今回の風景写真(とネコ写真.笑)はジブンで撮りました!(笑)(`・ω・´)ゞ
先週水曜日(11/7)、能登での仕事が早く終わったので、
碁石ヶ峰に寄ってきました。
頂上には鳥居と、「ごいし」の名の由来となった同心円状の5つの石。
(5つの石の写真は撮り忘れました.笑)
羽咋と七尾を結ぶ邑知(おうち)地溝帯が見渡せます(細長い平野)
まずピアノPopsといえば代名詞のようなこの曲から!
当ブログ、いい曲は何度でも出て来ます(笑)
ビリー・ジョエル 「ピアノ・マン」
美しいメロディをピアノで紡ぐビリー・ジョエル。
インスト曲になるとさらに際立ちます。
まるでジョージ・ウィンストンのようです(*´ω`*)
ピアノPopsの大御所といえばもう一人、
エルトン・ジョンを忘れてはいけないですね。
「ユア・ソング」は以前紹介したので、
今回はそれに匹敵するピアノPopsの名曲を。
「グッバイ・イエロー・ブリック・ロード」
龍神雲と「環なんとかアーク」(笑)
フリートウッド・マックのクリスティン・マクビーお姉様。
才能はまったく無いが熱意だけは人一倍という(笑)メーワクなMV監督(笑)
に付き合わされる、という体の(笑)
コメディタッチのMVになってます(´∀`*)
クリスティン・マクビー
「LOVE WIIL SHOW US HOW」
最後のUFO🛸、期待通り過ぎるオチ(笑)(*´∀`*)
まぁ、ピアノPopsというよりは、ノリのいいポップRock曲ですね(^_-)-☆
UFOが来てくれるよう、念を送るニャ!
気を取り直して(笑)、正調ピアノPopsをどうぞ(*^_^*)
一時期、こればかり聴いていたことがあります(´∀`*)
ブレンダ・ラッセル
「ピアノ・イン・ザ・ダーク」
違ったカクドでどうぞ(笑)
続いて邦楽にまいりましょう。
日本のピアノPops、まずはこの人から始めないといけないでしょう。
八神純子 「想い出は美しすぎて」
これもクリスティン・マクビー同様、
それほどピアノPopsという感じではありませんでしたね(*´∀`*)
じゃぁ、ニャニ?
『Time Out!』からの1曲です。
静かに心に沁みてくる、好きな曲です(●´ω`●)
佐野元春 「君を待っている」
佐野元春クン
佐野元まる君(笑)
当ブログではもはや準レギュラー(笑)の飯島真理!
’85年の傑作『midori』から、
印象的なピアノ・インストゥルメンタルをお聴きください!(`・ω・´)
飯島真理に対抗して顔半隠しのキツネちゃん(笑) 目がコワイよ(笑)(´∀`*)ウフフ
ヘビ目(笑)(´∀`*)
飯島真理のデビュー・アルバムをプロデュースしたこともある(!)、
”教授”こと坂本龍一は、
自らの音楽を「縄文的」と言っていた。
その意味を説明しろと言われたらスゴク困る(笑)けど、
まぁ、ナントナクは分かる(笑)
坂本龍一 「aqua」
教授の元・奥さん、矢野顕子がピアノひとつで、数々の名曲を唄う名盤、
『Super Folk Song』。
ワタシにとって魂が還る場所、
のような、無くてはならないアルバムから、
最も好きな曲を聴いてみてください。
矢野顕子 「PRAYER」
まる君、キミは何を祈るのかニャ?
最後に、もう言わずもがなの誰もが知る、
ピアノの短いイントロが印象的な、
あの名曲で締めさせていただきましょう。
ビートルズに詳しい方々が多いので、ちょっと気が引けるのですが(笑)
ビートルズ 「レット・イット・ビー」
心なしか歌うポールの顔が疲れているように見えてしまうのは
ワタシたちがそこまでのいきさつを
何となく知っているからでしょうか(*´ω`*)
歌い終わって画面が暗転したあと、
ポールはナニをつぶやいているのでしょうか?
それに返事をしているようにギターをかき鳴らしているのはジョージ?
11月24日(水) 山は三日連続でモーレツに荒れました・・・
そして今(11月25日夜)、ワタシの家の周囲は雷⚡が鳴りまくっております。
クワバラクワバラ‥‥‥‥
ではオヤスミニャサイ・・・( ˘ω˘ )