9月9日(金)はまる君の8歳の誕生日です!(=^・^=)
ハッピバースデイ♪ ま~る君♫
ハッピバースデイ♪ ま~る君
ハッピバア~スデイ♪ ディア ま~る君♫
って、近い近い、、、、💦
ハッピバースデイ♪ ま~る君♫✨🎂💐🎉
食欲の秋だニャ!!(=^・^=)
イヤイヤ・・・・・秋、、それはAutumn Songsの季節!(`・ω・´)
心配していたネタギレは堂々回避!!(笑)
性懲りも無く(笑)今年もやりますAutumn Songs2022!!
今回Autumn Songs 2022の一回目は、
ロックンロールで秋を感じていただきましょう。
いきなり不安に思われた方も多いとは思いますが(笑)大丈夫!!
そんなに暑苦しくないですよ!(笑)(^^)/
となればやはり真っ先に紹介すべきはレナード・スキナード。
SUMMER SONGS2022の暑苦しいRock編(笑)で紹介した、
オールマン・ブラザーズ・バンドと同じサザン・ロックの雄!!
アメリカ南部のスワンプ・ミュージックに
影響を受けたところも共通。
でもご安心ください(笑)、そんなに暑苦しくないですから(笑)
何故なら彼らの音楽には重苦しさなどミジンも無いからです(笑)
逆に言えば軽い(笑)
オールマン・ブラザーズがスーパー・ヘヴィー級なら、
レナード・スキナードはライト級ぐらい(笑)
まぁ聴いていただきましょう。
まずは以前も紹介済みのこの曲から!
レナード・スキナード 「スウィート・ホーム・アラバマ」
ひとりでに口ずさみたくなるような、メロディーと南部独特のリズム。
でもこの軽い聴きやすさを支えているのは、
超一流と言っていい演奏力の高さ!
アメリカのロックの、これが底力です👍
以前も言ってたことなんですが、一応お断りしておくと、当ブログでは
「レーナード・スキナード」ではなく「レナード・スキナード」と
表記させていただきます!
だって、、、「レーナード・スキナード」なんて、、、
ちょっと間が抜けてる(笑)じゃないですか!(失礼、、笑)
それに、、、
ストーンズの『ベガーズ・バンケット』を『~・バンクェット』、
ロッド・スチュアートの『ガソリン・アレイ』を『~・アリー』、
デレク&ザ・ドミノスを「デレク&ザ・ドミノーズ」、
アヴェレージ・ホワイト・バンドを「アヴェリッジ・ワイト・バンド」、
ザ・ポリスを「ザ・ポリース」(笑)等と、
こだわりの表記(笑)をするピーター・バラカンが、
「レナード・スキナード」と表記してるんですよ!
まぁ、ピーター・バラカンを錦の御旗にするのも癪なのだが(笑)
いずれにせよ、、、
「レーナード・スキナード」には未来永劫馴染めんと思う(笑)
レナード・スキナード 「ドント・アスク・ミー・クエッションズ」
この曲名通り、
ムズかしい質問をされると困るタイプ(笑)のヒトたちなんでしょうね(´∀`*)ウフフ
続いてもレナード・スキナードで、超ゴキゲンなナンバー、、、
「コール・ミー・ザ・ブリーズ」!
以前、J.J.ケイルの特集でも名曲として紹介させて頂いた曲です。
ワタシが長い間レナード・スキナードのオリジナルと信じていたのが、
実はJ.J.ケイルの曲だったという(笑)
あぁ、、でもレナード・スキナードの良さ、、、
カッコ良さ、いい意味での軽さ、でもしっかり大地に根付いた強さ、、、、
、、等を知るには、格好の曲なんですよねぇ、、、(*´ω`*)
動画では途中、何度かムサ苦しいオッサンたち(笑)が登場しますが、、
まぁ、いい動画です(´∀`*)ウフフ
レナード・スキナード 「コール・ミー・ザ・ブリーズ」
J.J.ケイルだとCOOLな知性さえ感じた曲も、
レナード・スキナードにかかれば、お聴きの通りのドンチャカ騒ぎ(笑)
この一見ナニも考えて無さそうな(笑)軽さとノリ!
これこそがレナード・スキナードのストロング・ポイントなのです!
あまりホメてるようには聞こえないかもしれませんが(笑)(´∀`*)
ここで一旦落ち着きましょう(笑)
アメリカ・ディープサウスの良心ともいうべきボビー・チャールズ。
やはりどちらかというと南部寄りの出身J.J.ケイルと同じく、
多くのミュージシャン、アーティスト達から愛され、
また尊敬を集めるボビー・チャールズですが、、、
人前にあまり出たがらないところもJ.J.ケイルとよく似てる(笑)
そんな彼の人柄がモロに出ている(笑)素朴な歌心に溢れた名曲です(^^)
ボビー・チャールズ 「君がここにいてくれたなら」
写真がヘタクソでスミマセン(笑)
ボニー・レイットが好きなんです。
アメリカの大地の匂いを感じさせながらも、
都会的なソウル・フレーバーも持ち併せる、、、
変に小細工もしない、ケレン味の無さも魅力です。
とくに72年発表のアルバム『ギヴ・イット・アップ』。
この名盤から極上の曲をお届けしたいと思います。
まずは「あなただけが」。
こころに染み入る名曲・名唱だと思います。
バックのサポートもVERY GOOD!!👍
これぞ、大人のLOVE SONG。
ボニー・レイット 「あなただけが」
大地の匂いをたっぷり含んだこんなアップテンポの曲も
この人の魅力です。
歌が上手い人はリズム感が抜群である、、、
というワタシの説(笑)はここでも証明されている、、、気がする(笑)
ボニー・レイット 「アンダー・ザ・フォーリング・スカイ」
このバラードもいいですよ(*´ω`*)
こういうのを聴くにつけ、キャロル・キングとかに比べて評価が低すぎる、、
なんてこと思いながら聴いてます(笑)
ボニー・レイット 「ラヴ・ハズ・ノー・プライド」
ボブ・ディランというのは本当につかみどころの無いアーティストだ。
ナニを考えてるのか分からないところがある。
彼の歌詞を読んで、少しでも理解しよう、、などと思うのはヤメておくことだ。
よりいっそうの「困惑の沼」にハマるだけだ。
比較的分かりやすいのは「ライク・ア・ローリング・ストーン」、、、
「ハリケーン」、、・・・あ、、あと「アイ・ウォント・ユー」(笑)
吉田拓郎のように分かりやすい詞(笑)をもっと書けばいいのに、、、、
などと思ってたらノーベル文学賞なんぞ受賞しやがった(笑)
ますます理解は遠のくばかりである。
ボブ・ディラン 「トゥームストーン・ブルース」
「墓石のブルース」、、、
意味は全く分からん(笑)が、かなり好きな曲でもある(笑)
Rockって感じがする(笑)
イギリスはマンチェスターの象徴的バンド、ストーン・ローゼズ。
ストーン・ローゼズの魅力、それは意外にも(笑)高い演奏力である。
個人的にはそう思ってる。
メディアから全く評価されなかった(笑)2ndアルバム、
『セカンド・カミング』から一曲聴いてみて下さい(*´ω`*)
色々と思う所のある2022年の秋!
・・・の第一弾「ロック特集」、
シメは「やっぱ秋と云えば」のビートルズを聴いてお別れとしましょう。
ワタシがビートルズで一番好きな
『ホワイト・アルバム』(正式タイトル『THE BEATLES』)から、
3曲ですが、どれも短い曲ですので、、(#^^#)
ザ・ビートルズ 「マーサ・マイ・ディア」
ザ・ビートルズ 「アイム・ソー・タイアード」
ちなみに「アイム・ソー・タイアード」は、
ワタシがビートルズで一番好きな曲です(/ω\)
Rockって感じがする(笑)
次回のAutumn Songs2022(2)、、、
もう少しポップな内容です(^^♪
ここから写真です。
9月4日(日) 夕陽です。
雲が無ければ、地平線のあたりに夕日に光る海が見えるのですが、、(*´ω`*)
30分後のお月様🌓
9月5日(月) 早朝の現場にて
9月6日(火)
現場に向かう途中のコンビニ駐車場から
現場に向かっております(`・ω・´)ゞ
現場の空
同じく6日(火)7時半ごろ アジトにて フェーンの空・・・
8時半ごろ アジトにて
注:アジトとは、、、、
kagenogoriとゆかいな仲間たちの道具一式が納められている倉庫(レンタル)。
ただし当人たちは「土場」と呼んでます。
我が家でゴロンゴロンしている新種のアザラシ発見!
ゴマるアザラシと命名されました!(`・ω・´)ゞ
amazonで購入した毛取りブラシを早速試すママ👩
とりあえず匂いをチェックだニャ! クンカクンカ...ω
出来上がった毛玉ボールのあまりの小ささとイビツさに愕然とするまる君、、、
期待ハズレだったニャ・・・
ではまた来週、、、、
追伸、、、、、
本日9月6日(火)、
金沢市最高気温38.5℃、、、
台風は、あのはるか向こうを通過中、、、、多分
ネコが押入れから出て来ません(笑)
注:押入れの中は比較的夏は涼しく冬暖かいようです(笑)