

 

 

 3分15秒頃からの展開が、とにかくカッコイイ。 

 

 MVに関しては賛否両論あると思いますので(笑)、純粋に音楽だけに集中していただければ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 最後はこの人、プリンス

 

 「カッコイイ」と言えば、ワタシはまずこの人を思い浮かべる。

 

 

プリンス    「プレイ・イン・ザ・サンシャイン」 


Prince - Play In The Sunshine

 

 

 これはドコぞでやった(笑)伝説的なライヴの映像(のハズ.笑)。

 

 

 これも最初から、最後の瞬間まで(!)、

 

 ションベンちびるほど(スミマセン・・・.笑)超カッコイイ!!

 

 

  シーラ・E姉さんもキレッキレですな( ̄ー ̄)ニヤリ

 

 

 

 

 

 

 

 以上、

 

 所々、ボキャブラリーを喪失(笑)してしまったワタシであるが(笑)、

 

 逆に言えば、ホントーにカッコイイものに出逢ってしまえば、言葉なんて失ってしまうし、言葉なんてものはいらないのである!(`・ω・´)

 

 ジャスチンチンバーレイクに出逢ってしまったゆかちんさん、そうですよね?(笑)(^▽^)

 

 

 

 

 

 最後にプリンス凄まじいギター・プレイも堪能したところで、

 

 次回、「好きなギタリスト」開催決定!

 

 もちろん、独断と偏見の嵐(笑)になる予定(笑)(*´∀`*)

 

 

 

春を呼ぶ音楽 洋楽で夜桜編

 

NEW YORK AT DAWN ~ EXPANDED EDITION

 

 

 

 春はあけぼの

 

 とは言いますが、

 

 ワタシは、春の夕暮れから宵闇にかけての、

 

 あの何とも言えない、心がザワザワする感じが好きです。

 

 

 

 夜桜見物なんて、まさにそうですね(´ω`*)

 

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 春の夕刻、波止場の柔らかな風を感じながら(どんな状況や.笑)、聴きたい曲ですね(´∀`*)ウフフ

 

 

ボズ・スキャッグス   「ハーバー・ライツ」


Boz Scaggs - Harbor Lights (Lyrics)

 

シルク・ディグリーズ

シルク・ディグリーズ

  • 発売日: 2007/02/26
  • メディア: MP3 ダウンロード
 

 

 

 

 

https://free-materials.com/adm/wp-content/uploads/2016/03/c61dd28ac7f65426b231cf962ba6989c.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

  春の宵闇迫る頃、

 

 それは別世界へといざなう時間帯でもあります。

       

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シャカタク   「インヴィテイション」


Shakatak - Invitations

 

 

 

 

それはこの世ならぬものが空を舞う時間帯なのかも。

 

立派な桜の樹の下にはナニカが埋まってる(Σ(゚∀゚ノ)ノキャー.笑)とも言うし(´∀`*)

 

 

シャカタク    「ナイト・バーズ」  


ナイト・バーズ  シャカタク

 

 

もしよろしかったら、ロング・ヴァージョンもどうぞ。

 


Shakatak - Night Birds 〔High-quality sound〕MultiNelson2

 

 

 

https://free-materials.com/adm/wp-content/uploads/2016/04/b12bd642a35238424ef879d2068bcf43-750x499.jpg

 

  こんな風にキーボードを弾けたらカッコイイだろうなぁ(´ω`*)

 (もちろん弾けません.笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 まぁまぁ珍しい黒人系AORアーティスト、ティーヴィ・ウッズ

 

 知る人ぞ知る名盤『スティール・ザ・ナイト』から3曲。

 

 都会に吹く春の夜風。 

 

 

ティーヴィー・ウッズ  「フライ・アウェイ」


Stevie Woods -Fly Away

 

 

「site:http://free-materials.com/ 夜桜」の画像検索結果

 

 

ティーヴィー・ウッズ  

          「ジャスト・キャント・ウィン」 


Stevie Woods - Just Can't Win 'Em All

 

  

 

ティーヴィー・ウッズ 「スティール・ザ・ナイト」


STEAL THE NIGHT - Stevie Woods

 

 

 1曲目の「フライ・アウェイ」。

 

 キャロル・ベイヤー・セイガーデヴィッド・フォスター(!)竹内まりやに書き下ろした曲だと、CDの帯に書かれてあったのだが、竹内まりやファンの方々、ご存じでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 ’84年の春先にリリースされた名盤中の名盤、

 

「ナイト・イン・ニューヨーク」。

 

 

 それ以来、ワタシにとって春の夜はこの音楽と共にある。

 

 残念ながら彼らが残した作品はこの一枚のみである。

 

 

エルボウ・ボーンズ&ザ・ラケッティアーズ

            「ナイト・イン・ニューヨーク」


Elbow Bones & The Racketeers "A Night In New York"

 

https://free-materials.com/adm/wp-content/uploads/2016/04/9d90e131a661d49fde461886f2d23130.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 満開の桜もほどなく散る運命・・・

 

 微かな夜風にさえ、ひらひらと舞う花びらに、

 

 わたしたち日本人はなにか感じ入るものが多いようです。 

 

 夜桜を楽しむことが出来るのも今夜かぎりでしょうか。

 

 

 アレッシー    「愛のゆくえ」


Alessi / What A Way To Go

 

 

 

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アレッシー  「今夜つたえて」


Alessi Brothers - I'm Gonna Tell Her Tonight (Long Time Friends)

 

 

 

 

 

 

 

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 楽しかった夜も終わり、いつの間にか・・・・

 

 

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https://cdn.pixabay.com/photo/2019/03/31/13/11/cherry-blossom-4093092_1280.jpg

 

 

 

 春は、やっぱり……あけぼの

 

 。。。。。。ですね(*´ω`*)

 

 

 

 また新たな春の一日が、もうすぐ始まります。

 

 

 

 チャック・マンジョーネ

        「フィール・ソー・グッド」 


Feels So Good - Chuck Mangione [FULL VERSION]

 

 

 

https://cdn.pixabay.com/photo/2020/07/06/22/56/cherry-blossom-5378585_960_720.jpg

 

 

 

 

 今日の春の一日が、みなさんにとって良い日となりますように・・・(*´ω`*) 

 

 

 

 

 

 

 コチラもどうぞ(*´▽`*)

 

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春を呼ぶ音楽 邦楽特別編  卒業、、、そしてサクラサク🌸

https://cdn.pixabay.com/photo/2020/04/28/21/39/cherry-blossom-5106430_1280.jpg

 

 

 卒業シーズン、そろそろ各地で桜の声がチラホラと聞こえ始めています(*´ω`*)🌸 

 

 

 

 

 

 

 まだ二十歳頃のこと、金沢を舞台にした斉藤由貴主演の映画を、友達と観に行ったことがある。

 

 カワイかったなぁ・・・🌸(´ω`*)

 

 共演は小林聡美と、もう一人・・・・・・名前が思い出せん(笑)

 

 

斉藤由貴   「卒業」


斉藤由貴 - 卒業

 

 

 まったくオトコを手玉に取る虜にする女(笑)だぜ👍

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 桜の時期になるとこの曲を聴きたくなります。

 

 

中島美嘉   「桜色舞うころ」


桜色舞うころ 中島美嘉

 

 

 この曲を聴くたびに泣きそうになる(笑)ワタシはバカな男でしょうか(笑)🌸 

 

 

 

 

 

 

 

 桜の時期になるとこの曲を聴きたくなる、

 

 というよりこのMVを観たくなるのです🌸

 

 

ケツメイシ  「さくら」


ケツメイシ「さくら」

 

 

 これを観るたびに泣きそうになる(笑)ワタシはバカな男、でしょうな(笑)🌸

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 次の2曲はユーミンがオリジナルの曲なんだけど、

 

 ユーミンYouTubeが使えないからハイ・ファイ・セットにしたのではなく、

 

 元々この人たちのバージョンの方が好きだから、なんですぞ🌸

 

 

ハイ・ファイ・セット  「最後の春休み」


ハイ・ファイ・セット「最後の春休み」

 

 

 最後の春休みの想い出・・・・(*´ω`*)

 

 みなさんはいかがでしたか(´∀`*)ウフフ

 

 

 

ハイ・ファイ・セット    「卒業写真」


卒業写真 ハイ・ファイ・セット

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 aikoはいいですね(*´ω`*)

 

 

aiko    「桜の時」


aiko- 『桜の時』music video

 

 

 aiko「ハァ……」(笑)や、

 

「アァ~ン…」(笑)が大好きなワタシですが(笑)、

 

 彼女の脚(笑)や二の腕(笑)も大好きです(笑)(*´▽`*)

 

 ※ここで「サイテーー!」の大合唱、お願いしまぁーす(笑)(`・ω・´)ゞ 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 切ない歌を歌わせたら右に出る者が無い(笑)back number🌸

 

 

 さぁ、オトコどもよ、泣きなさい(笑)

 

 

back number    「はなびら」


back number - はなびら (full)

 

 

 熱過ぎるぜ(笑)!

 

 back number!!👍

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 春は別れの季節でもありますが、

 

 

 それは新たな旅への「第一歩目」でもあるのです。

 

 

 

いきものがかり   「SAKURA」


いきものがかり 『SAKURA』Music Video

 

 

 

いきものがかり   「YELL」 


いきものがかり 『YELL』Music Video

 

 

 

 ひな鳥も、最初に飛び立つときは、

 

 枝から落ちるように羽ばたきます。 

 

 

 

 目の前に広がっているのは、

 

 たとえ真っ暗な断崖のように見えていても、

 

 羽ばたきさえすれば、

 

 それは真っ青な空につながっているのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「あいのり」見てました(笑)

 

 

 妻も子供もいながら(笑)、

 

 「あのピンクの車に乗って参加したいなぁ・・・・(*´ω`*)

 

 などと(笑)思っていた大バカ男(笑)はワタシでぇーす!(^▽^)/

 

 

 

 大好きな曲だった明日への扉

 

 リミックスver.と、歌詞入り映像、併せてドーゾ!

 

 

 I WiSH    明日への扉


I WiSH (川嶋あい) - 明日への扉 [Remix ver.]

 

 


明日への扉 - I WiSH(川嶋あい)

 

 

 

 終わりは始まり。

 

 

 「終わる事」は「始まる事」。

 

 

 明日への扉、もう開いてますよ…(*´ω`*)

 

 

 

 

 

 

 

 

 今回は以上ですが、、、

 

 

 

 桜&卒業ソングは他にもまだいっぱいあるので、

 

 

 来年以降もまだまだやれそうです(笑)

 

 

 来年の今頃は松田聖子を使えるようになってるといいなぁ(*´ω`*)

 

 

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 次回は「春を呼ぶ音楽」の最終回、「洋楽で夜桜編」です。

 

 お楽しみに!(^^)/ 🌸🌸🌸

 

 

 

 

 

春を呼ぶ音楽 邦楽編 その2

ロンググッドバイ

 

 

 今回は曲数がアレヨアレヨという間(笑)に多くなっちゃいました(´∀`*)ウフフ

 

 これでも何曲か削ったのですが(笑)

 

 ごゆっくりと時間をかけて楽しんでいただければ(●´ω`●)

 

 

 

 

 

 

 

 まずは、そのものズバリ!「春の歌」!!

 

 

 ワタシはスピッツのこの歌が好きなのですが、

 

 

 この度(笑)、素晴らしい映像に出逢いました!(笑)

 

 

 

 浜辺美波ちゃんの映画のシーンと「春の歌」という奇跡のコラボ!(*´▽`*)

 

 

 このYouTubeを作られた方、天才です!(笑)(*´▽`*)

(もしかしてこの映画で使われてたのでしょうか?知ってる方、教えて下さい.笑)

 

 

スピッツ   「春の歌」


春の歌 浜辺美波

 

 

 この娘がMr.Woodsと同じ石川県出身(笑)だなんてシンジラレナイ・・・(笑)

 

 相手役の俳優の子(名前忘れました.笑)も、いまや押しも押されもせぬ大スターになりましたね(*´ω`*)  (だったら名前ぐらい覚えとけや.笑) 

 

※Mr.Woodsについては以下(↓)を参照してね(^_-)-☆

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 ちなみにMr.Woodsはタイガー・ウッズ氏とはまったく関係ありません(^^;)

 

 事故で大けがをされたタイガー・ウッズ氏・・・

 

 謹んでお見舞い申し上げますm(_ _)m

 

 わが日本は、政治家Mr.Woodsのおかげで大ケガしましたが(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 この「きのこ」。

 

 春の恵みでもあるんです。

 

 文学的、と申しましょうか、幻想的な味付けがたっぷりです。 

 

 春のRock、ですね。

  

 

きのこ帝国   「海と花束」 


きのこ帝国 - 海と花束 (MV)

 

 

 

きのこ帝国    「ロンググッドバイ」 


きのこ帝国 - ロンググッドバイ

 

 

 

 きのこ帝国   「FLOWER GIRL」


kinoko teikoku - FLOWER GIRL(Fan Made MV)

 

 

ロンググッドバイ

ロンググッドバイ

  • 発売日: 2014/01/08
  • メディア: MP3 ダウンロード
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 好きで、キライな、春の気怠い感じ。

 

 ちょうどこの曲のような。

 

 

Sugar Babe      「蜃気楼の街」


蜃気楼の街

 

  

 若き日の山下達郎大貫妙子が在籍したSUGAR BABE

 

 

Sugar Babe    「すてきなメロディー」


Sugar Babe - すてきなメロディー

 

 

 

 唯一残されたアルバム『SONGS』ではこの二人のみずみずしい天才性が、惜しげもなく注ぎ込まれています。

 

 

Sugar Babe       「DOWN TOWN」 


Sugar Babe - Down Town

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 春の雨春の風

 

 コロナを洗い流し、吹き流して欲しいものです。

 

 

くるり   「ばらの花」


バラの花.くるり

  

 

 安心なボクらは 旅に出ようぜ

 

 思い切り 泣いたり 笑ったりしようぜ 

 

 

 早くそのような状況になって欲しいものですね。(*´ω`*)

 

 

 

 

 

 

 せめて春の野原で思い切り遊びたい!

 

SINGER SONGER       「初花凛々」


初花凜々

 

 Coccoと共にくるり岸田繁がいい味出してます。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 この曲は星空の曲、だと思うのですが、

 

 聴いてみると、

 

 夏の星空、秋の星空、冬の星空、、、、、

 

 そのどれよりも、

 

 春の星空。

 

 

 どの季節の星空よりも、

 

 控えめで静かな星空。

 

 そういう気がしたのです。

 

 

 カシオペア     「Tears Of The Star」


Casiopea - Tears of the star!

 

 

 春の夜・・・好きなんです。 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 まだ肌寒い感じが残る春の夜

 

 星空を見ながらこの曲を聴くのが好きです。

 

 

オフコース  「いくつもの星の下で」 


オフコース LIVE ~ いくつもの星の下で ~ HD

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 梅の花や桜の花が、シトシトと降る雨に濡れているのを見るのが好きです。

 

indigo la End      「花傘」


indigo la End「花傘」

 

 歌詞に「ツバメ」とあるから本来は春の歌じゃないのかもしれないけど、

 

「花傘」という言葉の春っぽさとこの歌に込められた詞藻が好きで、

 

 の花が雨に打たれているのを見ると、

 

 この歌が頭のなかで鳴り始めるんです。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 では最後にこの曲でお別れにいたしましょう。

 

 

杏里    オリビアを聴きながら


オリビアを聴きながら 杏里

 

 

 オリビアを聴きながら」の「オリビア」とは、もちろんオリビア・ニュートン・ジョン

 

 ではどの曲かと言えば、「オリビアを聴きながら」の歌詞にもある「Making A Good Thing better」だそうです。

 ゆかちんさんmyuhikaruさんが教えてくれました(^^)/

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 邦題はWikipediaによると(笑)「きらめく光のように」

 

 もちろん(笑)知らない曲でした(´∀`*)ウフフ

 

 

 

 

 

  と、まぁグダグダに(笑)なりながらも最後は長年の謎(笑)が解けてスッキリしました。

 

 ゆかちんさん、myuhikaruさん、ありがとうございます!(*´▽`*)

 

 今夜はいい夢が見られそうです(笑)

 

 

 

 では、オヤスミなさい・・・・・ ( ˘ω˘)スヤァ

 

 

 

 

 

 

 例によって(笑)週末は仕事ですので、コメントの承認と返事が遅れるかと思います。

 

 予めご了承のほど、お願い致しますm(_ _)m

 

 

 

 次回は「邦楽特別編 卒業・・・そしてサクラサクです。

 

 お楽しみに!(^^)/ 

 

 

 

 

キンキュー企画 第二弾!(笑) ネコの日を逃してしまった・・・・

 

 またまた予定変更、朝令暮改、二転三転、一貫しない、、、、

 

等々、ジミントーもビックリ! (笑)の当ブログでございまするm(_ _)m

 

 

 だってさぁ(笑)、2月22日が猫の日だってことをスッカリとネコ並みに(笑)忘れ去っていたのですから・・・・

 

 分かっていたら、

 

「次回はヨテイドーリ『春を呼ぶ音楽 邦楽編その2』です! (^^)/」

 

 なんて言わないですよ・・・(笑)

 

 で、昨日の夕方気付いて、あわてて当記事を作ろうと思ったけど(笑)

 

 疲労のため夜7時に寝落ち。

 

 で、、今朝から書いてます(´∀`*)ウフフ

 

 

 というわけ(笑)で、今回は緊急ネコの日(一日遅れ. 笑)SP

 

 ネコの日にちなんで猫のどうでもいい写真(笑)を

 

 22枚揃えさせて頂きました(=^・^=)

 

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くつろぐのが得意なまる君。

 

 

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 家具が所々ボロボロなのは、誰の仕業ニャ? 

 

 

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 ボクは知らないニャ。  そんなにボクを見つめないで欲しいニャ!

 

 

 

 

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パパさっきからナニしてるニャ?

 

 

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  ま、カンケーないケドね。 

 

 

 

 まる君の胸は奇跡の白! 

 

中山美穂  色・ホワイトブレンド



 

 

 どう? 

 

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白く厚い胸板(笑)とお手手

 

 「春を呼ぶ音楽 邦楽編その1」でsakumanaさんから、

 

 『中山美穂色・ホワイトブレンドもいいと思うけど・・・』とのコメントを頂いたにもかかわらず(笑)、

 

 『中山美穂は多分出てきません』などと(笑)ニベもない(笑)回答をしてしまった大バカゴリラ(笑)

 

 そのあと気になってYouTubeで聴いてみると、、、大変いい曲(笑)でした。

 

 聴いて初めて「あぁ、あの曲か」(笑)と気付いた、大バカに大バカを重ねる始末(笑)

 

 sakumanaさん、大変失礼いたしましたm(_ _)m

 

 これで許してチョーダイね(^^)/

 

 

 

 

 

 

 さて気をとりなおして、、、

 

 クリタンだって、くつろぐことにかけては負けてないニャ!

 

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 さすが女の子、優雅に足(というか手. 笑)を組みます。

 

 

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そのまわりをウロウロ(笑)するまる君

 

 クリタンはまる君がキライ(笑)なので、ちょっとキゲンが悪そうです(笑)

 

 

 

 

 

 天使のような(笑)我が家のネコたち(親バカのバカ親. 笑)

 

飯島真理   「天使の絵の具」


Mari Iijima - Tenshi no Enogu / 飯島真理 「天使の絵の具」

 

 

 飯島真理とボクたちとどっちがカワイイニャ!

 

 

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 まる君、自慢のシッポをさりげなくアピール。 

 

 

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 写真撮影にも慣れてきたまる君、シッポをフリフリ。

 

 

 

 まる君、ちょっとお願いがあるんだけど、、、ポーズとってみてくれる? 

 

飯島真理     「Baby,Please Me」

 

 

 

  仕方ないニャァ、パパのためにポーズでもとってやるか。 

 

  でも一回だけだよ?

 

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しかしパパには、そのお腹が(笑)気になる・・・



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凹凸をそぎ落としたかのような丸み(笑)を帯びた胴体!

 (´∀`*)ウフフ

 

 

 

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四角いまる君(笑)

 

 

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見事な亀甲型(笑) まるで戦車(笑)のようだ(*´▽`*)

 

 

 

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  亀だの、戦車だの、イロイロと失礼だニャ! ヽ(`Д´)ノプンプン

 

 

 

  こちらは冬眠中のヤマネ(笑)です。 

 

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もう何言われても構わないニャ。 相手する気も起こらないニャ!

 

 

 次回、今度こそ(笑)『春を呼ぶ音楽 邦楽編 その2』のハズ(笑) 多分(笑)

 

 

キンキュー企画! 大迷惑なヒト(笑)

ベンチ入り

 

 

 

 もちろんMr.Woods(笑)のことである。

註:WoodsにしようかForestにしようか迷ったが、Woodsは小さな森林、Forestは大森林とのことなので(笑)、小さいほうのWoodsにした(笑)

 

 

 わが石川県が生んだ(泣)大スター(笑)

 

 彼のおかげで、日本という国は世界中の笑い物である。ピエロ(笑)である。

 

 

 しかも後任を選ぶのにも、この国のトップ(と一応されている)ヒトたちは、

 

 ただスンナリ決めてもツマランとでも思ったのか、

 

 ドリフピンク・パンサー顔負けのドタバタ喜劇を演じてくれた。

 

 これぞクール・ジャパンである(笑)

 

 

 日本は(少なくとも政治の世界では)二流三流の国であることを、さらけ出してしまった。

 

 

 他国から見たら喜劇なのだろうが、ワタシたち国民からすれば悲劇でしかない。

 

 まったく、迷惑なハナシである。

 

 

ユニコーン   「大迷惑」 


ユニコーン 『大迷惑』

 


UNICORN - 大迷惑

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 もはやMr.Woodsは日本にとってキケンな存在(笑)になりつつある。

 

 まぁ、ザイムを握るあの男にしろ、Mr.Second Floorにしろ、

 

 あるいは野党の政治家にしろ、

 

 この国にとってデンジャラスな存在は枚挙にいとまがない(笑)

 

 

カルチャー・クラブ  「デンジャラス・マン」


"Dangerous man"- Culture club - 1984

 

 

  ボーイ・ジョージ氏のアタマの色は「怒り」の色である。

 

 ワタシも、かくありたいものである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 何を隠そう、ワタシとMr.Woodsには大きな共通点(笑)がある(´∀`*)ウフフ

 

 

①石川県出身であること。(*´ω`*)

 

②失言癖(笑)があること。(ノД`)・゜・。

 

 

 ・・・・・・・・・・・・・

 

 

 ナンダカ色んな意味で(笑)ハズカシイ・・・(/ω\)

 

 

 こういうとき、ワタシは犬🐶や猫🐱になりたいと思う(笑)

 

 🐶や🐱のように低い視線からこの悲喜劇的社会を見上げたら、どう見えるのだろうか。

 

 漱石先生は猫の視点から世相をえぐって見せたが・・・・

 

 

スキップカウズ   「犬の目」 

 

 

「君の ため息が ボクの耳に 届く」

 

「ボクの ため息は 誰の耳に 届くの?」

 

 

 

 国民のため息が耳に届く・・・・・

 

 なんてことは、あの方に限って(笑)無いんでしょうな(笑)┐(´д`)┌ヤレヤレ

 

ベンチ入り

ベンチ入り

  • 発売日: 2020/01/28
  • メディア: MP3 ダウンロード
 

 

 ちなみにこの曲は、ワタシにとって大切な曲の一つ。

 

 こんなところ(笑)で使うことになるとは(笑)(^▽^)  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ワタシたち石川県民は恥ずかしさで一杯である(´・_・`) 

 

 隠れられる穴があったら、入りたいものである。

 

 

ザ・ローリング・ストーンズ 

              「ギミー・シェルター」 


The Rolling Stones - Gimme Shelter (Official Lyric Video)

 

【GORIの獨り言】

  ビル・ワイマンのベースが好きだ!

 ビルが脱退したあとのストーンズは、やはりなんだか物足りない・・・

 


The Rolling Stones - Gimme Shelter (1969)

 

 Mr.Woods!!

 

 全石川県民にシェルター設置の補助金(笑)、よろしくお願いしまぁーす!(^^)/  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 本日(2021年2月19日(金))付の地元紙・北國新聞の取材に対し、

 

 Mr.Woods

 

 「私は一歩下がって新会長(註:聖子氏)を支えていきたい」

 

 とのたまったそうである。

 

 

 

 ナニを言ってるのかよく分からない(笑)のだが、

 

 ワタシなりにこれを噛み砕いて翻訳すると

 

 「わたしは表からは消えるが、利権は手放さないよ」(笑)

 

 ということなのだろうか?(笑)

 

 

 

 まず言いたいのは、

 

 何もしないで欲しい(笑)ということ。

 

 

エルヴィス・コステロ  「ノー・アクション」


Elvis Costello - No Action (1978) [+Lyrics]

 

 

 

 

 

 

 そして次に言いたいのは、

 

 もう何も言わないで欲しい(笑)ということ。

 

 

 Mr.Woods、もうこれ以上オリンピックについて、ナニも喋らないでくれないか(笑)

 

 その口を閉じててくれないか?

 

 

カルチャー・クラブ  

      「ドント・トーク・アバウト・イット」


Culture club - Don´t talk about it

 

 お隣の富山県YKKといういい会社があるから、

 

 そこで口にチャックを付けて来てもらいなさい!

 

 (石川県民より.笑)(ノД`)・゜・。

 

 

 

 

 

 今回はイカリにまかせて予定を変更!

 

 ・・・・しての緊急企画となりましたことをお詫びいたします_(._.)_

 

 

 次回は来週末、予定通り、

 

「春を呼ぶ音楽 邦楽編その2」です。多分(笑)

 

 

※尚、土日はまた仕事ですので、コメントの承認と返事が遅れるかと思われます。 

 予め、ご了承のほど、よろしくお願いいたしますm(_ _)m