Merry Christmas!
先に言っときますが、マライア・キャリーは出てきません(笑)(^▽^)
では、早速今日の一曲目!
♪ネ~コはフトゥンでまーるくなる♫
ナニカ?(笑)
・・・・では2曲目(笑)
哀愁を帯びていたり、何かを訴えていたりするポールもいいけど、
ナニモ考えずにノーテンキに歌うポール、やっぱりいいんだよねぇ~(´ω`*)
ポールにしか出せない味(*´▽`*)
「ワンダフル・クリスマスタイム」
Simply having a wonderful Christmas time!
これ以上のメッセージはないだろう。
素敵なクリスマスのひと時を純粋に楽しめばいいのさ!
ホール&オーツからのクリスマス・プレゼント。
こういうのを見ると、暖炉があるだけでクリスマスっぽくなるなぁ(笑)と思う(*´▽`*)
ダリルとジョン、それぞれのヴァージョンがあるのも楽しい。
それぞれのヴァージョンをお楽しみください。
ホール&オーツ 「ジングル・ベル・ロック」
Daryl Hall & John Oates - Jingle Bell Rock (Daryl's Version - Official Video)
Daryl Hall & John Oates - Jingle Bell Rock (John's Version - Video)
ド定番(笑)
Wham! - Last Christmas (Official Video)
定番過ぎてゲップが出る(笑)が、まあ、いい曲なんだろう(笑)
このMVを見ると原田知世の『私をスキーに連れてって』を思い出す(笑)
ダイアナ・ロス率いるシュープリームスが歌う「ホワイト・クリスマス」。
これがなかなかイイのである。
The Supremes - White Christmas (Motown Records 1965)
1984年、エチオピア飢餓難民のためのチャリティとして、ブームタウン・ラッツのボブ・ゲルドフ、ウルトラヴォックスのミッジ・ユーロが発起人となって、イギリス・アイルランドのミュージシャンたちが集結した。
「彼らは今がクリスマスだと知っているのだろうか?」
翌85年にライオネル・リッチーのヤロー(笑)を中心とした呼び掛けで結成された USA for Africaはその二番煎じ(笑)ともいえる。
ちなみにワタシは「黒人のなかにもウサンクサイヤロー(笑)っているんだなぁ」(笑)ということを、ライオネル・リッチーの存在で学んだ(笑)(^▽^)
Band Aid - Do they know it's christmas 1984 | HD - Widescreen 16:9
クリスマスもやっぱりジョン・レノン。
愛と平和があってこそのクリスマスだ。
ジョン・レノン 「ハッピー・クリスマス」
達郎もシュープリームスも歌った「ホワイト・クリスマス」。
でも「ホワイト・クリスマス」といえば、やはりこの人。
・・・ですが、今回はオリジナル・ヴァージョンではなく、フランク・シナトラとの共演ヴァージョンで、渋い「ホワイト・クリスマス」をご堪能あれ。
Frank Sinatra & Bing Crosby - White Christmas (Happy Holidays)
フランク・シナトラ、さすがにワルイ顔してるよなぁ(笑)。
ビング・クロスビーも断れなかったに違いない(笑)(^▽^)
おしまいは、エンヤの「きよしこの夜」でしめやかにお別れしましょう。
2つのバージョン、どちらがお好みでしょうか?
エンヤ 「きよしこの夜」
Silent Night (Oíche Chiúin) - Enya
Enya - Oíche Chiúin Chorale (Silent Night)
では皆さん、よいクリスマスを!
あ、次回は「WINTER SONGS 洋楽編」最終回です。
またごひいきの程m(_ _)m
追伸です!
まどろみさんのパソコンが壊れて修理するので、しばらくみなさんの所へも訪問できないかもしれません。
小鉄んさんが知らせてくれました!
kawaii-handmade.hatenablog.com
まどろみさんのブロ友のみなさん、そういうことですのでよろしくお願いいたします!