・・・・・いよいよ暑さが本格的になって来ましたね。
いま窓の外ではヒグラシが、カナカナカナ…と、はかなげな声で鳴いてます(*´ω`*)
今ワタシの中では「その日暮らし」が「カネカネカネ!!」と泣いてます(笑)
非情に蒸し暑かった今日、ワタシとゆかいな仲間たち(笑)は、
こんなカンジでした(笑) → _| ̄|○
というわけで明後日7/15(木)からの仕事は早出シフト(※)に!
(※)早出:早朝4時半ごろから12時頃まで作業する夏仕様シフト。
8時間してないじゃないか!とおっしゃりたい気持ちは分かりますが(笑)
夏はこれが限界なんです(´∀`*)ウフフ
そして明日7/14(水)は健康診断の日!
リアル「ヴァリウム・サマー」(笑)、満喫してきます!(^^)/
日本の夏、第2回は、、、
「夏の夜」!
ますます「キンチョーの夏」っぽく(笑)なってきました(´∀`*)ウフフ
となれば、やはりこの曲を出さないわけにはいかないですね(●´ω`●)
ときおり聴こえるシシオドシのような「カコン・・・」
の音が、たまらなく好きです(*´ω`*)
これが何の音なのか、詳しい方、どなたか教えて下さい(*´∀`*)エヘヘ
タイトルも、メロディも、サウンドも、
何もかもがゴージャスな感じ(笑)で好きだった曲。
でもこの歌詞を読んだ、当時彼女もいない高1の田舎少年は、
「オトナの恋って、ナンカ大変そうだなぁ」と(笑)
窓から青々とした、のどかな田んぼの風景を眺めつつ、
思うのでした(´∀`*)ウフフ
大滝詠一 「Velvet Motel」
この『田舎少年』は、さらにこの一年後、
オトナでなくても恋はムズカシイのだ、ということを教えられる。
「少年」が、リアルな恋愛に目覚めるのは、
もう少し、先のことである(遅っ!.笑)
語り:森本レオ
杏里のSLOW SONGを聴くと、なぜか癒されてしまうゴリラ🦍です(*´ω`*)
杏里 「夏の月」
杏里 「ALL OF YOU」
「ALL OF YOU」は以前にも紹介したことがあったのですが、
大好きな曲ですので入れさせていただきました(*^_^*)
チープなAOR(この場合の「チープ」は一応、ホメ言葉です、一応。笑)
が魅力の(?)角松敏生。
一時期、杏里のアルバム制作にも関わってましたね(*´ω`*)
角松敏生 「AFTER 5 CLASH」
夏の夜は、
この曲を聴きながら、
静かに本でも読んでいたい。
バンド名が好きです(笑)
ザ・なつやすみバンド 「蜃気楼」
この人達の曲は、大体いつもこんなカンジです(笑)
でも心地いいですよ(*^-^*)
ワタシが思いますに、
日本のポップスにおける史上最高傑作、それは
南佳孝の「SOUTH OF THE BORDER」ではないかと。
大滝詠一の「A LONG VACATION」でもなく、
山下達郎の「FOR YOU」や「MELODIES」でもなく、
ユーミンの「昨晩お会いしましょう」でもなく。
あくまで個人的意見なのですが。
南佳孝の並外れた作曲能力と世界観、
そして坂本龍一の「天才性」ほとばしるアレンジとプレイ。
このような作品は二度と現れないでしょう。
南佳孝 「常夜灯」
南佳孝 「夜間飛行」
若い頃(初期)の南佳孝は、本当に天才だったと思う。
南佳孝 「ブルーズでも歌って」
この人の曲はいつも「心地良い孤独」を味わわせてくれる。
最後にこの曲を聴いてお別れとしましょう。
では、、、おやすみなさい………
山下達郎 「おやすみ」
次回はSUMMER SONGS洋楽編の3回目です。
お楽しみに。