ガザにおける憎しみの連鎖が沸点を迎えている。
イスラエル国政府とハマス、、、ワタシはどっちに与する気も無い。
民間人を狙った病院の爆発など、、、、、もうサイテーだ。
双方の主張が正反対なのも、(こういう言い方をするのはどうかと思うし、正直こういう言い方はしたくないのだが)いつものことだ。
ワタシはどちらの主張も信じない。
どちらか一方の主張を鵜呑みにするほど、オメデタイニンゲンでは無い。
もし正義と悪があるのだとすれば、どっちも悪だ。
なぜならどちらも「過剰」に過ぎるからだ。
おそらく双方で落としどころを見つける、、なんて気はサラサラ無いのだろう。
過剰な攻撃、過剰な防衛、そしてまた攻撃、、、
それで双方の民間人がどれだけ泣き叫ぼうがカンケー無ぇと思ってるのだろう。
そしてこのままでは周辺その他の「虎狼のような国々」に、
介入する糸口を与えるだけだ。戦争の拡大、、、。
ひょっとしてイスラエル、ハマス、ヒズボラなどイスラム過激テロ組織は、
そこまで想定しているのか? 双方ともに確信犯なのか?
その危惧は(個人的かもしれないが)拭い切れない。
このままでは、、中東を中心とした大戦になりかねない。
それはアインシュタインが遠回しに文明を滅亡させるだろうと予言した、
第三次世界大戦になる。 それも双方ともに確信犯的なのか。
そもそもハマスにしろヒズボラにしろ、兵器に使ってる莫大なカネを
「同胞」民間人の衣食住に使えば、かなり豊かな生活が出来るんじゃないのか?
オマエら、もういい加減にしろ。(「オマエら」の範囲は明言しません.笑)
そんなに戦い合いたいのならスポーツで闘え。
野球でも、サッカーでも、綱引きでもいい。
年に一回、定期戦でも行え。
世界中が注目する戦いになるから放映権料などもガッポリ入って、
互いに豊かになるじゃないか。それとも民衆が豊かになるとマズイことでもあるのか?
戦争したがり集団、戦争したがり国家、、、
どちらも、人類にも地球にもメーワクな存在だニャ、、
平和な日本、、、
高校野球では早くも来春に向けてのタタカイ、秋季大会が始まってますが、、、
プロの世界では日米ともに、いよいよ大詰め!
日本のプロ野球では、ワタシの希望はもはやオリックスのみ(笑)となってますが、
注目はやはり岡田阪神の短期決戦での戦いぶりでしょう(`・ω・´)
ブロ友の皆様に何故か阪神ファンの方が多いような気がしている(笑)ゴリですが、
なんとか細々と応援したいです、オリックス!
一方のMLB、、、
いやぁ、、、面白過ぎるわ(笑)
どうした?オリオールズ! ドジャース!! ブレーブス!!!_| ̄|○
やはり思うのですが、、ワイルドカードは各リーグ1枚、、、
4チームずつで決戦させるべきかと、、、
それだと各リーグの第1・第2シードの試合間隔が空かずに済みますからね(^_-)-☆
・・・それにしても、フィリーズすげぇ!
ハーパーかっこいい!
男がホレる漢だぜ!👍
ブライス・ハーパー
Wikipediaよりお借りしましたm(_ _)m
・・・ワタシもハーパーみたいなヒゲにしようかな、、(*´▽`*)
さて今回は「哀愁の邦楽」、、、
できれば野球の世界では哀愁_| ̄|○では無く(笑)、
熱狂(((o(*゚▽゚*)o)))を感じていたいものです、、、
ワタシが『Nude Man』を聴きだしたのが、高2の秋。
それ以来、このアルバムの曲を聴くと秋を感じるようになりました。
サザンオールスターズ 「思い出のスターダスト」
『Nude Man』に続く’83年の次作、『綺麗』からも珠玉の名曲が生まれました。
高3の秋、勉強もせずにこの曲を聴いては、独り黄昏てました(笑)
サザンオールスターズ 「Never fall in love again」
ゴリラが黄昏てんじゃねぇよ、、
ワタシはこの曲を晩秋の色濃い夕刻に聴くのが好きです。
雨がシトシト降りそぼり、街灯など灯っていれば最高。
サザンオールスターズ 「YOU」
パパは陰翳が好きだからニャぁ、、
石川ひとみが大好きでした(●´ω`●)
こんなヒトが彼女ならなぁ、と(笑)gori少年は思ってました。
だから『プリンプリン物語』も欠かさず観てました(/ω\)
子供たちが小さかった頃の『ニャンちゅう』も、
子供たちと一緒に欠かさず観てました(笑)
ひとみおねいさんが大好きだったからです。
この曲はワタシの青春(笑)の曲です(o´∀`o)
石川ひとみ 「まちぶせ」
映像の口の動きと歌声がズレてるように感じても、気にしないで下さい(笑)(´∀`*)
今夜はダレを待ち伏せしよっかニャぁ、、
ワタシはチャゲアスといえば「男と女」、「モーニング・ムーン」、、
そしてこの曲なんです。
チャゲ&飛鳥 「万里の河」
「SAY YES」のころには正直聴いて無かった(*´ω`*)
涙が出る、、、
というより「泣きたくなる」、、、
そんな曲、アナタにもあるのではないでしょうか。
ワタシにも多数ある(笑)のですが、この曲もその一つです。
もっとも当の清志郎はこの歌に相当の「怒り」を込めてたようですが、、
RCサクセション 「甲州街道はもう秋なのさ」
アタチだって涙が出ちゃう、、、女の子だモン💗
マサカの「アタックニャンバー1」、、!
この曲の歌詞を聴いてから、何となくですがスタジオ・ミュージシャンに、
悲哀のイメージを持つようになってしまいました。
やはりバンドの成功や自らのアーティストとしての成功を夢見て
音楽業界に飛び込んだ若者たちの「成れの果て」、、、なのでしょうか?
ワタシにはよく分からないのですが、、、
ムーンライダーズ 「STUDIO MUSICIAN」
まぁスタジオ・ミュージシャンになることが出来るのも、
ほんの一握りだけなんでしょうけどね(*´ω`*)
さらにその「成れの果て」が、この歌でしょうか、、
「星屑拾う」という歌詞に、それでも小さな夢のカケラを追い続ける、
美しさと儚さ、哀しさが同居しているようです。
ワタシはそういう人を本当に美しいと思います。
ムーンライダーズ 「スカンピン」
夢を追い続けることは悪いことではニャい、、、
「スカンピン」を作詞作曲した鈴木慶一の実の弟でムーンライダーズのベーシスト、
鈴木博文(すずきひろふみ)。
「STUDIO MUSICIAN」を作曲したことから分かるように、
稀代のメロディ・メーカーでもあります。
彼が美尾洋乃と結成した2人組ユニット、MIO FOU(ミオ・フー)。
ここでも手の平からこぼれそうなほどに美しいメロディを創り上げています。
ミオ・フー 「白亜の心」
別れて、、離れてしまった元の相方のことを想って歌う。
その心の声(心の叫び)を聴くにつけ、ワタシたちもまた涙するのです。
矢野顕子 「夕焼けのなかに」
今年の春、、それは永遠の別れとなってしまいました、、
最後にもういちどムーンライダーズです。
知る人ぞ知る、秋の名曲です(^ω^)
ムーンライダーズ 「くれない埠頭」
この写真はたしかネット無料素材、、、
ここから写真です。
昇龍
昇猫
龍神様の背に乗って大空を旅したい、、
そんな平和な世界に、早くニャりますように、、、ω
ではまた来週m(_ _)m