皆様、、、、
先日9月10日(土)の中秋の名月🌕、、
楽しまれたでしょうか、、(*´ω`*)
こちらは、やや曇りがちではありましたが、
お月見🎑を楽しむことができました(´▽`*)
あまり鮮明では無い写真も多数(笑)撮れましたので、
次回、Autumn Songs 2022(3)秋の夜長にて、
ご披露出来ればと思っておりまする、、、(´∀`*)
相変わらず暑いですが、これでも秋です(笑)
Autumn Songs2022の二回目です!
去年の秋の記事です(^^)
一昨年の記事です(*^^*)
この人を見てるといつも「孤独な旅人」という印象を持ちます。
決してこの曲から連想してるわけでは無く。
ニール・ヤング 「孤独の旅路」
孤独な旅人、ニール・ヤングは、
CSN&Y(クロスビー、スティルス、ナッシュ&ヤング)の中にあっても、
なんだか居心地悪そうに見えます、、、(個人の感想です)(*´ω`*)
それでも、、いや、だからこそ、
こんな孤独感が募る名曲を残すのでしょうか、、、
CSN&Y 「ヘルプレス」
なんだか非常に政治的メッセージ色の強いMVを見つけてしまいました(笑)
最初の方は、、キング牧師やら、ニクソンらしきヤロー(笑)やら、
ボビー(ロバート)・ケネディやら、、、
どうやらこの曲が世に出た当時1968年の世相を描いているのでしょうか、、、
その後現代につながっていくという内容、、
全然変わってないじゃないかと言いたいのでしょう、、、、ね(苦しい、、.笑)
CSN&Y 「ティーチ・ユア・チルドレン」
ん?チョット待て、、、
この曲が出たのは1970年じゃ無かったか?(笑)
・・・・・・・まぁいいか(笑)(^▽^)
77年度のヒットチャートとグラミー賞を席巻したアルバム、
『ストレンジャー』の勢いそのままに、翌78年に発表された
『ニューヨーク52番街』。
前作同様、ビリー・ジョエルはこの作品でも
JAZZによる都会的な雰囲気を作り上げる一方、
徐々にRockっぽさも主張していきます。
その傾向は次作以降、さらに強くなっていきます。
ビリー・ジョエル 「マイ・ライフ」
1978年当時からすでにこんなMVを作ってたんですね!
『ニューヨーク52番街』以降の作品の「Rockっぽさ」への傾倒とともに、
このようなスケールの大きなバラードは、
この曲が最後になったように思います(*´ω`*)
ビリー・ジョエル 「オネスティ」
小作品的なバラードは、この後も多数あるんですけどね、、、(●´ω`●)
この後、『グラス・ハウス』(’80)、
『ナイロン・カーテン』(’82)といったアルバムで、
Rockっぽさを強調しようとするビリーですが、、、
そもそもがPops体質(笑)のヒトだけに、
「頑張ってRockしてます!」的な(笑)印象になってしまうというか、、(笑)
まぁ、そこが好きなんですけどね(´∀`*)ウフフ
その反動か(笑)、’83年の『イノセント・マン』は
ビリー・ジョエル史上最も軽くて楽しい(笑)作品となりました(*´▽`*)
シングルカットされたこの曲も、
古き良きRockっぽくやってるPops(笑)(´∀`*)ウフフ
大好きな曲です(*^_^*)
ビリー・ジョエル 「あの娘にアタック」
フフフ、、、、
この曲のメッセージ(あの娘にアタック!笑)を信じた俺(笑)
がバカだったのさ、、、、、フフフ、、、フフフフフフ、、、、、、、、、(ノД`)・゜・。
エルヴィス・コステロのアルバムはどれも悪くないんだけど、、、、、
なんかさァ、、、一枚一枚の時間がすごく短い(笑)んだよねぇ┐(´д`)┌
とくに初期はどれも30分ぐらい(笑)
すごくソンした気分になる(笑)
まぁどれも古レコード屋で買った輸入盤の中古(笑)ばかりだから
いいんだけどさァ・・・
エルヴィス・コステロ 「アリスン」
この曲をリンダ・ロンシュタットがカバーした時、、、
当のコステロは、
「塩化ビニール(注:レコード盤の原料)のムダ遣いさ」
とエラそーにのたまったとか。
・・・このバカモノが!!(笑)ヽ(`Д´)ノ
貴様などリンダに蹴倒されて、ハイヒールの底で踏みにじられるがいい!!
・・・・・・・それも悪くないな(笑)(^▽^)
ちなみにサビで歌われるキメフレーズ、
「マイ・エイム・イズ・トゥルー(My aim is true)」
は、この曲が収められているデビューアルバムのタイトルにもなっている。
・・・・・で、どういう意味ですか?(笑)(^▽^)
たしか以前に紹介したような、、、してないような(笑)
たとえ紹介済みであっても(笑)、紹介する本人の記憶がこれだけオボロゲ(笑)
なら大丈夫でしょう(笑)(^▽^)
10CC 「アイム・ノット・イン・ラヴ」
ちなみに歌詞はサイテーです(笑)(^▽^)
まったく素直になれない愚かな男、、、、身につまされます(笑)
森の樹々のすき間から射し込む朝日が、
キラキラと部屋の壁に光のアートを作り、
小鳥のさえずりで目が覚める、、、
そんな爽やかな秋の朝(そんなもんねーよ.笑)に聴きたい二曲。
「リーダー・オブ・ザ・バンド」
「スーヴェニール(アメリカの想い出)」
ニール・ヤングの「孤独の旅路」から始まった今回、、
トリもやはりニール・ヤング。
孤独な旅人が辿り着く「人生の黄昏時」、、
そこにはどんな景色が広がっているのだろう、、、、
ニール・ヤング 「トワイライト」
今宵はこの曲を聴いて泣きながら眠りにつきたいと思う(ウソ.笑)
ここから写真です(=^・^=)
空き箱に収まってドヤ顔するまる君
イヤイヤ、、、収まりきってませんが・・・(´∀`*)
フゥ、、、、、セマい所は落ち着くニャ、、
はみ出シッポ
久しぶりに帰省したお姉ちゃん👧に、珍しくカワイがられるまる君
たまらいニャ・・・!
まる、では無く楕円形(笑)のまる君(^▽^)
以前はあまり好きでは無かったお姉ちゃん👧、、、
なぜならシツコク追いかけ回されたり(笑)、
Eテレ『0655』で「ねこあるあるある」がかかると無理矢理踊らされたり(笑)
↓
0分30秒ぐらいから「ねこあるあるある」が始まります(=^・^=)
これでよく、両手を持たれて踊らされたニャ!
(ウチでは『0655』を毎日録画してます。ネコがよく出るので.笑)
、、、、、、、、、、
でも久しぶりのお姉ちゃん👧はナンダカとっても優しい!!(´▽`)
お姉ちゃん👧に優しくカワイがられてご満悦!(=^・^=)
お姉ちゃん👧に、急所(笑)のワキを攻撃されてなすがまま(*´▽`*)
・・・もう、どうにでもするニャ、、、
大好きになったお姉ちゃん👧!!
でも、、、、
ボクが押入れの奥で昼寝している間にいなくなった、、、、😳
大好きになったお姉ちゃん👧、、、
ボクの知らない内にまた広島へと帰って行ってしまった🚄、、、、(ノД`)・゜・。
ボクを宅急便で広島まで送っておくれニャ!
・・・・・・・・重量制限オーバーです(笑)(ノД`)・゜・。
日が沈む、、、
中秋の名月、、、の翌日の月🌔
月の横で輝くのは木星、、、、、ですね?(笑)
翌9月12日(月) 現場近くで迎える朝日🌄
次回、Autumn Songs 2022の三回目、
秋の夜長特集です!
(鮮明で無い)月🌕の写真も満載です!(笑)