もちろんMr.Woods(笑)のことである。
註:WoodsにしようかForestにしようか迷ったが、Woodsは小さな森林、Forestは大森林とのことなので(笑)、小さいほうのWoodsにした(笑)
わが石川県が生んだ(泣)大スター(笑)
彼のおかげで、日本という国は世界中の笑い物である。ピエロ(笑)である。
しかも後任を選ぶのにも、この国のトップ(と一応されている)ヒトたちは、
ただスンナリ決めてもツマランとでも思ったのか、
ドリフやピンク・パンサー顔負けのドタバタ喜劇を演じてくれた。
これぞクール・ジャパン!である(笑)
日本は(少なくとも政治の世界では)二流三流の国であることを、さらけ出してしまった。
他国から見たら喜劇なのだろうが、ワタシたち国民からすれば悲劇でしかない。
まったく、迷惑なハナシである。
ユニコーン 「大迷惑」
もはやMr.Woodsは日本にとってキケンな存在(笑)になりつつある。
まぁ、ザイムを握るあの男にしろ、Mr.Second Floorにしろ、
あるいは野党の政治家にしろ、
この国にとってデンジャラスな存在は枚挙にいとまがない(笑)
カルチャー・クラブ 「デンジャラス・マン」
"Dangerous man"- Culture club - 1984
ボーイ・ジョージ氏のアタマの色は「怒り」の色である。
ワタシも、かくありたいものである。
何を隠そう、ワタシとMr.Woodsには大きな共通点(笑)がある(´∀`*)ウフフ
①石川県出身であること。(*´ω`*)
②失言癖(笑)があること。(ノД`)・゜・。
・・・・・・・・・・・・・
ナンダカ色んな意味で(笑)ハズカシイ・・・(/ω\)
こういうとき、ワタシは犬🐶や猫🐱になりたいと思う(笑)
🐶や🐱のように低い視線からこの悲喜劇的社会を見上げたら、どう見えるのだろうか。
漱石先生は猫の視点から世相をえぐって見せたが・・・・
スキップカウズ 「犬の目」
「君の ため息が ボクの耳に 届く」
「ボクの ため息は 誰の耳に 届くの?」
国民のため息が耳に届く・・・・・
なんてことは、あの方に限って(笑)無いんでしょうな(笑)┐(´д`)┌ヤレヤレ
ちなみにこの曲は、ワタシにとって大切な曲の一つ。
こんなところ(笑)で使うことになるとは(笑)(^▽^)
ワタシたち石川県民は恥ずかしさで一杯である(´・_・`)
隠れられる穴があったら、入りたいものである。
「ギミー・シェルター」
The Rolling Stones - Gimme Shelter (Official Lyric Video)
【GORIの獨り言】
ビル・ワイマンのベースが好きだ!
ビルが脱退したあとのストーンズは、やはりなんだか物足りない・・・
The Rolling Stones - Gimme Shelter (1969)
Mr.Woods!!
全石川県民にシェルター設置の補助金(笑)、よろしくお願いしまぁーす!(^^)/
本日(2021年2月19日(金))付の地元紙・北國新聞の取材に対し、
Mr.Woodsは
「私は一歩下がって新会長(註:聖子氏)を支えていきたい」
とのたまったそうである。
ナニを言ってるのかよく分からない(笑)のだが、
ワタシなりにこれを噛み砕いて翻訳すると
「わたしは表からは消えるが、利権は手放さないよ」(笑)
ということなのだろうか?(笑)
まず言いたいのは、
何もしないで欲しい(笑)ということ。
エルヴィス・コステロ 「ノー・アクション」
Elvis Costello - No Action (1978) [+Lyrics]
そして次に言いたいのは、
もう何も言わないで欲しい(笑)ということ。
Mr.Woods、もうこれ以上オリンピックについて、ナニも喋らないでくれないか(笑)
その口を閉じててくれないか?
「ドント・トーク・アバウト・イット」
Culture club - Don´t talk about it
そこで口にチャックを付けて来てもらいなさい!
(石川県民より.笑)(ノД`)・゜・。
今回はイカリにまかせて予定を変更!
・・・・しての緊急企画となりましたことをお詫びいたします_(._.)_
次回は来週末、予定通り、
「春を呼ぶ音楽 邦楽編その2」です。多分(笑)
※尚、土日はまた仕事ですので、コメントの承認と返事が遅れるかと思われます。
予め、ご了承のほど、よろしくお願いいたしますm(_ _)m