今日は波乱万丈で心身共に疲れてしまいましたが、
最後にウレシイ出来事がありました!!!
(ノД`)・゜・。
応援したい人が多過ぎて、そのヨロコビに身もだえする(笑)、
少々キモチワルイ🦍がお送りするSUMMER SONGS!
応援する夏は熱いロックンロールで!
汗をかくのもよし!
暑さを吹き飛ばすのもよし!
このキモチ、天にも届け!!(^^)/
暑さを「吹き飛ばす!」、とすればこの曲が一番でしょう。
クワイエット・ライオット
「カモン・フィール・ザ・ノイズ」
無駄なものをすべてそぎ落とし、
グルーヴ感のみにフォーカスしたメタル、とでも言いましょうか。
ヴォーカル、バックの演奏、すべてが完璧です(`・ω・´)
ジューダス・プリーストを超えるメタルバンドがついに出た!
と思ってたのに、絶頂期で空中分解しやがった(笑) (ノД`)・゜・。
あ、でもその後でシッカリ再結成とかしてるんですね。
知りませんでした(笑)
クソ暑い夏。
こんなときはドーセいい考えなんて浮かばないんだから(笑)、
おバカRockでも聴いて(笑)、
一度アタマを「バカ」にリセット(笑)しちゃいましょう!
※去年からの読者の方々はご存知でしょうが、当ブログにおいては、
このような場合に使われる「バカ」は、
最大級のホメ言葉に他なりません(笑)(`・ω・´)
ちなみにワタシは年がら年中バカ(笑)なので、
リセットの必要などございません(笑)(^▽^)
スレイド
「ママ・ウィアー・オール・クレイジー・ナウ」
イギリスが誇るおバカRockの雄(笑)、スレイド(*´∀`*)
おバカRockはアメリカだけの専売特許じゃないんだぜ!👍
とは言え、先ほどの「カモン・フィール・ザ・ノイズ」は、
元々はこの人たちが’73年にイギリスで大ヒットさせた曲なんです(`・ω・´)
頭がいいのか、おバカなのか(笑)、
よく分からなかった(笑)プライマル・スクリーム。
でもオルタナティヴ系Rockバンドが、
いきなりこんな古き良きロックンロールを演るとカッコイイ
ということが分かった(バカコメント.笑)
「ジェイルバード」
お聴きの通り、前回(vol.1)で紹介したリトル・フィートの
音楽性にソックリですね(^ω^)
つまりは南部色の強いルーツ・ミュージック的なロックンロールです。
ストーンズも、ハマってたヤツです(*´ω`*)
プライマル・スクリーム 「ロックス」
18歳の夏(高校生じゃないよ)によく聴いてた熱きロックンロール。
Rebel Yell、、、”反逆者の叫び”といった意味でしょうか。
邦題は「反逆のアイドル」でした。うーむ・・(笑)
ビリー・アイドル 「レベル・イェル」
ここでもう一度、アルバム・ジャケット。
帯に書かれた惹句(じゃっく)をお読みください。
奴の名はビリーアイドル、
危険な魅力に溢れたワルのヒーロー。
そう、反逆のアイドルだ!!!!
・・・疲れが吹き飛び(笑)ますね (´∀`*)ウフフ
当時18歳のワタシはもちろん買いました(笑)(^▽^)
この曲でアメリカのブルー・ハイウェイに憧れました(*´ω`*)
後に北方謙三の本を読んで、この道が全然ブルーじゃないことを知りました(笑)
少年はこうして少しずつオトナになっていくんですね(笑)
ビリー・アイドル 「ブルー・ハイウェイ」
当時はエアコン無かったからなぁ(笑)
夏の寝苦しい夜に聴きたくなる曲でした。
「アイズ・ウィズアウト・ア・フェイス」
このヒトは歌っているときの口元に特徴がありますね(^ω^)
ワタシも練習すればできるようになるでしょうか。(´∀`*)ウフフ
夏の夜に聴きたい曲をもうひとつ。
チープ・トリックといえば、ハードなロックンロールが売りですが、
ここでは極上の甘~いバラードをお聴きいただきましょう。
チープ・トリック
「キャント・ストップ・フォーリン・イントゥ・ラヴ」
ロッド・スチュアートも欲しがったというこの曲。
ナットクですね(^ω^)
ロッドがこの曲を歌えたのかどうかは、知らん(笑)(^▽^)
第2回の最後くらいは涼し気な曲をお送りしましょうか。
昔過ごした夏を想いながら、
遠くの入道雲を見つめたくなる(笑)曲です。
夏になると遠くを見つめることが多くなる年頃です(*´ω`*)
アズテック・カメラ 「ヴァリウム・サマー」
40代以上の方は「ヴァリウム」と聞けば、
健康診断でのアレ(笑)を思い出されるのではないでしょうか( ̄▽ ̄)
・・・・・「真っ白い夏」、ということでしょうか 。
あまりの暑さに、頭の中も、目の前も、
「真っ白」になることは、よくありますが (´∀`*)ウフフ
次回は邦楽編
「日本の夏 ~夏の夜~」です。
お楽しみに!