まだまだ蒸し暑さがありますが、朝晩はすっかり秋の気配ですね(*´ω`*)
秋の空・・・・
昨日(9月9日(木))の朝の空です(●´ω`●)
黒っぽい雲は、ワタシには龍の顔に見えます(*´∀`*)エヘヘ
二つの目がしっかりコチラを見て、トボケた笑顔を見せているように、
ワタシには見えるんですが、これぐらいにしておきましょう(笑)(´∀`*)ウフフ
オハヨウ!!
次の三枚は今朝(9月10日(金))の空です。
次の三枚は、今朝(9月10日)、能登へ向かう途中に撮ったものです(⌒∇⌒)
不完全な環天頂アークらしきもの(笑)が見えます(*^-^*)
秋の空、いかがでしたでしょうか?
ワタシは秋を感じると、どうにも女性の歌が恋しくなって、
聴く頻度も多くなる気がいたします(●´ω`●)
去年の今時分もやはり、このような企画(↓)をしておりました(´∀`*)
というわけで(笑)、今回は
秋になると女性アーティストの甘い声(?笑)が聴きたくなる、
というワタシのシュミシコウに付き合っていただきます(笑)(^^)/
レディ・ソウル、、
ソウルの女王、、、
が代名詞ともなっているアレサ・フランクリンですが、
この人が唄うと何でもゴスペルに聴こえてしまうから不思議です(´▽`)
アレサ・フランクリン 「小さな願い」
以前から言ってることではありますが、
この人の声も顔も好き💗(笑)(^▽^)
ワタシの中では、この人とニューヨークのイメージが、
何となくダブっています(#^^#)
バーブラ・ストライサンド 「メモリー」
心が苦しいとき、、
心の中が泣いているとき、、、
そんな一人の夜は、
歌詞の内容も知らないこの曲をよく聴いていました(●´ω`●)
「ホワイト・リズム&ブルース」
今も歌詞の内容はよく知りません(笑)(´∀`*)
ジョニ・ミッチェルをして、
一気にトップ・アーティストとしての評価を高めたのが、
’71年の4枚目のアルバム『ブルー』でした。
ジョニ・ミッチェル 「ブルー」
「君の友だち」って「自分」のことか!!
ということを遅ればせながら知って(笑)、
ワタシの中での名曲としての評価が急上昇(笑)したのも、
今となっては懐かしい、つい最近の想い出(笑)(*´ω`*)
キャロル・キング 「君の友だち」
都会的で、JAZZYで、COOLで、
それでいてSILKのような肌触りで、、、、、SEXY。
シャーデーの音楽を表現しようとすると、
クォリティの高さを担保する言葉しか出てこないですね(*´ω`*)
シャーデー 「スムース・オペレイター」
南部に生まれ、南部を地盤としたマージー・ジョセフ。
アレサ・フランクリンと同じアトランティック・レコードから
出したアルバムはどれも名盤と言ってもいいものですが、
南部出身にしてはジャジーで洒落た都会的センスを感じさせます(^ω^)
マージー・ジョセフ
「ジャスト・アズ・スーン・アズ・フィーリングス・オーヴァー」
もう1曲、マージー・ジョセフで、
「レッツ・ステイ・トゥゲザー」。
そうです、、、あのティナ・ターナーの名唱で知られる曲です。
オリジナルは’72年のアル・グリーンなのですが、
マージー・ジョセフはその翌年に早くもこの曲を取り上げ、
音楽史に残る名唱を残しました。
ティナ・ターナーの歌は、黒人らしい、
非常にソウルフルな「濃さ」がありましたが、
(ちなみにティナ・ターナーの同曲はコチラ)
マージー・ジョセフの歌は、同じくソウルフルとは言っても、
また違った趣で、都会的な「艶」と
野性的な情感(これはティナ・ターナーと共通してますね)
が感じられます。
どちらも名唱ですね(^ω^)
マージー・ジョセフ
「レッツ・ステイ・トゥゲザー」
最後はこの人の大ヒット曲で締めていただきましょう。
「ドゥー・ワップ(ザット・シング)」(’98)。
この人について詳しいわけではないのですが、
この曲はさすがに知っています(^ω^)
MVのカッコよさも非常に印象に残ってます(^^)
「ドゥー・ワップ(ザット・シング)」
デハ、オヤスミナサァ~イ!!(^^)/