今回の当番🐈はクリタンです! (^^)/
・・・そんなの聞いてないニャ・・・・
秋の洋楽2021、第2弾ですニャ(=^・^=)
この曲が収録されたアルバム『ナイロン・カーテン』が、
秋にリリースされたこともあって、
この曲は秋のイメージが強いのです。
イントロ出だしの汽笛だか工場の蒸気機関だかの音を聴くと
条件反射的に「秋だナァ」(*´ω`*)と感じてしまいます。
曲のあいだ、ドンガシャガッタンゴットンなってる音も好きです(^ω^)
ビリー・ジョエル 「アレンタウン」
ご存知の方も多いかと思いますが、
このアレンタウン、ペンシルベニア州に実在する工業都市です(^ω^)
次の2曲は、当時、たしか「幻のデビュー・アルバム」と、
多分、、言われていたような気がする(笑)、
『コールド・スプリング・ハーバー』
からの美しいナンバー。
「シーズ・ガット・ア・ウェイ」
ビリー・ジョエル 「ホワイ・ジュディ・ホワイ」
去年、シャーリーンの「愛はかげろうのように」を
アップさせていただきましたが、
個人的には、この曲も同じくらい好きでした。
シャーリーン 「愛の終曲」
でも歌詞の内容は、
この動画を見て初めて知りました(笑)(^▽^)
いいかげんなパパを許してほしいニャ・・
シャーリーンは’82年にブレイクをはたしましたが、
’81~’82年には、他にも女性Vocalの印象的な名曲がありました。
(オリヴィア・ニュートン・ジョン、キム・カーンズ、・・・etc.)
次の2曲はとくに「秋の曲」というわけではないかもしれませんが、
ワタシはいつも秋に聴くのが好きな曲です(●´ω`●)
クォーターフラッシュ 「ミスティ・ハート」
メリサ・マンチェスター 「気になるふたり」
’70年代末から、女性ハード・ロック・ヴォーカリストとして、
一時代を築いたパット・ベネター。
少々早い円熟期(笑)を迎えた’84年発表のアルバム、
『トロピコ』は打って変わってポップな仕上がり。
「ウィ・ビロング」という名曲を生み出しましたが、
ワタシにとって、風がヒンヤリし出すと、聴きたくなってくるのが、
コチラの曲だったのです(●´ω`●)
パット・ベネター 「Ooh Ooh Song」
皆さんにはちょっと地味な曲に(笑)聴こえるかもしてませんが、
ワタシにとっては、すごく大事な曲です(●´ω`●)
だいたいいつも秋になると聴き出すのですが、
毎年の最初に聴くときは、未だに感動してしまいます(*´∀`*)
「サード・ワールド・マン」
ちょっと苦しそうな声(笑)が好きです(^▽^)
前回、ホール&オーツの’81年の名曲2曲を紹介いたしましたが、
次に紹介するのは’84年のアルバム「BIG BAM BOOM」の
ラストに収録されていた曲です。
ダリル・ホールではなく、ジョン・オーツの曲なのですが、
ワタシは彼の歌がミョーに心に沁みて、大好きなのです(*´ω`*)
そしてこの曲は、ひょっとしたら、
彼らの曲では一番好きな曲かもしれません(●´ω`●)
今回はこれを聴いてお別れといたしましょう。
「ポゼッション・オブセッション」
Vocalジョンの後ろで、おどけながらコーラスに徹するダリルが、
やたらとカッコイイですね(●´ω`●)
がんばれ!ジョン!!(笑)(´∀`*)ウフフ
皆さんお気づきの方もいらっしゃるとは思いますが・・・・
・・・前回もそうでしたが、今回も「これは”冬”でもいいんじゃないか」
という曲も入れてます。
今年は多分、WINTER SONGSをしない予定ですので・・・
その点、ご了承いただければと思いますm(_ _)m
オマケ:
今回はお休みのまる君、エステでリラックスタイム!
ハァ~~~・・・(*´Д`) ママのコロコロはサイコーだニャァ・・・・
無意味な連続写真だニャ・・・
(註:クリタンはまる君がキライです.笑)
楽しんでいただけましたかニャ?