お久しぶりの旅シリーズ。
今回は福岡県です(#^^#)
福岡県は目がテンになる(・_・)くらい(笑)歌手・ミュージシャンの宝庫ですね。
日本に福岡があって良かった(*´▽`*)
今回は「福岡の旅」というタイトルにはしていますが、
ひたすら福岡県出身の優秀なアーティストたちの曲を、
紹介することに専念できればなぁと思います(#^^#)
・・・・のハズだったのですが、ナンダカ盛り沢山になっちゃいました(笑)
(´∀`*)ウフフ
でも、、、、
シーナ&ザ・ロケッツも、ルースターズも、THE MODSも、
もちろん、ばってん荒川(笑笑)も・・・・・
・・・・・出てきません!(^^)/
でも松田聖子は出したかった・・・・(ノД`)・゜・。
水辺の福岡(ヤフオク)ドーム。 なんか恵まれた球場だなぁ(笑)(´ε`)
まずは「福岡の旅」の始まりにふさわしく、
博多出身バンドのこの曲から(^^)/
チューリップ 「心の旅」
姫野さんの声はエヴァーグリーンですね(*´ω`*)
4歳上の姉がチューリップの大ファンだったので、
実家にはチューリップのレコードがほぼ全部ありました。
ワタシはそれを勝手に盗み聞きしてました(笑)
あとベイシティローラーズも全部あったなぁ(笑)
クイーンの「キラークイーン」(アルバム『シアー・ハート・アタック』)
や「ボヘミアン・ラプソディ」(アルバム『オペラ座の夜』)なんかも
このころの盗み聞きリスト(笑)に入ってました(´∀`*)
背後の高級ホテルよりも高級ホテル(笑)っぽいですね、ヤフオクドーム(´∀`*)
博多出身、慶大卒の杉真理。
ビートルズ・マニアの彼は、いつも夢のある曲を届けてくれます(^ω^)
杉真理「二人には時間がない~Backstage Dreamer」
北九州市・門司のレトロな洋館
博多出身・浜崎あゆみでは、この曲と「evolution」が気に入ってます(#^^#)
浜崎あゆみ 「appears」
福岡県、といえば当然柳川商の末次選手が思い出されますね(*´ω`*)
1976年(昭和51)夏の甲子園。
柳川商の4番末次は初戦となる2回戦の初打席から、
3回戦のPL学園戦の最終打席まで、
前人未到の大会記録となる8打席連続安打を達成!
PL戦で敗れたため、8打数8安打打率10割という成績で大会を去った。
この時の柳川商は、
を擁していた、後になって思えばけっこうすごいチームだった。
柳川商を下したPL学園の鶴岡監督は
南海ホークスの「ドン」と云われた鶴岡一人(かずんど)の息子だった。
その後もPLは準決勝で、
サッシーこと酒井投手(のちにヤクルト)を擁する長崎の海星
(3回戦で春のセンバツ優勝校、広島の崇徳に完封勝ち!)を打ち崩すなど、
前評判を覆す快進撃だった。
小松(のち中日)を擁した星稜とともに海星を応援していたワタシには、非常に悔しい試合(星稜も同じく準決勝で敗退)となったが、このことはまた「長崎県」の回で語ることになろう。
この試合も手に汗握る試合だった、ような気がする(笑)が、
憶えているのは延長11回裏、
ヒットで出塁した桜美林高校2年生のメガネ君・本田が、
次打者のレフト網フェンス直撃の打球で一塁から一気に本塁へ!
劇的な大会を締めくくる劇的なヘッドスライディングでサヨナラ初優勝!
の瞬間だけです(笑)
柳川商は、その後柳川高校と校名を変えたあとも、
甲子園で数々の名勝負を繰り広げました。
福岡大濠公園
意外だったのはこの人、草野マサムネ。
福岡市出身だったんですね。
スピッツ 「ロビンソン」
一番衝撃を受けた曲のひとつなので、紹介させていただきました(*´ω`*)
福岡県出身のYUIさん。
「東京」の時の記事で、
つるひめさんから『YUIの「東京」は?』と聞かれ、
まったく知らなかった自分を恥じました(笑)(*´∀`*)
試聴してみると、本当にいい曲でした(´∀`*)
なので、福岡県の旅でありながら「東京」の曲を紹介させていただきます(笑)
ヤヤこしい?(笑)
YUI 「TOKYO」
椎名林檎、好きですねぇ💗(笑)
まぁ多くを知っているわけではないのですが(笑)
福岡出身と誰もが思っているハズ(笑)ですが、
生まれは埼玉らしいです(ウィキペディア情報より.笑)(´∀`*)
YUIさんと同じく、「東京」の回で
『椎名林檎の「歌舞伎町の女王」がいい』
とのご指摘を、リアル歌舞伎町の女王様(失礼!笑)、
ゆかちん殿からいただきました(´∀`*)
しかし東京の曲が続くのもイカガなものか(笑)と思いましたので、
今回はワタシが大好きなこの曲でお願いいたします(*´∀`*)
椎名林檎 「本能」
ワタシはある理由でこのMVが大好き💗(笑)なのですが、
その理由をここで明かすワケにはいきません✋
この人も意外なことに福岡県出身でした。
「テルーの唄」(『ゲド戦記』)と、
「さよならの夏」(『コクリコ坂から』)、
どちらにしようか迷ったのですが、
どちらもいい曲なので、
どちらも聴いていただくことにいたしました(#^^#)
手嶌葵 「テルーの唄」
手嶌葵 「さよならの夏」
福岡県をブラブラした今回の旅、いかがでしたでしょうか。
というわけで(笑)、福岡出身のこの人の曲でエンディングといたしましょう。
井上陽水 「瞬き」
ブラタgoriでした(@^^)/~~~
(註 : タモリさんは福岡出身です。)