先週土曜の夜、金沢の居酒屋「炉ばたや 火富良(かぶら)」にて、
付き出しのポテサラで、とりあえず生!(*´▽`*)
刺身盛り合わせ、にしては量が少ない(笑)が、どれも新鮮で甘い!!
こんなに美味い甘エビは、久しぶりだ!
「炉ばたや」だけに、ここは焼き物が絶品!
牛肩ロースとナントカ鳥(笑)の炙り焼き!
牛は口の中でとろけ、鳥は外がパリッ!
どちらも肉汁がハンパない!(*´▽`*)
奥のサンマの刺身も驚く程甘い!!(*´▽`*)
他にも色々注文したけど、写真撮り忘れました!(笑)
ごちそうさまでした!(*´▽`*)
今回も、特盛りで行きます!(^^)/
時間のある時にでもゆっくり楽しんでいただければ(´∀`*)
まずは迫力あり過ぎる(笑)お二方のデュエット曲から。
「ノー・モア・テイアーズ」
’79年の末に全米1位となった曲ですが・・・
まさかバーブラさんが、このようなディスコ曲をお歌いになるとは(笑)
まぁ、、この年のドナ・サマーは、
とにかく出す曲すべて大ヒットという、ノリノリの年でしたから、
ドナ・サマー寄りの曲にして、結果的に大正解! だったのでしょうね(*´ω`*)
続いて’81年の大ヒット曲、
オリヴィア・ニュートン=ジョンの「フィジカル」を
ご紹介したかったのですが不可・・・(ノД`)・゜・。
同じ’81年、やはり大ヒットしたのがこの曲です。
オリヴィアの「フィジカル」が10週連続全米1位。
そしてこの「ベティ・デイヴィスの瞳」も9週連続1位!
実は80年代を通して、ビルボード全米チャートで最もヒットした曲も
「フィジカル」だったのですが、、、
翌82年に同曲でグラミー賞を獲得したのは、
キム・カーンズの方! (年をまたいだ大ヒットだったのですね)
・・・そしてやはり’81年のこの映画主題歌も、9週連続1位!
どうなってんだ!? ’81年のヒットチャート・・・!!!(゚д゚)!
「エンドレス・ラヴ」
映画『エンドレス・ラヴ』のブルック・シールズ。
懐かしいですね(*´ω`*)
「女性アーティスト」と言いながら、
ライオネル・リッチーの野郎(笑)
も歌っている(笑)ことをお許しくださいm(_ _)m
かのピーター・バラカンも黒人音楽が大好きなハズなのに、
ライオネル・リッチーだけは許せないそうで、、、、
渋谷陽一が、
「どうして? ヤツだって黒人じゃない」
と訊いたときのバラカン氏のお答え・・・・
「奴が黒いのは腹の中だけだ……」
(゚д゚)!(笑)
やはり(今回「やはり」が多いですね.笑)映画主題歌のこの曲で、
ワタシは一時的に(笑)シーナ・イーストンに恋をしました(●´ω`●)
ホントに一時的でした(笑)(^▽^)
これも’81年だ!!!(゚д゚)!
そして’83年、
なんか、、、色んな意味でスゴイ女性(ひと)が現れたな(笑)
と思いました(´∀`*)ウフフ
ユーリズミックス 「スィート・ドリームス」
いや、、、アニー・レノックス
(当時はアン・レノックスって呼んでた気がする・・・・)、
かっこいいと思いましたよ😳
と思ってたら、’84年(リリースは’83年)、
もっとスゴイ女性(ひと)が出て来ました(笑)
「ハイスクールはダンステリア」
と思ってたら(笑)、
その年も押し迫ったころ、
マドンナがトンデモない曲を(笑)
マドンナ 「ライク・ア・ヴァージン」
正直、このときのマドンナは好きでは無かったです(´ω`*)
「マドンナ、やるじゃん!」と思ったのは、
この次のシングル、「マテリアル・ガール」からです(^ω^)
ここまで、正直あまり大した文章は書いてない(笑)のですが、
なんだかミョーに疲れました(笑)(^▽^)
最後に、迫力たっぷりの黒人女性アーティストの曲を2つ聴いて、
お別れとさせてください m(_ _)m(笑)
ティナ・ターナー 「愛の魔力」
「迫力」、といえばティナ・ターナーですが(笑)、、、
最後のこの曲もスゴイですよ(´∀`*)ウフフ
ウェザー・ガールズ 「ハレルヤ・ハリケーン」
原題は「It's Raining Men」、
「オトコどもが雨となって降って来る」・・・・!!!
ハレルヤ!!\(^o^)/・・・・・だって(笑)
参りました………m(_ _)m(笑)
今夜は、、、、眠れそうにないですな(笑)(´∀`*)
ボクはいつだって眠れるニャ! でもその前に毛づくろいだニャ!
グッスリまる君(*^_^*)
半目を開けてますが、眠りこけています(笑)
秋のウララカな陽光は気持ちいいニャ!
眠りこけているスキに、チョッカイ出すニャ!
眠っている時は仲良しだニャ!
コレ(⤴)を見たとき、
ワタシはなぜか「ブレーメンの音楽隊」(笑)を思い出しました(´∀`*)ウフフ
皆さんはコレ(⤴)がナニに見えるでしょうか?(笑)(^▽^)