※当記事における北海道の風景写真は、
すべて無料素材を使わせていただいておりますm(_ _)m
残念ながら北海道は一度も行ったことがありませんので(*´∀`*)エヘヘ
寂しくなったら、
ツライことがあったなら、
いつでも北○道にオイデ………
と、夢の中で優しく語りかけてくるオジサンがいます・・・
毎晩のようにボクをいざなうオジサン。
ボクは逢いに行くことにしました・・・・
北○道への旅の始まりです………
北○道はでっ○○どぉ! (゚д゚)!
初めてのボクは自分が立っている場所さえワカリマセン………(´・_・`)
・・・あ!あそこに紳士がいる!
道を訊いてみよう!!
アァ…ハイハイ……ナルホド………………キミの行きたい場所はね、、、
アソコのカドを右に曲がって真っ直ぐ行けば・・・・ハイハイ、ドーイタシマシテ。。。
チャウ、チャウ!! ソコや無ぅて、もうイッコ向こうの角を右や!!
紳士に叱られつつも、教えてもらった道を延々と・・・
延々と・・・・・・
ただ延々と・・・・・・・・・・・_| ̄|○
もう、すっかり夜になった・・・
あぁ、、、おなかがすいた・・・・
それに、、すごく寒い・・・・・・・・・
・・・・なんだかネムくなってきた、、、、、、
ん・・・・?
なんだか明るい・・・灯りが灯ってる・・・
・・・・・ここは、、、、、天国?
・・・・・・! オジサンだ!
あの夢に見たオジサンだ!!
ついに、、、ついに会えたんだ!!
オジサン!! ボク、会いに来たよ!!!(ノД`)・゜・。
オジサンに会いに遠いところから、はるばる来たんだよ!!!
やぁ、よく来たね・・・待ってたよ。。。
でもオジサン、、、
ボク、ここに来るまでにお金を使い果たしちゃったんだ。
サイフの中はもうカラッポ、、、!(ノД`)・゜・。
体もすっかり凍えちゃってる!
オジサン!!
ボク、一文無しだけど・・・
ココロとカラダがあったまるモノ、ナニか飲ませておくれよ!!、、、
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・出直して来いや
・・・・・!!!
ハッ!!(゚д゚)!・・・・・夢だった・・・!!!!!
(おしまい)
※当作品は夢の世界を題材にした完全なるフィクションです。
実在の場所とも関係ありませんし、
実在の人物・団体等も一切関係ありません。
ワタシの創作ファンタジー、いかがだったでしょうか(*´ω`*)
楽しかったですか?
ヒドかったですか?(笑)
まだ見ぬ北海道はワタシにとって、
東北と同じく、「ファンタジーの国」。
創作意欲(笑)を掻き立てられる、アコガレの場所です(*´ω`*)
尚、当ファンタジー作品へのご批判およびにヒナンチューショーは
一切受け付けておりません(笑)
ムチなら受けます(笑)_| ̄|○
というわけで(笑)、
いつも通り最初からグダグダ(笑)ではありますが(*´∀`*)
北海道の旅の始まり始まりぃ~~~・・・テケテンテンテン…………
北海道生まれのアーティスト、非常に多いです!
セレクトに苦労しました!
ちなみに今はお空にいるワタシの父も旭川で生まれたと聞いてます。
なぜそこで生まれたのか、
それはもはや永遠の謎となってしまいました・・・😳
函館出身のGLAY。
ヒットメーカーとして早くから人気が確立していた彼らですが、
さらに’97年の「HOWEVER」をきっかけに、
日本一のメガバンドにのし上がりました!
今回は「HOWEVER」前後の、
皆さんもよくご存じの(ワタシが大好きな)曲をお聴きください(^^)/
GLAY 「口唇」
この頃のTAKUROの楽曲、TERUのボーカル、
そしてTAKURO、JIRO、HISASHIの三人を始めとしたバックのサウンド、、、
全てがキレッキレでしたね(●´ω`●)
GLAY 「誘惑」
次は、GLAYで一番好きな曲です(#^^#)
この曲だけでRockの殿堂入りできるんじゃないか、
と思うくらい(ちょっとオーゲサになってます.笑)好きな曲です(^^)
な、なんと、4曲目!
ハイ、好きなんです(笑)
ハイ、ミーハーでーす(笑)(´∀`*)ウフフ
GLAY 「winter , again」
GLAYの曲、歌いたいんだけど、
どっかで声を裏返さないと(笑)いけないので、
ワタシにはムリなのだとアキラメてます(笑)
同じく函館出身のYUKIがボーカルを務めたJUDY AND MARY。
「そばかす」は以前紹介した気がするので、今回はこの曲で!
JUDY AND MARY 「クラシック」
この曲が無いと生きていけないくらい、大好きな曲です(#^^#)
ちょっと音がこもってます・・・(´・_・`)
今も謎が多いアイヌ民族。
縄文人の末裔という説や、そんなに起源は古くは無いという説、、、
・・・辿って来た場所も、
南方(日本海経由)説や、北方(日本海経由または樺太経由)説など諸説紛々。
いろんなルーツが混ざっていることは間違いないと思われますが、
ワタシ的には沖縄や奄美の人たちとそっくりなのが気になります(`・ω・´)
北海道に根付いたシンガー・ソングライター、五十嵐浩晃。
これも姉がアルバムを2枚ほど持ってたので(笑)
たま~に聴いてました(´∀`*)ウフフ
五十嵐浩晃 「ペガサスの朝」
小樽ゆかりの石原裕次郎。
オトコたるもの、一度は歌ってみたいアコガレの歌なのですが、、、
石原裕次郎 「ブランデーグラス」
ワタシの歌唱力では、、、
まわり中がズッコケる(笑)のが目に見えてます(ノД`)・゜・。
俺は歌えるゼ・・・
・・・裕次郎は俺の十八番(オハコ)だぜ
さすがに「冬」を歌わせるとイイですね(●´ω`●)
松山千春 「雪化粧」
松山千春がまさか(笑)クリスマスの曲を歌っていたとは・・・・😳
松山千春 「クリスマス」
白状しますと一時期、吉田美和が好き(笑)でした(*´∀`*)エヘヘ
北海道出身というのは知ってましたが、池田町だったとは!
ワインの町!
今宵は赤ワイン🍷など傾けながらこの曲に浸る、
というのもいいかもしれませんね(*´ω`*)
ドリカム 「Winter Song」
最後はこの曲で締めたい。
カルメン・マキ「時計を止めて」。
札幌・ススキノを舞台にした大好きな映画、
『探偵はBarにいる』一作目のエンディングテーマでした。
1作目と2作目は観ましたが、3作目は観ること叶わず(ノД`)・゜・。
この映画は、探偵モノ、ハードボイルドのすべてが詰まっていると思う。
そしてラストは必ず切なく、ホロ苦い思いになる。
それでも、ただのお涙チョーダイ映画にならないのは、
大泉洋の存在と、制作陣の志の高さによるものだろう(ホメすぎ!笑)
カルメン・マキ 「時計を止めて」
ではみなさん、メリークリスマス!!🎄🎉✨✨✨