とにかくアメリカの地名が出てくる曲を集めました。
西海岸からスタートしてアメリカ各地を巡っていきます。
以前にも「旅をするなら」企画でアメリカにも赴き、
似たような内容だったりしてましたが(笑)、気にしないでください(笑)
なんかこういうのしか思いつかなくて、、(笑)(´∀`*)
※なお、アメリカの写真はすべてネット無料素材から拝借しましたm(_ _)m
まずはサンタモニカのビーチから、、、
当記事のタイトル曲(笑)です(´∀`*)ウフフ
杏里 「思い切りアメリカン」
サンタモニカ、、、
桜田淳子とどちらにするか(笑)直前まで迷いました(ウソ.笑)(^▽^)
アイ・ラヴ、、と言いながら、そこはユダヤ系のアーティスト、、、
内容はかなり皮肉に満ちているようです(´∀`*)
もちろん歌詞など読まない(笑)ので、詳しい内容は知らんのですが(笑)
ランディ・ニューマン 「アイ・ラヴ・L.A.」
サンタ・クルーズはカリフォルニア中部、
サンフランシスコのやや南方に位置する町だそうです。
どういうところかは知りません(笑)(^▽^)
J.J.ケイル 「サンタ・クルーズ」
「霧のサン・フランシスコ」とどっちにするか迷ったのですが、、(笑)
前にも紹介したことありましたっけ、この曲?(・_・)
古谷一行主演のドラマ、、欠かさず観てましたよ(●´ω`●)
オレゴンというところ、、そしてあんな生活に憧れましたねぇ、、、(*´ω`*)
もう40年以上、この曲を聴き続けていますが、、、
いまだにネブラスカ州が地図のどこにあるか、
正確に指し示すことができません(笑)
中西部のどこか、ということは分かってます(笑)
で、一気に南部の端っこに到達(笑)
ルイジアナは分かりますよ(^^)
いわゆる深南部(ディープ・サウス)は、ワタシの好きな音楽の宝庫ですから(*^^*)
ミシシッピ川の河口があり、、
そこにはニュー・オーリンズの町があります(^_-)-☆
ポール・ロジャース 「ルイジアナ・ブルース」
発表当時(’93)、すでに超ベテランの域に達していたポール・ロジャース。
当時の『ロッキン・オン』のディスク・レビューは、
「ジジイ狂い咲き」と(笑)
例によって大変失礼な評を書いておったが(笑)、
まぁそれもナットクのスゴイ作品でした。
で、、
オリジナル(?)はこっちです。聴き比べてみて下さい(^ω^)
マディ・ウォーターズ 「ルイジアナ・ブルース」
でもワタシたちがルイジアナに行ったならば、まず口ずさみたいのはこの曲(^^♪
なんでワタシがこんな古い曲を知ってるかというと、、
’84年、『イーチ・タイム』をリリースしたばかりの大瀧詠一が、
NHK-FM「サウンドストリート」(月~金:PM10:00~)を、丸一週間ジャック!
超優秀なDJと化した大瀧が紹介してた曲の一つに、コレがあったんです。
大瀧によればこの曲がヒットした’61年当時、、
サビのシメで歌われるよく分からない言葉(笑)について巷では、
「ロニオリン」という説(笑)と、
「ホニオリン」という説があった(笑)そうです。
でも正解は「From New Orleans」(笑)(^▽^)
アメリカの旅、、続きは次回!(^^)/
ここから写真をお楽しみくださいm(_ _)m
パッパッパヤッパ ♪
パッパッパヤッパ ♪
逢う時には いっつでも♪
他人の二人♫
かニャい克子「 他人 他猫の関係」でした🎵
子供の頃(小1でした.笑)には、この歌詞の意味なんて分かんなかった(笑)
※スミマセン、、、後で調べたら小1では無く、小2の間違いでした(笑)
なんとなく小1のときのイメージがあったんだけどなァ、、(笑)(´∀`*)
今聴くと、、、イイ・・(笑) スゴくイイ(笑)(´∀`*)ウフ
最初に出てくるジャケ写、、、
下方に見える「片面『蜜の誘惑』」ってのも気になりますな(笑)(^▽^)
8月29日(火) 明けの明星?
8月30日(水)明け方
黒いモヤモヤにかぶりついて退治(?)する鳳凰様
同じく8月30日(水)明け方
笑う鳳凰様
8月30日(水)夜 お月様、、、
8月31日(木) お月様、、
どちらもまん丸お月様のハズだったのに、雲に隠れてよくわかりませんね( ´ー`)
その代わりと言ってはナンですが、まん丸まる君をご覧ください(笑)m(_ _)m
ニャんと失礼な、、、ω
ではまた来週m(_ _)m