Good Old Music 、Fantastic高校野球

林業家kagenogoriが70's~80'sの珠玉の音楽、そして高校野球、etc.についてのたまうブログ

キンキュー企画! 大迷惑なヒト(笑)

ベンチ入り

 

 

 

 もちろんMr.Woods(笑)のことである。

註:WoodsにしようかForestにしようか迷ったが、Woodsは小さな森林、Forestは大森林とのことなので(笑)、小さいほうのWoodsにした(笑)

 

 

 わが石川県が生んだ(泣)大スター(笑)

 

 彼のおかげで、日本という国は世界中の笑い物である。ピエロ(笑)である。

 

 

 しかも後任を選ぶのにも、この国のトップ(と一応されている)ヒトたちは、

 

 ただスンナリ決めてもツマランとでも思ったのか、

 

 ドリフピンク・パンサー顔負けのドタバタ喜劇を演じてくれた。

 

 これぞクール・ジャパンである(笑)

 

 

 日本は(少なくとも政治の世界では)二流三流の国であることを、さらけ出してしまった。

 

 

 他国から見たら喜劇なのだろうが、ワタシたち国民からすれば悲劇でしかない。

 

 まったく、迷惑なハナシである。

 

 

ユニコーン   「大迷惑」 


ユニコーン 『大迷惑』

 


UNICORN - 大迷惑

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 もはやMr.Woodsは日本にとってキケンな存在(笑)になりつつある。

 

 まぁ、ザイムを握るあの男にしろ、Mr.Second Floorにしろ、

 

 あるいは野党の政治家にしろ、

 

 この国にとってデンジャラスな存在は枚挙にいとまがない(笑)

 

 

カルチャー・クラブ  「デンジャラス・マン」


"Dangerous man"- Culture club - 1984

 

 

  ボーイ・ジョージ氏のアタマの色は「怒り」の色である。

 

 ワタシも、かくありたいものである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 何を隠そう、ワタシとMr.Woodsには大きな共通点(笑)がある(´∀`*)ウフフ

 

 

①石川県出身であること。(*´ω`*)

 

②失言癖(笑)があること。(ノД`)・゜・。

 

 

 ・・・・・・・・・・・・・

 

 

 ナンダカ色んな意味で(笑)ハズカシイ・・・(/ω\)

 

 

 こういうとき、ワタシは犬🐶や猫🐱になりたいと思う(笑)

 

 🐶や🐱のように低い視線からこの悲喜劇的社会を見上げたら、どう見えるのだろうか。

 

 漱石先生は猫の視点から世相をえぐって見せたが・・・・

 

 

スキップカウズ   「犬の目」 

 

 

「君の ため息が ボクの耳に 届く」

 

「ボクの ため息は 誰の耳に 届くの?」

 

 

 

 国民のため息が耳に届く・・・・・

 

 なんてことは、あの方に限って(笑)無いんでしょうな(笑)┐(´д`)┌ヤレヤレ

 

ベンチ入り

ベンチ入り

  • 発売日: 2020/01/28
  • メディア: MP3 ダウンロード
 

 

 ちなみにこの曲は、ワタシにとって大切な曲の一つ。

 

 こんなところ(笑)で使うことになるとは(笑)(^▽^)  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ワタシたち石川県民は恥ずかしさで一杯である(´・_・`) 

 

 隠れられる穴があったら、入りたいものである。

 

 

ザ・ローリング・ストーンズ 

              「ギミー・シェルター」 


The Rolling Stones - Gimme Shelter (Official Lyric Video)

 

【GORIの獨り言】

  ビル・ワイマンのベースが好きだ!

 ビルが脱退したあとのストーンズは、やはりなんだか物足りない・・・

 


The Rolling Stones - Gimme Shelter (1969)

 

 Mr.Woods!!

 

 全石川県民にシェルター設置の補助金(笑)、よろしくお願いしまぁーす!(^^)/  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 本日(2021年2月19日(金))付の地元紙・北國新聞の取材に対し、

 

 Mr.Woods

 

 「私は一歩下がって新会長(註:聖子氏)を支えていきたい」

 

 とのたまったそうである。

 

 

 

 ナニを言ってるのかよく分からない(笑)のだが、

 

 ワタシなりにこれを噛み砕いて翻訳すると

 

 「わたしは表からは消えるが、利権は手放さないよ」(笑)

 

 ということなのだろうか?(笑)

 

 

 

 まず言いたいのは、

 

 何もしないで欲しい(笑)ということ。

 

 

エルヴィス・コステロ  「ノー・アクション」


Elvis Costello - No Action (1978) [+Lyrics]

 

 

 

 

 

 

 そして次に言いたいのは、

 

 もう何も言わないで欲しい(笑)ということ。

 

 

 Mr.Woods、もうこれ以上オリンピックについて、ナニも喋らないでくれないか(笑)

 

 その口を閉じててくれないか?

 

 

カルチャー・クラブ  

      「ドント・トーク・アバウト・イット」


Culture club - Don´t talk about it

 

 お隣の富山県YKKといういい会社があるから、

 

 そこで口にチャックを付けて来てもらいなさい!

 

 (石川県民より.笑)(ノД`)・゜・。

 

 

 

 

 

 今回はイカリにまかせて予定を変更!

 

 ・・・・しての緊急企画となりましたことをお詫びいたします_(._.)_

 

 

 次回は来週末、予定通り、

 

「春を呼ぶ音楽 邦楽編その2」です。多分(笑)

 

 

※尚、土日はまた仕事ですので、コメントの承認と返事が遅れるかと思われます。 

 予め、ご了承のほど、よろしくお願いいたしますm(_ _)m

 

 

春を呼ぶ音楽  邦楽編 その1

 

LIVING

 

 

 どうも・・・(^^)/

 

 荒天のため仕事が中止になったゴリラです🦍

 

 明日はもっと荒れるみたいなので、すでに中止になりそうな予感(笑)を

 

 ヒシヒシと感じております(・∀・)

 

 その分、土日は天気が良さそうなので、多分仕事になりますね(`・ω・´)

 

 そこでなんですが・・・

 

 悩みに悩んだ結果(悩み時間3分半!)、

 

 本来なら週末にアップ予定だった当記事を、

 

 なんと!

 

 本日アップさせていただくことにしました!!✨✨🎉🎉🎉

 

 

 

 

 まぁ、あくまでワタシの都合(笑)なので、皆さんにとっては、

 

 どーでもいいっちゃぁ、どうでもいいことなんですよね(*´ω`*)

f:id:taiki-men-767:20210209184756j:plain

 

 たいきメン殿のブログからお借りしてきました、勝手に(笑)

 

f:id:taiki-men-767:20201202084911j:plain 

 

 許されないことだとは重々承知いたしております(´・_・`)

 

f:id:taiki-men-767:20210204221153p:plain

あ、ありがとうございます(ノД`)・゜・。

 

 

 

 

 

 さて、一人小芝居が大スベリ(笑)したところで、

 

 「春を呼ぶ音楽 邦楽編 その1」

 

 はじまりまぁ~す!(^_^)/

 

 

 窓の外はアラレが降っておりますが(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 シツコイようだが(笑)、松田聖子ユーミンを「春」に使えないのはイタイ(笑)

 

 

 

 ならば、天才アッコ(「和田」ではありません.笑)をここで持ってくるしかあるまい!(`・ω・´)

 

 

 矢野顕子     「春咲小紅」


春咲小紅 ・矢野顕子 -Harusakikobeni(Blooming in spring)- Akiko Yano

 

 

 はっぴいえんど「春よ来い」も考えたが、あれはかなり寒々しい(笑)曲なので、ヤメにした(笑) 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 春にちょっと甘酸っぱいママレード、いかがでしょう? 

 

 

MAMALAID RAG    「Girl Frinend」 


Girl Friend   MAMALAID RAG

 

 

LIVING

LIVING

  • アーティスト:MAMALAID RAG
  • 発売日: 2011/07/20
  • メディア: CD
 
LIVING

LIVING

  • 発売日: 2020/06/01
  • メディア: MP3 ダウンロード
 

 

 

 MAMALAID RAG      「菜の花」


菜の花 - Mamalaid Rag

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 春。

 

 森をぬらすあたたかい雨。

  

 

木住野佳子    「フォレスト・レイン」 


Yoshiko Kishino - Forest Rain

 

 ワタシたち林業をやっている者は「雨」をいやがるものなのですが、

 

 春の優しい雨は、

 

 なぜかホッとする感じがあるのです。

 

 でもやっぱり作業中は降らないほうがいいですけどね。

 

 

 

 

 

 木住野佳子    ノスタルジア


Yoshiko Kishino(木住野佳子) - NOSTALGIA

 

 

 春の雨はいろんな事を思い出させます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 でも春はやっぱりウキウキ!ワクワク!……したいですよね!

 

 

エポ    「VITAMIN E・P・O」 


EPO VITAMIN E・P・O

 

 

 

エポ    「Park.Ave 1981」


EPO PARK Ave. 1981

 

 

 

 エポ   「う、ふ、ふ、ふ」


う・ふ・ふ・ふ epo

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 春で、、、週末で、、、気持ちのいい朝、、、、、これほどウキウキすることがあるだろうか。

 

 

 星野源    「Week End」


星野 源 Hoshino Gen - Week End (Studio version)

 

  

 花が 色づく頃は♫  ココロも浮ついて(^^♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 当時からもちろん売れてはいたんだけれど、現在のようなスーパー・メガ・アーティスト(笑)ではまだ無かった頃の星野源が好きだった。

 

 この曲は特に大好きで、ヘビロテで聴いたなぁ(´ω`*)

 

 

星野源    の外へ」


夢の外へ-星野源

 

 

 踊りまくる謎の社会人(笑)

 

 春になるとこういうヒト(笑)も出てくるんでしょうな(笑)(^▽^) 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 最後に、歌声そのものが「」のようなこの人の曲を。

 

 

岡村孝子   をあきらめないで」


岡村孝子 『夢をあきらめないで』(Official Full ver.)

 

 

 

 

 

 いかがでしたでしょうか? 

 

 

 次回は「邦楽編 その2」です(^^)/

 

 

 ワタシはこれからたいきメン殿にシバかれに行ってきます!(笑)(ノД`)・゜・。

 

 

夢を信じて

 

f:id:kagenogori:20210123153313j:plain

「夢」しか見ていません。なぜなら一日中寝てるから(笑)

 

 夜中にトイレに行ったスキに、ワタシの暖かい毛布にもぐりこんだナニカ👆(笑) 

 

 

 

 

 このところ、いい流れで(笑)ブログの内容を引き継げているなぁ(笑)

 

 ここまで、「肩の力、抜かない?」 「風の時代へ」 「人生は旅」 と来て(途中、色んなものが入り込んだが.笑)、

 

kagenogori.hatenablog.com

 

kagenogori.hatenablog.com

kagenogori.hatenablog.com

 

 

 

 いよいよ四部作(笑)完結となる今回、

 

 テーマは「夢を信じて」!

 

 

 

 

 

 

 まずは夢を見つけるためのヒント。

 

 意外とこの曲に隠されているかもよ。

 

 

井上陽水    「夢の中へ」 


井上陽水- 夢の中へ

 

 

 そう、

 

 「探し物」が、たとえ自分の「中」にあるものだとしても、

 

 それを見つけるヒントや近道は、自分の「外」に転がっていたり、空に浮かんでいたりするもの。

 

 

 

 

 まずは外に出てみませんか。どこでもいい。

 

 公園でも、

 

 山の中、森の中でも、

 

 広い海でも、、、

 

 あるいは街の通りにでも。

 

 

ブルース・スプリングスティーン

    「表通りに飛び出して(Out in the Street)」


Bruce Springsteen - Out In the Street (The River Tour, Tempe 1980)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 若い頃からずっと「夢」を信じて来た。

 

 だって「夢」を持っていないと、

 

 とてもじゃないが、辛くて生きていけなかったから。

 

 だからカラオケに誘われると、必ずといっていいほど、この歌を歌ってきた。

 

 今このトシになって、さすがに生きるのが辛いということはなくなったが、

 

 それでも、今も夢を持ち続けている。

 

 今も「夢」を信じている。

 

 

徳永英明   「夢を信じて」 


德永英明 - 夢を信じて

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 夢を叶えるためには、忍耐も必要。

 

 地道なことの繰り返しだって、コツコツやるべきなんだ。

 

 何日も、何日も。 

 

 そしてここぞという時に勝負に出る。

 

 一回でうまくいくとは限らない。

 

 それこそトライ&エラーで何度でもチャレンジするのさ。

 

 何度でも、何度でも。

 

 

TAHITI80    「1000TIMES」 


Tahiti 80 - 1000 Times (Acoustic Version)

 

 


1000 times - Tahiti 80

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 夢の大小は関係ない。

 

 どんな夢でも、

 

 それがあなたが夢見てきたものなら、

 

 それは神様が与えてくれた「Great Dream」。

 

 

ライ・クーダー  「Great Dream From Heaven」


Great Dream From Heaven - Ry Cooder

 

 

 

 

 

 

 

 夢を叶える。

 

 それには共に歩んでいける友、心の友が必要なのかも。

 

 

ダイアナ・ロス  「If We Hold On Together」


Diana Ross - If We Hold On Together [Official Video]

 

 

 このなかにある一つの歌詞。

 

 

 

 Live your story

 

 Faith,Hope and Glory

 

  あなたの物語を生きなさい。

 

  信じること、希望、そして栄光に満ちたあなたの物語を。

 

 

 

 先日観た映画、『カセットテープ・ダイアリーズ』の重要な台詞、 

kagenogori.hatenablog.com

 

「お前の物語を書け」

 

 を想い出した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 組織や社会や世間よりも、「個」が、

 

 タテの上下関係よりも、ヨコのつながりが、

 

 重要になってくる「風の時代」

 

 

 その「風」に乗って、

 

 夢を信じて、

 

 夢に向かって突き進む!

 

 そう、心の中で誓うのさ!

 

カシオペア   「Swear」 


Casiopea - Swear!

 

 

 

 

 

 

 

f:id:kagenogori:20210110090526j:plain

夢、ではなく、器に満たされつつあるエサに向かって突き進もうと身構えるまる君

 

 

 

人生は旅

ヨシュア・トゥリー(30周年記念盤)

 

 

Cafe Bohemia(完全生産限定盤)(アナログ盤) [Analog]

 

 

 人生は旅だなぁ、とつくづく思う、今日コノゴロ。

 

 

 

 旅は常に風に吹かれている。

 

 できるなら、いい風を感じながら歩き続けたいものだが。

 

 

 

 

 夢を追い続ける「旅」もある。

  

 しかし夢は実現するとは限らない。

 

 

 夢を見失ったとき、

 

 そこからまた、新たな「人生の旅」が始まるのかもしれないな。

 

 

ムーンライダーズ  「D/P(ダムとパール)」

 

 

 

 

 

 

 人生の旅を導く「道」は長く、曲がりくねっている。

 

 

ザ・ビートルズ 

「ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 数多くの苦い想い、疲労感・・・

 

 正直、イヤになってくる。

 

 

 そのような日々を重ねて、人はいつしか人生は「旅」のようなものであることに思い当たるのかもしれないな。

 

 それは成長の証しでもあるのかもしれないけど、実はそこからが本当のスタートだったりするもの。

 

 

佐野元春 「WILD HEARTS~冒険者たち」 

 

 

 

 

 

 人生は成功ばかりではない、思い通りにいくわけではない、それは分かってる。

 

 人生という旅の車窓から見える風景は、数多くの失敗に彩られている(ノД`)・゜・。

 

 敗北、失恋、失った大切なもの・・・

 

 

 

 その傷を癒してくれるのも、また「旅」なのかも。

 

 センチメンタル・ジャーニーという名の旅、なのかな。

 

 

浅川マキ  センチメンタル・ジャーニー 

 

 

 

 

 

 

 

 人生という旅にはこういう厳しい歌も必要だ。

 

 しかし聴いた後の、このなんとも言えない解放感はなんだろう?

 

 

U2   「ウィズ・オア・ウィズアウト・ユー」 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 人生は「何か」を探し求める旅でもある。

 

 

 佐野元春はその探し求めるべきもの「黄金色の天使」と呼んだ。

 

 

 

 

 

  見つけるべき「人生の真実」。

 

  どこかにあるはずのもの。

 

 

ロキシー・ミュージック  「トゥルー・トゥ・ライフ」


Roxy Music - True to Life (Remaster) 1982

 

 

 

 

 

 

 でも、それってみつかるのだろうか?

 

 

 もちろん!

 

 

 まぁ簡単にはいかないのだろうけどね。

 

 

 文字通り、生涯をかけて探し出す・・・・・

 

 

 それぐらいのつもりでいいのさ。

 

 

U2 「I Still Haven't Found What I'm Looking For

               (終わりなき旅)」

 

 

 長い人生はそのためにある、のかもしれない。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そう・・・

 

 人生って長い。

 

 

 

 今はいい風が吹いていても、明日もそうとは限らない。

 

 逆もまた真なり。 

 

 だから・・・

 

 

 

 たとえ今がいい状態でも、

 

 それをガチガチにキープしようとするのではなく、

 

 

 どんな「風」が吹いても、

 

 遊ぶように対応できる柔軟性。

 

 それが大事、なんだと思うよ。

 

  

 

 明日は明日の風が吹く、のだからね。

 

  

山崎まさよし    「明日の風」 

 

 

 

 

 明日は明日の風が吹く

 

   

 『風の時代』、

 

 

 それが「いい風」ならつかまえよう。

 

 

 ふんわりと、それに乗ってしまおう。

 

 

 

 

 

 そして次回、「夢を信じて」に続く・・・・・・はず(笑) 

風の時代へ

MINT JAMS(Live)

 

 

 

 風の時代。

 

 去年の冬至、12月22日から始まって、向こう200年ほど続くらしい。

 

 

 

 

 

 いままでの『土の時代』。

 

 金銭も含めた、物質的(マテリアル)なもの、こと

 

 それを質量ともにどれだけ「所有」しているか、否か………

 

 

マドンナ   「マテリアル・ガール」


Madonna - Material Girl (Official Music Video)

 

 

ザ・ポリス   「マテリアル・ワールド」


The Police - Spirits In The Material World

 

 

 そして(個人よりも)組織や社会の「秩序」、「権威」、「タテの関係」

 

 「固定概念」、世間のジョーシキ

 

 そういったことに価値が偏重されていたのが『土の時代』

 

 

 

 

 

 『風の時代』は物質的なものじゃないことに価値が置かれるらしい。

 

 

 そして土地に縛られるように固定されたり、四角四面な価値観に縛られ押し込められるのとは逆に、

 

 それぞれの「個性」や「自由な発想」、 

 

 それらのつながり、コミュニケーションといった「横のつながり」

 

 そういったことに価値が置かれる時代、ということらしい。

 

 それが「風」に乗るように広がっていく、そういう時代だと。

 

 

 ではロープで縛られることが好きなヒト(笑)はどうなるのか、などという不安はまったく別のハナシ(笑)らしいので、心配は無用のようだ(´∀`*)ウフフ

 

 

 

 

 ワタシがわかっているのはこれぐらい。正直、ちゃんと理解しているとはとても言えない。

 

  なので『風の時代』についての質問はご遠慮願いたい(笑)

 

 

 

 

 しかしワタシは今始まったばかりの『風の時代』に大いに興味を持ち始めている。

 

 

 そして大いに期待感を持ってもいる。

 

 

 『土の時代』が 物質的な価値観の時代だった、ということには首肯できる。

 

 

 もちろん、そのような価値観を否定するわけではないのだが、正直今までは、ワタシのような者にとって生きやすい世の中では無かったように思う。

 

 

 それが時代のせい「だけ」だったのかどうかと問われれば、分からないと答えるしか無いのだが。

 

 

 

 

 この『風の時代』はワタシを、私たちを、どのような地平へ連れて行ってくれるのだろうか。

 

 

カシオペア    「テイク・ミー」


Take Me - Casiopea

 

 

 行き先は・・・

 

 ・・・・とりあえず「風」の向くまま、、も面白いかもしれないが・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  人にはそれぞれ個性があり、また向かおうとしている場所もそれぞれ違う。

 

 

 そして「風」にもひとつひとつ個性がある。

 

 

 風の向き、強さ、温かいか冷たいか、湿り気を帯びているのか乾いているのか。

 

 

 自分自身の大きな目標に向けて動き出そうするとき、その決断をするとき、

 

 

 「いま吹いているのが、自分にとってどのような風なのか」を見極めることも、

 

 

 もしかしたら大事なことなのかもしれない。

 

 

 「追い風」にしても、ゆっくり促すような気持ちのいい風なのか、

 

 

 背中をドンと押してくる強めの風なのか。

 

 

 それによって、その後の展開もずいぶんと変わってくることだろう。

 

 

 だけどそれをアタマで考え過ぎると、結局動けないまま、ということだってあり得る。

 

 

 大事なのは、直感。「風」を感じる。

 (普段から直感力を磨いておけば、判断は早く、正しくなる。これはホント。)

 

 

 直感が、「動くのは今だ!」と教えてくれることがある。

 

 

 それは自分にとっての「いい風」が吹いているのかもしれない。

 

 

 だったら、とりあえずその風に乗ってみればいい。

 

 

 人生はトライ&エラーの繰り返しなんだから、恐れることはない。

 

 

 これはワタシ自身に言い聞かせていることでもある。

 

 

 その風を帆にいっぱい集めて、動き出そう。

 

 

 

はっぴいえんど     「風をあつめて」 


【高音質】はっぴいえんど 風をあつめて

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 一時期、風に乗って空を飛ぶ夢をよく見ていたことがある。

 

 色んな町や、風にたなびく一面の草原を眼下に見下ろしながら、風に吹かれるまま・・・

 

 

 

 自分自身が浮遊して飛んでいるのだからコワさなんて全然ない(笑)

 

 飛行機嫌いでいけない異郷の地も、これなら行けるかも(笑)

 

 

東儀秀樹     「異郷の風」 


薬師寺  【東儀秀樹 異郷の風】

 

 

 

 

 

 

 「風」に乗り、あるいは「風」に運ばれ、辿り着くのは・・・・・・

 

 「ここよりもいいはずの何処か」、、、なのか?

 

 

ロキシー・ミュージック   「モア・ザン・ディス」


Roxy Music - More Than This

 

 

 

 きっと何処かにあるはずの、自分にとっての理想郷、約束の地。

 

 

ロキシー・ミュージック    「アヴァロン」


アバロン/ロキシー・ミュージック Roxy Music - Avalon

 

 

 それは、実は自分自身の内部にこそ、探し求めるべきものなのかもしれない。

 

 気付いていないだけで、元から身近に在ったものなのかもしれない。

 

 

 

ロキシー・ミュージック     「Tara」 


Roxy Music - Tara - Live

 

 

 

 「風」に乗り、あるいは「風」に運ばれ、辿り着くのは・・・・・・

 

 

 それは場所では無く、夢に見た、なりたい自分の姿。

 

 

 周囲の目なんて関係ない。

 

 

 周りに合わせるために「自分」を曲げて、四角い箱の中に押し込めるのではなく、

 

 

 自分を信じて、、、自分にしかない個性を信じて、、、、

 

 

 人間は本来、どんなカタチにでもなれる!

 

 

 東儀秀樹    「夢をはこぶ風」 


東儀秀樹 夢をはこぶ風

 

 

 

 

 

 ワタシはと言えば、ここ一年ほど怠って来た古代の探究をそろそろ再開しようかな、と。

 

 仕事やブログのこともあるので、本腰を入れて、という感じにはならないかもしれないけど。 

 

 まずは、読まずに溜め続けてきた本の数々を、とりあえず優先的な十数冊、読むことから始めないと(笑)

 

 

 

 そして次回、「人生は旅」に続く・・・・・・・・多分(笑)

My Favorite Songs  黒歴史編 ~ 歌謡曲(笑)

潮風の少女 [7" Analog EP Record]

 

 

 いやぁ~、年明けからずっと山に入れてない(笑)

 

 体もなまるが、脳はそれ以上に腐りかけてきている(笑)

 

 壊れかけのレディオからは感動が生まれるが、腐りかけの前頭葉からは腐りかけのロクでもない考え(笑)しか生み出されないものですな(*´ω`*)

 

 で、思いついたのが、この企画(笑)

 

 皆様のムチ、甘んじて受けましょうぞ(*´▽`*)  

 

 

 

 普段、RockだのJAZZだのとウルサク言ってるが、ワタシの音楽的ルーツはもちろん、歌謡曲にある。

 

 できれば隠しておきたかった過去(所々で漏れだしてはいたが.笑)ではあるが、腐りかけの前頭葉では、これしか思いつかなかった(笑)のが隠しようのない事実である。

 

 以前から予告している『風の時代へ』の記事は、もうちょっと脳がシャキッと(笑)しているときにやりますんで、今回はこれで許して欲しい(笑)(´∀`*)ウフフ

 

 

 

 

 では、JAZZやRockからは想像もつかないワタシの黒歴史(笑)、とくとご覧いただこう。

 

  

 

 

 

 歌謡曲と言えば、百恵ちゃん!(*´▽`*)

 

 好きな曲はイッパイあるけど、やっぱコレだね(^_-)-☆

 

 


いい日旅立ち 山口百恵

 

 モモエチャン・・・・イチドデイイカラ、ソノクチビルニフレサセテクダサイ・・・(笑)(´∀`*)ウフフ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 キャンディーズのラストコンサート、同じくキャンディーズファンだった友人宅で絶叫しながら(笑)見てたなぁ・・・・(*´ω`*)

 

 ランチャン、スーチャン、ミキチャン、、、 イチドデイイカラ、ソノフトモモ(以下自主規制)

 

 


キャンディーズ 微笑みがえし

 

 


微笑がえし / CANDIES

 

 キャンディーズの名前の由来は「食べちゃいたいくらい可愛い」から、というのは有名な話し。

 

 

 

 食べちゃいたいくらい・・・・・・・・・

 

 

 今のワタシだったら「シロコロホルモンズ」とか(笑)(^▽^)

 

 

 「カツ丼’s」とか(笑) (●´ω`●)

 

 

 「チャーシューメンズ」とか(笑)にしてそう(*´▽`*)

 

 

 ワタシが事務所のシャチョーでなくてヨカッタね、ランちゃん💗(´∀`*)ウフフ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 数年前に、当ブログでたびたび登場している一十三十一のカバーを聴いて、懐かしくなった。

 

 大好きだったというわけでもない(笑)のだが、まぁ、それだけの理由で(笑)(´∀`*)ウフフ 

 

 


唇よ、熱く君を語れ ① (1980年)/渡辺真知子

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 単にアイドルとしてではなく、「理想の女性」ナンバーワンが石川ひとみだった。

 

 清楚とキュートを併せ持つ奇跡(笑)の女性。

 

 そう、、、女の子というよりは「女性」ってカンジだったんだよなぁ、ひとみは💗

 

 


石川ひとみ まちぶせ

 


石川ひとみ ♪まちぶせ♪ Ishikawa Hitomi


石川ひとみ まちぶせ

 

 長男が幼かった頃、NHKの幼児向けだったニャンちゅうの番組 (番組名忘れた.笑)に石川ひとみが出ているのを見たときは興奮(コラコラ.笑)した。

 

 子供をダシにして(笑)欠かさず見ていた(コラコラ.笑)のも懐かしい思ひ出である(笑)(*´ω`*)

 

 おかげで一時期、ニャンちゅうのモノマネが得意だった(笑)

 

 (ダミ声で)ヒトミチュワァ~ン(笑)(´∀`*)ウフフ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ジュリーは大好きだったが、ザ・タイガースのことは過去のグループということで、よく知らなかった。 

 

 でもこれは素直にカッコイイと思ったなぁ(*´ω`*)

 

 これを上手く歌えると気持ちいいだろうなぁ、と思いつつ、一度もカラオケ等で歌ったことはない。

 

 


ザ・タイガース (1982) 色つきの女でいてくれよ (A LIVE 1982 同窓会記念コンサート・ライヴ) 沢田 研二

 

 今のジュリー、見る影も無く太っちゃったね(笑)(´∀`*)ウフフ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ココカラがいわば、本当の黒歴史💗

 

 覚悟してご覧あそばせ💗(´∀`*)ウフフ

 

 

 

 

 柏原芳恵はワタシが生まれた、ちょうどその翌日(1965年10月1日)に、この世に生を受けた。

 

 それを知って当時のワタシはビビッと運命を感じた。

 

 何故って?

 

 バカ(笑)だったから(´∀`*)ウフフ

 

 


春なのに/柏原芳恵

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 小泉今日子は最初の頃が一番かわいかったな(*´ω`*)

 

 なぜか分からんが、笑いが込み上げてくる(笑)(´∀`*)ウフフ

 

 


小泉今日子 ひとり街角


ひとり街角/小泉今日子

 

 カ、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・カワイイッ!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 堀ちえみを最初にテレビで見たときは衝撃(笑)を受けた。

 

 ナニにって?

 

 もちろん、そのカワイさにですよ(*´▽`*)

 

 それがあんな肝っ玉母ちゃんになるとはなぁ(´∀`*)ウフフ

 

 


潮風の少女 堀ちえみ

 

 


潮風の少女 堀ちえみ

 

 カ、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・カワイイッ!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 大トリはやっぱこの曲でしょうな。

 

 ん?笑うトコじゃナイヨ(笑)(´∀`*)ウフフ

 

 


早見優 夏色のナンシー 1983/5/2


早見優夏 色のナンシー

 

 

 

 ホントのことを言うと、歌謡曲で一番好きだったのは松田聖子なんです。

 

 でもYouTubeでは、いいのがまったく無かったので断念(ノД`)・゜・。

 

 いつの日か、ちゃんと松田聖子の名曲の数々を取り上げることができますように・・・

 

 

 

 このまま調子に乗って、いつか洋楽編、邦楽編もやるかもしれませんが、アタタカイ目で(笑)見守ってやってください(´∀`*)ウフフ

 

 

パネェ雪! ゆかちん殿!大丈夫ですかぁぁーーーっ!!

 みなさん、こんにちは。

 

 雪かきの疲労で魂が抜けきっている(笑)ゴリラです。

 

 

 北陸は記録的大雪となってますが、ワタシの住んでいる金沢はまだマシな方。

 

 富山福井は脅威の1m越え。

 

 特に富山は昨日の時点で126cm(だったと思う.ウロ覚えですが.笑)。

 

 今日だとどれだけになっているのか。。。。。。

 

 富山市にお住まいのゆかちんさんが心配である。

www.toyamayama.com

 

 一昨日(1月8日)の時点でこの状態ですからね・・・・

 

 ちなみにワタシの家は、今朝こんなカンジでした。 

 

f:id:kagenogori:20210110090547j:plain

一晩でこれだけ積もりました。昨夕の雪かきの苦労はナンダったんだ……(笑)

f:id:kagenogori:20210110090612j:plain

息子のベンツ(超中古.笑)。色はクリアホワイト。カッコイイでしょ?(笑)

f:id:kagenogori:20210110090323j:plain

カマクラじゃないよ ♪  ベンツだよ🎵(笑)

 

 金沢でも一晩でこれだけ積もったんです。

 

 

 ゆかちんさんサンタ君、お散歩しようとしたら、雪の中をトンネル掘りながら・・・・なんてことにならなきゃいいけど・・・・(ならんわ!!笑)
 

 

 ワタシも一日に何回も雪かきして疲れが・・・(笑)

 

 今朝も早朝から2時間かけてやりました。

 

 もう雪を捨てるところが無い・・・

 

 ゴリ子、もう限界。。。。。💗

f:id:kagenogori:20210110093022j:plain

我が家の庭ですが、もはや庭ではない(笑)

 

 

 つーワケで(笑)今回は一曲のみとさせていただきます(笑)(^^)/

 

 集中して(笑)味わって下さい(*´▽`*)

 

 


中島美嘉『雪の華』 Music Video

 

 

 もはや雪の華なんてハシャイだことは言ってらんねぇ状況(笑)

 

 

 ゆかちんさん、ホントに大丈夫ですか?

 

 

 もし人手が必要ならいつでも呼んでください、たいきメン殿を(笑)(^▽^)

 

 

 正直、ワタシもイッパイイッパイです(笑)

 

 

 猫の手も借りてぇッス!!

f:id:kagenogori:20210110090500j:plain

しかし役に立たないであろう(笑)