今回は曲数がアレヨアレヨという間(笑)に多くなっちゃいました(´∀`*)ウフフ
これでも何曲か削ったのですが(笑)
ごゆっくりと時間をかけて楽しんでいただければ(●´ω`●)
まずは、そのものズバリ!「春の歌」!!
ワタシはスピッツのこの歌が好きなのですが、
この度(笑)、素晴らしい映像に出逢いました!(笑)
浜辺美波ちゃんの映画のシーンと「春の歌」という奇跡のコラボ!(*´▽`*)
このYouTubeを作られた方、天才です!(笑)(*´▽`*)
(もしかしてこの映画で使われてたのでしょうか?知ってる方、教えて下さい.笑)
スピッツ 「春の歌」
この娘がMr.Woodsと同じ石川県出身(笑)だなんてシンジラレナイ・・・(笑)
相手役の俳優の子(名前忘れました.笑)も、いまや押しも押されもせぬ大スターになりましたね(*´ω`*) (だったら名前ぐらい覚えとけや.笑)
※Mr.Woodsについては以下(↓)を参照してね(^_-)-☆
ちなみにMr.Woodsはタイガー・ウッズ氏とはまったく関係ありません(^^;)
事故で大けがをされたタイガー・ウッズ氏・・・
謹んでお見舞い申し上げますm(_ _)m
わが日本は、政治家Mr.Woodsのおかげで大ケガしましたが(笑)
この「きのこ」。
春の恵みでもあるんです。
文学的、と申しましょうか、幻想的な味付けがたっぷりです。
春のRock、ですね。
きのこ帝国 「海と花束」
きのこ帝国 「ロンググッドバイ」
きのこ帝国 「FLOWER GIRL」
kinoko teikoku - FLOWER GIRL(Fan Made MV)
好きで、キライな、春の気怠い感じ。
ちょうどこの曲のような。
Sugar Babe 「蜃気楼の街」
若き日の山下達郎と大貫妙子が在籍したSUGAR BABE。
Sugar Babe 「すてきなメロディー」
唯一残されたアルバム『SONGS』ではこの二人のみずみずしい天才性が、惜しげもなく注ぎ込まれています。
Sugar Babe 「DOWN TOWN」
春の雨、春の風。
コロナを洗い流し、吹き流して欲しいものです。
くるり 「ばらの花」
安心なボクらは 旅に出ようぜ
思い切り 泣いたり 笑ったりしようぜ
早くそのような状況になって欲しいものですね。(*´ω`*)
せめて春の野原で思い切り遊びたい!
SINGER SONGER 「初花凛々」
この曲は星空の曲、だと思うのですが、
聴いてみると、
夏の星空、秋の星空、冬の星空、、、、、
そのどれよりも、
春の星空。
どの季節の星空よりも、
控えめで静かな星空。
そういう気がしたのです。
カシオペア 「Tears Of The Star」
春の夜・・・好きなんです。
まだ肌寒い感じが残る春の夜、
星空を見ながらこの曲を聴くのが好きです。
オフコース 「いくつもの星の下で」
梅の花や桜の花が、シトシトと降る雨に濡れているのを見るのが好きです。
indigo la End 「花傘」
歌詞に「ツバメ」とあるから本来は春の歌じゃないのかもしれないけど、
「花傘」という言葉の春っぽさとこの歌に込められた詞藻が好きで、
梅や桜の花が雨に打たれているのを見ると、
この歌が頭のなかで鳴り始めるんです。
では最後にこの曲でお別れにいたしましょう。
杏里 「オリビアを聴きながら」
「オリビアを聴きながら」の「オリビア」とは、もちろんオリビア・ニュートン・ジョン。
ではどの曲かと言えば、「オリビアを聴きながら」の歌詞にもある「Making A Good Thing better」だそうです。
ゆかちんさんとmyuhikaruさんが教えてくれました(^^)/
邦題はWikipediaによると(笑)「きらめく光のように」。
もちろん(笑)知らない曲でした(´∀`*)ウフフ
と、まぁグダグダに(笑)なりながらも最後は長年の謎(笑)が解けてスッキリしました。
ゆかちんさん、myuhikaruさん、ありがとうございます!(*´▽`*)
今夜はいい夢が見られそうです(笑)
では、オヤスミなさい・・・・・ ( ˘ω˘)スヤァ
例によって(笑)週末は仕事ですので、コメントの承認と返事が遅れるかと思います。
予めご了承のほど、お願い致しますm(_ _)m
次回は「邦楽特別編 卒業・・・そしてサクラサク」です。
お楽しみに!(^^)/