Good Old Music 、Fantastic高校野球

林業家kagenogoriが70's~80'sの珠玉の音楽、そして高校野球、etc.についてのたまうブログ

意味の無いことにこそ意味がある

 

...なーんて言うと、禅問答のようですが、、、

 

 

 

 

禅問答なんて、無能政府のワケノワカラン受け答えだけで十分!

 

 

政府は「リアル」に目を向けるつもりも無い、、、

 

 

頭からフトンを被って現実を見ることを拒否ってる幼児のようだ。

 

 

周りからやいのやいの言われてやっとで動き出す首相、、、遅いわ! ┐(´д`)┌

 

ったく頼りにニャらん!



 

OK、、いいだろう。

 

 

アテにならん政府など放っておいて、

 

 

ワタシたちは「今」と「未来」の現実に目を向けよう。

 

 

佐野元春  「さよならメランコリア

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まさに今の状況を的確に言い当てている。興味のある方は歌詞を検索してみて下さい。

 

 

 

 



 

 

 

 

意味の無いことにこそ意味がある。

 

 

言葉にならないことにこそ大きな意味がある。

 

 

たしか養老先生がそんなことを言っていた。

 

 

言葉にできること、言葉で説明できること、、

 

、、なんて所詮大したことではないのだ、、とも。

 

 

佐野元春  「銀の月」

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ボクとパパは言葉は無くても大切なことを伝えあっている、、、!

 

 

 

どんなときでも、クダラナイことで笑っていたい。

 

 

太古の昔から災害列島に暮らし、歴史を紡いできた先人たち、、、

 

 

昔から日本の人たちは、災害ですべてを失ったガレキの山のなかでさえ、

 

 

汗を流しながら、くだらないことを言って笑い合っていたそうだ。

 

 

佐野元春 「君の魂 大事な魂」

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重機も自衛隊も無い時代のこと、、復興にはすごく時間がかかりはしたけど、

 

そのように「笑い合えること」が人々の大きな力になっていたようだ。

 

 

 

 

 

たしかに事態は深刻、、、

 

しかし、、、まわりのワタシたちが深刻で暗い空気になるのはよそう。

 

そのような空気が被災地の人たちにの所まで流れて行かないように。

 

 

佐野元春  「優しい闇」

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ワタシたちの深刻で暗い気持ちは、「悼む気持ち」とはまた別のもの、と思おう。

 

被災地の人たちだってそんなムードに全体が染まるのはノーサンキューのはずだし、

 

迷惑でさえあるだろう。

 

 

 

 

 

 

意味の無いこと、クダラナイことで笑い合える。そのことが大事。

 

 

それが災害列島で暮らして来たワタシたち日本人の強さでもあると思う。

 

 

佐野元春 「明日を生きよう」

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というワケで(笑)、

 

皆様も「意味の無いこと」や「クダラナイこと」に触れたくなったときは、

 

ぜひ拙ブログへ(笑)お越しください(^^)/

 

 

佐野元春  「純恋(すみれ)」

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よろしくニャ!(^_-)-☆

 

 

 

 

 

 

被災地の人たちが、普通に「また明日」と笑顔で言い合える、、、

 

そんな日がはやく来ますように、、、

 

 

佐野元春  「また明日...」

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2週続けて佐野元春か!

 

 

、、、と思われたでしょうが・・・

 

 

「こういうとき」に「本当の前向きのパワー」をくれる音楽と言うと、、、

 

 

ワタシは佐野元春しか思いつかないんですわ(笑)

 

 

佐野元春 「誰かが君のドアを叩いている」

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ていうか、、今は元春しか聴く気がしない、、、

 

部屋で元春ばっかり鳴らすのヤメてくんニャい?

 

 

 

 

 

 

 



1月8日(月)成人の日 AM5時、、、すこし積もりました、、

被災地の人たちは、、、😳

・・・もう少し、、、ガンバって!!  ・・・としか言えない・・・

 

被災地のネコのことも気にニャる、、、

 

 

1月8日(月)成人の日 朝、、、 ヘソ天状態の龍神様がいます(*´ω`*)

 

 

こっちをガン見してます、、、

 

 

ナニか言いたげです・・・

 

 

 

 

ではまた来週ω