今日はまた早朝から殺人的暑さでしたな。
皆様はおカラダ壊していませんでしょうか?
ワタシは今日何度も体が動かなく(というより動かせなく)なる事態に陥りました。
いつぞやは、右半分が宍戸錠になってしまったワタシですが、今日はカラダ全体がほぼゾンビ化(笑)。
現場を終わらせて車に戻るまでが、永遠のように(笑)思えましたな(^▽^;)
瀕死の状態で家に戻り、ドジョウの蒲焼きと冷たいビールを大量注入で復活!(笑)
そのあとカツ丼と冷やしうどんと、その他モロモロで、ようやくニンゲン(のようなゴリラですが.笑)に戻ることが出来た次第。
さあ、お約束のSUMMER SONGS第二弾、参りましょうか。
ワタシの中の小林克也(笑)がウズウズしております(^▽^)
前回の山下達郎によるSUMMER SONGS、いかがでしたでしょうか?
今回もノンストップでどんどん、いきましょう!
まずはトップバッター、山下達郎の愛弟子、村田和人の’83年の最高傑作『ひとかけらの夏』から、清涼飲料水のようなナンバー、
「一本の音楽」 !
by Kazuhito Murata !
この爽やかな疾走感、真夏のドライブにはたまりませんね。
さあ、次は山下達郎夫人、竹内まりやの独身時代の名曲を、一十三十一(ヒトミ・トイ)がカバー。
一十三十一のカバー集『YOUR TIME ROUTE1』から、
「夏の恋人」 ! by Hitomi Toi!
この一十三十一、オリジナル曲でも’70~’80年代西海岸並みのクォリティを誇る、現代のAOR職人とも言える存在です。
3曲目は土岐麻子さん。
日本のジャズファンなら誰もが知るサックス奏者・土岐英史氏のご息女だけあって、さすがのセンスを披露してくれます。
ではお送りしましょう。
「乱反射ガール」 ! by Asako Toki!
さあここでユーミンに登場していただきましょう。
’82年、夏に向けて発表されたアルバム『パール・ピアス』から2曲続けてどうぞ。
松任谷由実で、
「真珠のピアス」
& 「忘れないでね」……
あっという間に本日ラストの曲となりました。
お別れの曲は柳ジョージさんに渋くキメてもらいましょう。
夏と言えば夜空の星が欠かせませんね。
「星空の南十字星」 !
by George Yanagi !
いかがでしたか?
次回は邦楽SUMMER SONGS完結編です。
お楽しみに!