春はあけぼの
とは言いますが、
ワタシは、春の夕暮れから宵闇にかけての、
あの何とも言えない、心がザワザワする感じが好きです。
夜桜見物なんて、まさにそうですね(´ω`*)
春の夕刻、波止場の柔らかな風を感じながら(どんな状況や.笑)、聴きたい曲ですね(´∀`*)ウフフ
ボズ・スキャッグス 「ハーバー・ライツ」
Boz Scaggs - Harbor Lights (Lyrics)
春の宵闇迫る頃、
それは別世界へといざなう時間帯でもあります。
シャカタク 「インヴィテイション」
それはこの世ならぬものが空を舞う時間帯なのかも。
立派な桜の樹の下にはナニカが埋まってる(Σ(゚∀゚ノ)ノキャー.笑)とも言うし(´∀`*)
シャカタク 「ナイト・バーズ」
もしよろしかったら、ロング・ヴァージョンもどうぞ。
Shakatak - Night Birds 〔High-quality sound〕MultiNelson2
こんな風にキーボードを弾けたらカッコイイだろうなぁ(´ω`*)
(もちろん弾けません.笑)
まぁまぁ珍しい黒人系AORアーティスト、スティーヴィ・ウッズ。
知る人ぞ知る名盤『スティール・ザ・ナイト』から3曲。
都会に吹く春の夜風。
スティーヴィー・ウッズ 「フライ・アウェイ」
スティーヴィー・ウッズ
「ジャスト・キャント・ウィン」
Stevie Woods - Just Can't Win 'Em All
STEAL THE NIGHT - Stevie Woods
1曲目の「フライ・アウェイ」。
キャロル・ベイヤー・セイガーとデヴィッド・フォスター(!) が竹内まりやに書き下ろした曲だと、CDの帯に書かれてあったのだが、竹内まりやファンの方々、ご存じでしょうか?
’84年の春先にリリースされた名盤中の名盤、
「ナイト・イン・ニューヨーク」。
それ以来、ワタシにとって春の夜はこの音楽と共にある。
残念ながら彼らが残した作品はこの一枚のみである。
エルボウ・ボーンズ&ザ・ラケッティアーズ
「ナイト・イン・ニューヨーク」
Elbow Bones & The Racketeers "A Night In New York"
満開の桜もほどなく散る運命・・・
微かな夜風にさえ、ひらひらと舞う花びらに、
わたしたち日本人はなにか感じ入るものが多いようです。
夜桜を楽しむことが出来るのも今夜かぎりでしょうか。
アレッシー 「愛のゆくえ」
アレッシー 「今夜つたえて」
Alessi Brothers - I'm Gonna Tell Her Tonight (Long Time Friends)
楽しかった夜も終わり、いつの間にか・・・・
春は、やっぱり……あけぼの
。。。。。。ですね(*´ω`*)
また新たな春の一日が、もうすぐ始まります。
「フィール・ソー・グッド」
Feels So Good - Chuck Mangione [FULL VERSION]
今日の春の一日が、みなさんにとって良い日となりますように・・・(*´ω`*)
コチラもどうぞ(*´▽`*)