今回は予告通り、黒人アーティスト編です。
AORあり、、ソウルあり、、R&B(リズム&ブルース)あり、、
ファンクあり、、ブルースあり、、ディスコあり、、、ムフフあり(?)、、、
とバラエティ豊か(笑)な内容になっております(^ω^)
どうぞお楽しみいただければと存じますm(_ _)m
ランディ・クロフォードの珍しいAOR作品。
珍しいとは言っても当時のワタシはこの作品しか知りませんでしたから、
この作品こそがワタシにとってのランディ・クロフォードでした、、、長らく。
ランディ・クロフォード 『ウィンドソング』
どの曲も素晴らしいのですが、やはり初夏の爽やかな風を思わせるタイトル曲が秀逸!
ランディ・クロフォード 「ウィンドソング」
直後に出た『ハートブレイカー』はよく売れたらしいが、
このアルバムはそれほど売れなかったらしい。
ワタシとしてはAOR的内容のこのアルバムの方を推す。
ジャケットも、こちらのディオンヌ姉御の方がダンゼン美しい、、、
ディオンヌ・ワーウィック 『フレンズ・イン・ラヴ』
以前当アルバムからAORの名曲「フォー・ユー」を取り上げましたが、
今回はベテラン歌手ジョニー・マティス(よく知らないヒト(笑)なのですが、誕生日
がワタシと同じ9月30日!笑)と共演したタイトル曲をお聴きください(*´ω`*)
ディオンヌ・ワーウィック 「フレンズ・イン・ラヴ」
ボクと同じ9月9日生まれの人、いニャいかニャぁ、、、
実はマーヴィン・ゲイで最初に買ったのが’82年のこのアルバム。
82年というのは洋楽邦楽問わず名作が連発した年で、
欲しいレコードは沢山あったのですが、それらをガマンしてでもこれを買いました。
ゴリ🦍高校2年の晩秋、、、てか受験勉強しろや、昔のオレ(笑)
マーヴィン・ゲイ 『ミッドナイト・ラヴ』
中でもカッコ良過ぎるこの曲は、もうヘビロテで聴き倒しましたよ、、(*´ω`*)
、、てか勉強しろ(笑)
マーヴィン・ゲイ 「ミッドナイト・レディ」
見て下さいよ、、このジャケット。
ワタシは内容的にもこれがアレサの最高傑作と信じて疑わないのですが、
このジャケットも最高傑作だと思います(`・ω・´)
『スピリット・イン・ザ・ダーク』
当ブログでこのタイトル曲を取り上げるのはもう何度目でしょうか(笑)
でもやっぱりねぇ、、、この曲に尽きるんですわ。
できるだけ大きな音で聴いていただければ、そのスゴさが実感できるかと(^ω^)
アレサ・フランクリン 「スピリット・イン・ザ・ダーク」
ベース🎸とドラム🥁にもご注目いただければ(^^)
フィリー・ソウルを代表する、ジョーンズ3姉妹によるコーラス・グループ。
シンデレラ的にデビューを果たした彼女たちの、
この喜びに満ち溢れたジャケットが秀逸!(#^^#)
ジョーンズ・ガールズ 『ジョーンズ・ガールズ』
春の空気を思わせるこの曲が好きです(^ω^)
ジョーンズ・ガールズ 「恋のフィーリング」
まさに宝石のように輝いております、、、
初夏の日差しにも似た強烈な光と乾いた空気、砂埃に霞む大地、、、
EW&Fでは他に好きな作品はいくつもありますが、
ジャケットということでいえばこの作品が圧倒的です。
家のCD棚では常に見えるように飾られるほど、
ワタシは長岡秀星によるこのジャケットをこよなく愛するのであります。
アース・ウィンド&ファイアー 『太陽神』
「太陽の戦士」も「宇宙のファンタジー」もいいけど、、、
やっぱオレはコレだな👍
EW&F 「銀河の覇者」
いま改めて聴くと、がっつりファンクですな👍
大学生になった84年、、、
ある程度おカネを自由に使えるように(ん?)なって即買いでした(笑)
相も変わらずヒョーロンカ共(とくにプリンス通を自認する者ほど)は、
この作品をやたらと軽視する。
しかしこれだけの名曲が揃い、、
そして何よりも「時代」を大きく動かしたのは、この作品である。
そんなことは評論家のバカ共(失礼、、、笑)には分からんらしい┐(´∀`)┌
あんなヤツらはもう放っておこう(笑)
プリンス 『パープル・レイン』
まぁワタシも一番好きなのは『1999』と『LOVESEXY』ですけどね(笑)
それはともかく、前回記事ではUp しなかった 出来なかったこの曲をついに(笑)
プリンス 「レッツ・ゴー・クレイジー」
↑は所々短く切られてる(笑)ので、ご不満の方はコチラ↓を。
ファンクもブラック・ミュージックも興味が無い、、、
そんなヒトまでも熱狂させた、この曲の功績は甚大です。
プリンスのギターの凄まじさを世に知らしめたのもこの曲ではないでしょうか(^ω^)
今回イチオシのジャケットはこれですね。
ワタシはこういう老人になりたい。
とりあえずこの帽子とグラサンは買っておこうと思う(笑)
ライトニン・ホプキンス
『テキサス・ブルース・マン』
うしろの少年がイイ仕事してます(笑)👍
ライトニン・ホプキンス 「Watch My Fingers」
アレ? 今回はお色気系が無いな、、、
と思われたアナタ、、、ご安心ください(笑)
切り札は最後にとっておくものですよ(´∀`*)ウフフ
オハイオ・プレイヤーズ 『スキン・タイト』
とにかく、、、
色んな意味で、色んな面で、、ただただ素晴らしい(笑)の一言に尽きる!!💪
女性の皆様、、、大いにムチを(ワタシに)振るって頂いて結構です(笑)_| ̄|○
それはともかく(笑)、、
このヒトらのジャケット、、、大体いつもこんなカンジですわ(笑)(^▽^)
でも最近の女性アーティストの方がよっぽどスゴイのが多いんじゃないでしょうか、、
その辺はゆかちん(id:toyamayama)さんが詳しいと思われます(笑)(^▽^)
オハイオ・プレイヤーズ 「Is Anybody Gonna Be Saved?」
個人的には前回のホルヘ・サンタナよりもこっちの方が好きっすねぇ、、
ん? 音楽が? それともジャケット? 、、、さてどっちでしょう(ΦωΦ)フフフ…
アコガレのヒザ枕、、、
ディスコの女王(ゆ〇〇んさんじゃないよ.笑)の衝撃のデビューアルバム。
この作品が「どーゆーモノか」を知った時、、無性に欲しくなったのです、、、
もちろんこのジャケットも含めてのことでございます。
ドナ・サマー 『愛の誘惑』
特筆すべきはそのタイトル曲「愛の誘惑」、、、これはもう歌じゃ無い(笑)
16分間(!)にわたってただひたすら女性の(以下自粛💗.笑)。
以前、無謀にもこの曲を拙ブログにてUp(笑)したことがありましたが、、、、
・・・・・何ということでしょう、、、😳
ソレをうっかり大音量(笑)で流してしまったブロ友さんが(笑)(^▽^)
・・・このような被害(笑)が出ることは容易に想像がついたハズなのに、、、
注意喚起(笑)を十分にしなかったワタシに落ち度があることは明白!(`・ω・´)
したがって、、、
今回もこの曲をご紹介したいという欲求(笑)はあるにはあるのですが、、、
同じ悲劇(笑)を繰り返さないためにも、、
今回は断腸の思いで同アルバムの別の曲とさせていただきますm(_ _)m
、、、残念(笑)ではありますが、コレもイイ曲ですよ!(^_-)-☆
ドナ・サマー 「ウィスパリング・ウェイヴス」
ジャケ買い上等~黒人アーティスト編~・・・いかがだったでしょうか、、、
他にも、、、
マジック・スリム『グランド・スラム』とか、、、
シャーデー『プロミス』とか、、、
オーティス・レディング『オーティス・ブルー』
なんてのもイイですねぇ(*^^*)
4月14日(日)我が家の前の雑木林も芽吹き始めました(*´▽`*)
ここからは現場にて、、、
コシノコバイモ
アズマシロカネソウ
シュンラン
先週、ようやくギフチョウに出逢えました(*´▽`*)
ほぼ毎日出会えてるので写真撮りたかったのですが、、、
無理でした、、、ムッチャ速いので(笑)
去年はちゃんと目の前で留まってくれたのに、今年は、、
「そんなヒマ無ぇわ!お前なんぞにかもとれっかいや!(構ってられません!)」
てな(笑)カンジでした(^▽^)
龍神様?、、、イヤ、広げた羽根と脚の感じからすると鳳凰様でしょうか・・
地上を見下ろしてます(*´ω`*)
気持ちいいけど日射し強過ぎ(笑)
ゴリの顔は既に黒くなりつつありますが、首から下は白いまま(笑)です_| ̄|○
4月12日(金)
4月15日(月) 向こうの山も芽吹き出しました(^ω^)
今週のまる君
始めて見るムシ(カメムシの仲間と思われます)ですが、、、
そのまん丸さがあまりにカワイイので「マル君」と名付けました(笑)
この昆虫の正式名称は分かりません(笑)が、、、
カワイイよ!マル君!(*´▽`*)
呼んだ?
まる君(オリジナル.笑)の動画は次回にて!(^_-)-☆
4月17日(水) 我が家の前の雑木林、、芽吹き始めたらもう一気に!(^ω^)
もう新緑と呼べるほどの装いに(*´▽`*)
ではまた来週m(_ _)m