当ブログをお読みになっている姉御ファンの皆様、お待たせ致しました(笑)
かく言うワタシも大好きなんです、、、
姉御たちがビシバシ打ち付けてくるようなRockが(笑)(^▽^)
今回もワタシの嗜好(笑)にお付き合いいただければと思いますm(_ _)m
またアノ姉御たちがやって来る・・・・!!
不安と怯えを隠せないまる君(笑)
アネゴが放つビシバシ感(笑)といえば、やはりまずはこの方でしょうか、、
ジョーン・ジェット&ザ・ブラックハーツ
「バッド・レピュテーション」
ジョーン・ジェット&ザ・ブラックハーツ
「フレンチ・ソング」
サイコーっす!💗
序盤で早くも一度目のダウン、、!
既にKO寸前、、、!!
メソメソ泣いてんじゃねぇよ、、、というタイトル(笑)です(^▽^)
キビシイ中にも優しさが見え隠れするクリッシー・ハインド姉御、、、
一生ついていきやす!(;´Д`)ハァ...
ザ・プリテンダーズ 「ストップ・ユア・ソビン」
キンクスのカバーらしいッス!
ここらで一曲、毛色が変わっちゃいますが、、、
ほんの少々イッチャってる姉御です(笑)
天才少女と云われて77年にデビューし、高評価を受けますが、、
「バブーシュカ」収録の80年の3作目『魔物語』あたりから
芸術性を追及するあまりからか、タイトル通り「魔」に魅入られたような作品に、、、
その方向性のまま、さらに闇の方向にかなり近づいた(笑)82年の傑作、、
『ドリーミング』からのシングルです。
カッコいいですが、ちょっとコワいというか、、、
油断すると「闇」に引きずり込まれそうな(笑)世界でもあります。
そういうのが苦手な方は試聴注意です!
大丈夫な方はゼヒ大音量で!
息つく間もないまま衝撃のラストへとなだれ込む展開が素晴らしい!👍
ケイト・ブッシュ 「サット・イン・ユア・ラップ」
思わずイカ耳に、、!!
この後彼女は見事に立ち直って(?)こっちの世界に戻って来まして(笑)、、
母性愛溢れる傑作などを生み出しました(*´ω`*)
怖いといえば、この姉御も怒らせたら相当コワそう(笑)
ボニー・タイラー 「愛のかげり」
このオネーサンが一番コワイかも、、😳
我らがルー・リードに、、、
「アンタみたいなサイテーの人間、、、」
と(笑)、面と向かって言い放つことができるのは、
同じくニューヨークを拠点にしたこの方だけでしょうな(笑)
パティ・スミス 「ビコーズ・ザ・ナイト」
一応念のために言っておくと、、二人は互いに敬意を抱く間柄でした(^ω^)
ウチの飼い主は「サイテー」と女性に言われると(笑)喜ぶらしい、、
この姉御も相当迫力ある方です。
この方に「白状しなさい、、」と言われたら(笑)
訊かれてないことまでベラベラ喋ってしまいそうです(笑)(^▽^)
高い芸術性と、その人の持つ人間的迫力は比例する、、、
というのは、芸術界においては一つの「真実」なのかもしれませぬ。
海原雄山(笑)がそうでしたね(^▽^)
それにしても、、、ジャコ(・パストリアス)のベースは本当に素晴らしい、、!!
大トリは、、、もうこの方を置いて他にいないでしょう。
この姉御に「泣きなさい、、ベイビー」と言われたら(笑)
いくらでも泣けそうな気がする(笑)
でも泣いてたらクリッシー・ハインド姉御に怒られそう(笑)(^▽^)
・・・それもまたイイ、、、(;´Д`)ハァ...
ワタシは飼い主に呆れることが往々にしてある、、、
姉御たちのRock、、いかがでしたでしょうか。
ワタシは全身にムチを受けたような気分です(笑)(´Д`)ハァ…
姉御の迫力に完全ノックアウトだニャ、、
3月11日(月)、、、仕事の切れ目でお休み、、、
3月11日、、、
東北や能登の被災地のネコたちも、もうこのようにノンビリ過ごせてるだろうか、、
3月11日の朝日、、、
同じく3月11日 午前中 力強いお日様🌞
その後、巨大な鳳凰様出現!
アタマがお隣の屋根に隠れちゃってます(笑)(*´∀`*)
ではまた来週ω