皆様、こんにちは、、、m(_ _)m
さて前回、、選抜高校野球にて「球筋」の良い投手を関東で2人見つけた、、、
という話をしましたが覚えてらっしゃいますでしょうか、、覚えてない?・・・(笑)
その2投手ですが、、あぽろん(id:aporon2)さんのご明察の通り、、、
健大高崎の佐藤君と石垣君だったんです。
この2投手の球筋は本当に素晴らしい!
ただ・・・ワタシは前回「そのうちひとりは2年生!」と言ってたんですが、、、
二人とも2年生でした(笑)
佐藤君、、3年生だとばっかり思ってたよ(笑)(´∀`*)ウフフ
あと、、青森山田の投手(スミマセン、名前忘れました.笑)と
だるころ(id:darucoro9216kun)さん推しの報徳学園の今朝丸君の球筋も素晴らしかったですね!
それはともかく(笑)、、、
観客の入りが少ないのが気にはなりましたが、
春にしては全体的にかなりレベルの高い面白い大会だったと思います!
選手のみなさんと関係者の方々、、お疲れ様でした!
そして健大高崎高校の皆さん、おめでとうございました!✨
さて、、、
今回から『ジャケ買い上等!💪』シリーズの洋楽編、、、
Pops特集、、黒人アーティスト特集、、Rock特集の3回に分けてお送りしますm(_ _)m
尚Rock特集も、もう記事がほぼ出来てるのですが、
何となく秋向けの感じ(笑)なので数か月後のお楽しみということで(´∀`*)ウフフ
ちなみに「邦楽編 春から夏へ」も近日中公開の予定です(^^)/
・・・当シリーズはここから始まりました。
で、今回はPops特集なのですが、、、
案の定というか(笑)予想通りというか、、、ほぼAORという結果に(笑)
まぁ、AORというのは美ジャケの宝庫ということでお許しいただきたい(笑)
開いた口が塞がらない、、、でも素晴らしい(笑)
サンタナのリーダー兼ギタリスト、カルロス・サンタナの実弟だそうで(笑)
素晴らしいけど、、、開いた口が塞がらない(笑)
でもある意味とっても理想的🙌(笑)なジャケットである!💪
と思ってるワタクシをムチ打って下さって結構です、、、女性陣の皆様方(笑)_| ̄|○
ホルヘ・サンタナ 『サンディー』
長年、何とか手に入れたくて仕方が無かったこの ジャケット アルバム、、
ついに再発されました、、、当然即購入!(笑)💪
ホルヘ・サンタナ 「ダーリン・アイ・ラヴ・ユー」
こうして写真を見るとアニキそっくりですな(笑)
このアルバムは音楽的にはお聴きの通り、ラテンの明るいノリに彩られつつ、、
他にも高中正義の曲も取り上げたりと、一応AOR作品なんです、、
こんなジャケットでも(笑)
イヤ、、、そもそもAORってのは「アダルト・オリエンテッド・ロック」、、
つまりは「アダルト志向のRock」💗(笑)なんだから、
ホルヘ君は決して間違ってるわけではない(笑)と思うのだが、どうだろう? (^▽^)
ボズ・スキャッグスは何をヤラせてもカンペキな気がする、、、
近づこうとしても近づけない、、永遠の巨塔(笑)である。
このシチュエーションも完璧、、、真っ赤なネイルにハイヒールの女、、(;´Д`)ハァ...
ワタシならそのカカトで踏みつけられたい(笑)ところだが、、、
・・ボズは、そうはならんのだろうな(笑)
ボズ・スキャッグス 『シルク・ディグリーズ』
この曲Upするの何年振りだろうか、、、( ´ー`)
ボズ・スキャッグスでは一番好きな曲です(●´ω`●)
ボズ・スキャッグス 「ハーバー・ライツ」
青い空と青い海、、ヤシの木、、、そして白亜の建物と水しぶき、、、
というのがやっぱりいいんですね。
ただ恐らく多くの方々が思ってるらっしゃるように(笑)、、
願わくばそこにいるのはネッドのヤローの水着姿(笑)ではなく、
水をかけられてキャピってるビキニのオネーサン(笑)であって欲しかった、、、
当ブログの常連、ネッド・ドヒニーだが、この曲は未紹介のハズ、、、
ネッド・ドヒニー 「歌っておくれ」
「良いジャケットのレコードは内容もいい」の俗説通り、
AORの名盤中の名盤!なのだが、、、
これが実は日本限定のジャケットだと知ったのは、かなり後のこと。
見るからに鈴木英人のイラストであるからして、そこはすぐに気付くべきであった、、
ラリー・リー 『ロンリー・フリーウェイ』
ラリー・リー 「ドント・トーク」
ちなみにオリジナルのジャケットは、内容にそぐわず地味でダサイ(本人に失礼.笑)
・・・このジャケットだったら買わんかっただろうな(笑)(^▽^)
海岸リゾートの気怠い午後を思わせるが、、
謎の多いジャケットでもある。
まず男なのか女なのかがよく分からん(笑)
腕を見ると男のような気もするが、
それにしては服装というか着こなしというか、、なんかヘン(笑)
そしてナゼ、顔を隠す(笑)
まぁ女性なんでしょうね(*´ω`*)
実はこのアルバム、、83年に日本で作成されている。
ただしこの曲は、スティーヴ・ハイエット自身がギター、ベース、ドラムを
一人でこなしている。
スティーヴ・ハイエット 「ブルー・ビーチ」
アルバム全編、こんな気怠い感じに覆われている。
間違って別世界に紛れ込んだかのような錯覚さえ起こしそう...
まさに「物憂い」という表現がピッタリくる。
「物憂きは良い...... 覇気のなさが違う尺度で物事を考えさせる......」
by 富嶽十蔵
(出典:山田芳裕『考える侍』)
物憂きは良い、、、、、💤
これは完全にジャケ買いでしたわ(笑)
しかし、、、このジャケットに辛うじてふさわしいのはタイトル曲だけ、、、
あとの曲は、、、悪くはないんだけど、、、ウーム(笑)
・・・ようするに、このジャケットでなくても良かったんじゃない?
というのが感想でした(笑)┐(´∀`)┌
あとで知ったところによると、これも日本限定のジャケット、、まんまと(笑)_| ̄|○
続いて夜の部(笑)
まずは夜のとばりが降りる頃、、、
ポール・デイヴィス 『クール・ナイト』
だいぶ以前にも紹介したことがあるのですが、、、これも日本限定ジャケット(笑)
AOR、こういうの多過ぎ!!(笑)(^▽^)
でもこのジャケットは当時もかなり気に入ってたものの一つでした。
ポール・デイヴィス 「クール・ナイト」
で、これがオリジナルのジャケット、、、
・・・・買わんな(笑)
夜、、美ジャケ、、AOR、、、
と来れば、当然これは外せないですな。
ドナルド・フェイゲン 『ナイトフライ』
ドナルド・フェイゲン 「ナイトフライ」
ワタシもこんなふうにカッコよく🚬フカしながら(笑)DJやりたかった(笑)
煙草ヤメて、もう20年以上になるかなぁ、、、( ´ー`)
ハイライトとエコーが好きでした(笑)
でも呑みに行ったり、女性との出会いが期待される場合(笑)はラークでした(笑)
これも、もろジャケ買い。
それまでプリファブ・スプラウトって、
とりたてて好きというわけでは無かったのだけれど、
これはとにかくこのジャケットを部屋に飾りたい(笑)という欲求が(笑)(´∀`*)
もちろん、内容も絶対にイイと確信してのことではありましたが。
イヤ、これは買って大正解のアルバムでしたよ👍
ウィリー・ネルソン 『スターダスト』
〆はこの方、このジャケット。
当ブログでも、もう何度も取り上げてるこのアルバム。
ワタシ自身、このCDだけで5枚ぐらい持ってますわ(笑)
昔のCDって音質ペラペラでしたからねぇ、、、
なのでいい音質のCDが出る度に(笑)
あと紙ジャケが出ればそれも(笑)
で、紙ジャケでも音質イイのが出たりしやがるから(笑)
マンマと業界の思惑のままに買わされてるオロカモノ(笑)(^▽^)
ウィリー・ネルソン 「スターダスト」
お月様がよく似合います(*´ω`*)
こんな月を見たのは久しぶりの気がします🌕
次回、「ジャケ買い上等!💪 洋楽編(2)黒人アーティスト特集」です!
ハロ(虹)ですが、、、ワタシにははっきりと龍神様が見えてます(ΦωΦ)フフフ…
目と大きく開けた口、長い首と胴体、、、大きな羽根、、、
向かいの山の広葉樹がモコモコし出しました(*´▽`*)
ある日冷蔵庫の野菜室を見るとピーマンとキュウリのみ、、、
手でちぎったり折ったりして(笑)オリーブオイルと塩コショウで炒めました。
牛肉炒めと和えました。
金沢の山にも春が来ました、、、(*´ω`*)
2色が隣り合ってます(*´▽`*)
やっとでショウジョウバカマも咲きました(●´ω`●)
今年はまだ見てません😳 春の女神にはやく会いたいです、、、
ではまた来週m(_ _)m