ぶっ飛びというか、まぁ、ある意味衝撃を受けた曲を集めてみた。
本当にぶっ飛んでしまっている(笑)アーティストや曲については、あえて自粛した(笑)
Rockとはいかにぶっ飛んでいるか、だ。
そう主張されるのは鮎川誠氏とシーナさんのご夫妻(笑)
このタイトル(笑)
シーナ&ザ・ロケッツ 「HA! HA! !HA! HARD DRUG」
もはや周りは誰も止められないんだろうなぁ(笑)、このヒトたちを(笑)(^▽^)
異能集団、ムーンライダーズ。
天才が集まってしまうと、こうなってしまう(笑)のだろうか(^▽^)
ムーンライダーズ 「NO.OH」
このワケワカラン歌詞(笑)
曲調も併せて、もはや紙一重(笑)の世界。
Popsの範疇に入れられがちな人たちだが、その精神性は紛れもないRock。
ヒツジの皮を被ったオオカミである。
ムーンライダーズがいかにクレイジーであるかは、次の曲がいい証拠(笑)になるだはずだ。
ムーンライダーズ 「9月の海はクラゲの海」
最初はいいことを歌っているように聴こえるが、すぐに裏切られる(笑)
ここまでくると、逆にナニカ深い意味があるようにも思えてくる(笑)
このアルバム『DON'T TRUST OVER 30』(30歳以上は信用するな)には、じつはもっとぶっ飛んだ曲がいくつかあるのだが、自粛(笑)
パール兄弟のさえきけんぞうは千葉で歯医者もやっていた。
なにが衝撃かって、千葉市の歌(笑)ですからね(^▽^)
80年代、千葉シティはすでに近未来都市への舵を切っていたのだ。
「TRON」という言葉が、過ぎた時代を感じさせてなんだかもの悲しい(笑)
Coccoはふとした時に無性に聴きたくなることがある。
この曲には衝撃を受けた。
Cocco - ニライカナイ/琉球國祭り太鼓振り付け全編バージョン
「COOLなぶっ飛び」がいつもカッコイイLUCKY TAPES。
LUCKY TAPES 「レイディ・ブルース」
センスのカタマリだぜ👍
もうイッチョ今どきのRockから。
尾崎世界観の声を最初に聴いたときはぶっ飛んだ(笑)
それがいまではヤミツキに(笑)
とにかく、こいつら、カッコイイ👍
クリープハイプ 「ただ」
2分35秒ぐらいからの間奏への入りがメチャかっこいい。
こいつら、上手い。
こいつら、サイコー👍
その存在自体がある意味ぶっ飛んでいたザ・ルースターズ。
この曲はぶっ飛ぶこと無く(笑)、いい曲。
ザ・ルースターズ 「Sad Song」
やっぱり大江慎也の歌が好きだ。
Salyuをしてぶっ飛んでいるというヒトはあまりいないだろうが、ワタシはこのヒトの声は、ある意味ぶっ飛んでいると思う。
この2曲がそれを説明するのに適当な曲かどうかはわからんが、最後に希望のある曲を、と思ったので。
Salyu 「イナヅマ」
Salyu 「新しいYES」
このアルバムはSalyuのアルバムで唯一好きな作品である。
希望はいつでも、どこでも、そばにある。