葉が落ちて、朝日も雑木林を透かして見えるようになりました
たしかやらないと言ってたはずなのに(笑)
やっぱりやってしまうwinter songs(笑)
しかも申し訳無いことに曲数多し(笑)
「冬」はクリスマスの歌もあるから、
どうしてもカサばっちゃうんだよねぇ(´∀`*)ウフフ
ちなみに昨年の冬は・・・・
例によって(笑)goriが冬によく聴いていたという理由だけ
(本当に冬の曲かどうかは知りません.笑)で選ばれた冬の名曲、
お楽しみください!(^^)/
まずはしょっぱなから冬の曲だったかどうかを全く思い出せない(笑)曲から。
でも冬に聴いてたようなキオクがあるんだよなぁ・・
クィーン&デヴィッド・ボウイ
「アンダープレッシャー」
伝説的な二人ですね。
クィーンは姉貴がLPを持ってたので小学生から聴いてたけど、
ボウイは、恥ずかしながら声を聴いたのはこの曲が初めてでした(●´ω`●)
次はABC(ジャニーズじゃないよ.笑。それはABC-Z.笑)
今は懐かしいファンカラティーナの名曲2連発です(^^)
「ルック・オブ・ラヴ」の方は、
できればMVを観ずに(笑)聴いて下さい(*´∀`*)
ABC 「ポイズン・アロウ」
ABC 「ルック・オブ・ラヴ」
「ルック・オブ・ラヴ」、たしか全米1位を獲ったと記憶してますが、
MVがせっかくのイイ曲を台無し(笑)にしている、
いい例ですね(´∀`*)ウフフ
80年代前半、アメリカのチャートを席巻した、
第2次ブリティッシュ・インヴェイジョン。
トンプソン・ツインズ、ユーリズミックスなど、
イギリス・アイルランド出身のアーティストが、
全米チャートの上位を占めました。
その先鞭を付けたのが、イギリス・シンセ・ポップの代名詞ともなった、
ヒューマン・リーグのこの曲。
アメリカに進出した’82年、いきなり全米1位を獲りました。
ヒューマン・リーグ 「愛の残り火」
この曲、アメリカでは’82年のヒットだったのですが、
本国イギリスでは前年冬のヒット曲(全英1位)でした!(^_-)-☆
この二人のデュエットでは、大ヒットした「SAY SAY SAY」よりも、
小品的なこっちの方が好きだったなぁ(●´ω`●)
「ザ・ガール・イズ・マイン」
このときのマイケルはまだカワイ気がありましたね(●´ω`●)
束の間、晴れたと思っても、
その背後には、またすぐに不穏な雲の影・・・・
初冬の北陸は、天気がめまぐるしく変わります………
気が付けば、ここまでブリティッシュ(英国)が大半!(笑)
ここで「アメリカの良心」ともいうべきデュオの曲をお聴きください。
サイモン&ガーファンクル 「冬の散歩道」
タイトルとは裏腹の不穏な緊張感(笑)に覆われた曲(笑)(´∀`*)ウフフ
これ、たしかドラマのテーマ曲になってましたよね?
デビュー前のキンキキッズが出てたような・・・・
仕事現場へ向かう初冬の山道・・・
この曲、そしてビリー・オーシャンの歌声はあったかそうで、
冬にぴったりな気がしてました(*^_^*)
好きな曲でした(*'▽')
ただ、この質の悪いスター・ウォーズ(笑)
みたいなMVはどんな世界観なのだろうか(笑)
逆に寒ぅなるわ(笑)
ビリー・オーシャン
「ラヴァーボーイ」
ここからはクリスマス・ソングをお届けしましょう(*^^*)
ゴリが認定する(笑)二大シルキー・ヴォイス
による、クリスマス・ソングはいかがでしょうか(*^^*)
「I Want To Come Home For Christmas」
マーヴィン・ゲイの歌声って、
クリスマスの歌でも、なんだか切ない感じがします(*´ω`*)
以前紹介したかどうかも覚えていない(笑)曲ですが、
いろんな意味で素敵な曲です。
みんなで大合唱(笑)したくなりますね!(*´▽`*)
2020年版と2021年版、2つのMVをどうぞ!🎄
「ハッピー・クリスマス(War is over!)」
オオトリはジャズ・ポップの大御所による、
「クリスマス・ソング」でしめやかに・・・
アンタタチ、浮かれてるねぇ🎄
世間のクリスマス気分に惑わされる事無く、世界の行く末を凝視するまる君(`・ω・´)
冬はまだ始まったばかり・・・