月末でちょっと忙しくなってまして、、、
加えてパソコンの調子が悪いということもあり、
皆さんの所へ伺えてないという不義理をいたしております。。。
２９日（土）の午前中には、
いつものヒマなゴリに戻っている（笑）と思われますので、
何卒ご了承のほどお願いいたしますm(_ _)m
お詫びと言ってはなんですが、、
皆様に大変貴重な写真をお見せしたいと思います(`･ω･´)
なんと！
日本が誇るUMA！
幻獣ツチノコの写真が撮れてしまいました！
ドーゾご覧ください！
大変失礼いたしました！（笑）m(_ _)m
こういう写真を撮るヒマはあるんですね（笑）(*´∀｀*)
・・・というわけで（笑）、
いつも通り今回もグダグダと始まります！（笑）
今回から２回に分けて、「ワタシのテーマ曲」をお届けします(^^)
例によって（笑）少しの例外を除いて、
一度は紹介したことのある曲ですが(´∀｀*)ｳﾌﾌ
先日ご紹介した「無くてはならない曲」の洋楽編になりますが、、
何故「ワタシのテーマ曲」というタイトルにしたかというと・・・
洋楽に関して言えば、
「無くてはならない曲」と言えるほど、
内容を深くは理解していない（笑）からです。
英語って難しいですね（笑）(´∀｀*)ｳﾌﾌ
今も世界中を跋扈するコロナ騒ぎ。
騒がれ出したのは、一昨年の１月だったと記憶しています。
その年の５月に書いた記事です。
それから２年経った今も、さらに状況が悪化している現状には驚くばかりですが、
ワタシが気になるのは、コロナ以上に、
世界が、社会が、世間が、
どうしようもない「闇」に囚われてしまっているように
見えてしまうことなのです。
こういうときこそこの曲を聴いていただきたいという思いがあります。
トッド・ラングレン 「アイ・ソー・ザ・ライト」
「光」は未だ見えず・・・・でしょうか？
いえいえ、「光」はすぐそばにあるのに、
それさえも気付かず、、
また、意識的にか無意識的にか、見ようとしていないだけなのです。
「光」はアナタのすぐそばにあります。
折に触れ、言っているような気がするのですが、
あてどの無い一人旅をしたい、そのような人生を送りたい、、、
という夢、というかアコガレのようなものが、
幼少期の頃からワタシにはありました。
子供の頃からいつも大空や遠くばかりを見ていたような気がします。
それでよくつまずいたり（笑）、犬のフンを踏んづけたり（笑）
していました(´∀｀*)
高校生の時にこの曲に出逢って以来、
ワタシにとってのテーマ曲第２号（笑）になりました(＾ω＾)
それまでの第１号は密かにムーミンの歌（笑）でした(^▽^)
「さすらいのビリー・ザ・キッド」
一丁の拳銃と自分の腕だけを頼りに、
荒野を渡り歩くビリー・ザ・キッド。
男の憧れです(●´ω｀●)
他にもビリー・ザ・キッドを題材にした映画のサントラを、
ボブ・ディランが手掛け、アルバムにもしています。
その名も『ビリー・ザ・キッド』。
収録曲には「天国への扉」もあります(^^)
ワタシが生まれ育った家の近くには、
はるか遠くまで見渡せる田園風景が広がっていました。
ワタシにとっての原風景です(*´ω｀*)
秋の刈り入れが終わった田んぼでは藁を焼いたりしますが、
今でもその匂いを嗅ぐと元気になります（笑）（*´∀｀*）
ビリー・ジョエル 「僕の故郷」
ジョン・クーガー 「スモール・タウン」
「無くてはならない曲（邦楽編）」でも申しましたが、
ワタシには幼少の頃から、
自分の力ではどうにもならない「孤独」感がありました。
やはり「自分の力ではどうしようもない孤独」を抱えたこの曲に出逢って、
自分の感情・感性を代弁してくれる曲として、
無くてはならない大切な曲になっています。
スティーリー・ダン 「サード・ワールド・マン」
ここで愛の歌を。
ただし一般的にイメージされる「愛の歌（LOVE SONG）」とは
ちょっとかけ離れるかもしれません。
なぜなら、、、それは泣く子も黙るプリテンダーズの曲！
歌うのはロックンロールの鬼（笑）、
クリッシー・ハインド姉御！！
いつだったか紹介した「ミドル・オブ・ザ・ロード」では、
思いっきりドスの利いた極低音で
我々オトコ共をひれ伏させた（笑）張本人！！
しかしワタシはクリッシー姉御は、基本的に「愛の人」だと思ってます。
イヤ、Ｍに対するＳとかの歪んだ愛などではなく（笑）、
純粋に温かみのある「愛」が、
この人には溢れているような気がするのです。
この曲は、昔愛し合った男女が、「鎖につながれた囚人」のように、
無味乾燥な現実社会の中に引き戻されていくという内容、
だったハズ（笑）
ただワタシはこのような歌詞で歌われる男女間の愛以上、
より大きな「愛」を、この曲を聴いて感じるのです。
ザ・プリテンダーズ 「チェイン・ギャング」
最後はワタシにとって、永遠の憧れの世界。。。
ここでは無い、見果てぬ何処か。
「モア・ザン・ディス」
この世に存在するのかどうかさえわからない「風の理想郷」。
風の時代、ワタシにとってのテーマ曲。
それはエンディング・テーマなのかもしれないが、、、
ロキシー・ミュージック 「TARA」
いかがでしたか？
次回は続編で、
ワタシのテーマ曲 ～無くてはならない曲 洋楽編その２ ロックンロール魂（笑）
です(*^^*)
どうぞお楽しみに(^^)/
