秋のシリーズは前回で終わりのハズ(笑)だったのだが、思いついちゃった💗ので(笑)
出来れば中秋の名月(10月1日)までは前回記事(↓)をご覧いただき(笑)、そのあと(笑)当記事をご堪能下さい(^^)/
じゃあナゼ今出すんだ!というツッコミ大歓迎です(笑)。
でも言葉は選んでネ💗(笑)
秋のRock。
まずは、ワタシにとって特別なRockバラードを。
収録アルバムのタイトルが『BLACK AND BLUE』ってのもカッコイイじゃないですか。
ザ・ローリング・ストーンズ 「メモリー・モーテル」
この曲を聴くと、いつも胸が痛い(笑)思いにかられるのはナゼ?(笑)
好きで、キライな、そんな曲である。
ミックのソロではもっと他に、秋に聴けば良さげな曲もないではない。
ここに紹介する曲は別に秋の曲でもないし、秋っぽくもない。
しかしワタシは何故か秋に聴きたくなるのである。
ミック・ジャガー 「シークレッツ」
この曲を収録したアルバムのタイトルは『シーズ・ザ・ボス』。
ちなみにワタシには、この「はてなブログ」内で、「ボス」と呼びたい女性(笑)が何人も(笑)いる。
怒らないでね(^_-)-☆
エリック・クラプトンはブルースの持つ泥臭さを手にすることは出来なかったが、逆に言えば、それ以上のものを手にしたとも言えるのである。
人々の心に残るブルース。
彼はそれを模索し始めたのではないか。
そして、南部のスワンプ・ミュージックの影響も受けながら、アルバム『レイラ』という空前絶後の大傑作を生みだした。
デレク&ザ・ドミノス 「アイ・ルックド・アウェイ」
メレンキャンプというけったいな名前(笑)には、いまだに馴染めない。
当ブログではかたくなに(笑)「ジョン・クーガー」と呼び続ける(笑)ので、お見知りおきを。
ジョン・クーガー 「青春の傷跡」
ジョン・クーガー 「ウィーケスト・モーメンツ」
ジョン・クーガーの、酔いどれが歌っている(笑)ような声と歌い方が大好きである。
日本列島の片隅にある石川県の田園地帯を望む住宅地に生まれ育ったワタシは、この曲を聴くと妙にアガる(笑)
ジョン・クーガー 「スモール・タウン」
この曲もよく聴いた。
別に秋の歌というわけでもないのだろうが、刈り入れが終わった秋の田んぼの風景に、妙に合ったのだ。
.38SPECIAL 「想い焦がれて」
秋になると演歌が聴きたくなる(笑)という方もいらっしゃるだろうが(笑)、ここで演歌並みのズブズブドロドロコテコテ(笑)のハード・ブルースをお聴きいただきたい。
レッド・ツェッペリン 「貴方を愛し続けて」
ブルース・ロックの鏡(笑)と言うべき作品である(笑)
Rock好きの大先輩にして生き字引ともいうべきsmokyさんからは、先日、
「この曲のロバート・プラントの歌い方にはジャニス(・ジョプリン)を感じる…」
という言葉を頂いて、はじめて気が付いた。
なるほど、ジャニスの「ボール&チェイン」等を思わせるものがあるではないか。さすがはsmokyさん!
最後にエルトン・ジョンの味わい深い曲をシメにして終わりにしよう。
エルトン・ジョン 「ブルースはお好き」
エルトン・ジョンにとって久々の大名曲であった(´ω`*)