皆様、昨晩のクリスマス・イヴの夜はいかがお過ごしでしたでしょうか。
ワタシはと言えば、一人寂しく(笑)自分で作った焼うどんをモクモクと食していました(´∀`*)ウフフ
そしたら、哀れに思ってくれた神様からのプレゼントが!!Σ(・ω・ノ)ノ!
なんと!
本日12月25日、仕事がヤスミになりましたぁ~(笑)ヾ(≧▽≦)
・・・まあ色々コチラの事情があるんですよ・・・
ともかく中止が決定した時点で、急ぎ帰宅! 猫のもとへ!!(笑)(*´▽`*)
「パパ帰って来たよぉ~💗」と言いつつ駆けつけると、こんな顔されました(笑)
「オトナにはオトナの事情があるんだよ💗」(笑)と言い聞かせました(笑)
抱き上げる(重い・・・.笑)と、いつものようにゴ~ロゴロと喉を鳴らすまる君に戻ってくれました(=^・^=)
ワタシのバカ話(笑)はこれぐらいにして、今回はWINTER SONGSの最終回!(^_^)/
WINTER SONGSとは言っても、ワタシが冬の頃に聴きたくなる、というだけの曲もあったりするので、ご了承のほどm(_ _)m
なお、26(土)、27(日)は仕事ですので、コメントへの返信が遅れるかもしれませんがよろしくお願いいたしますm(_ _)m
冬と言えばこれが聴きたくなるのです、個人的に。
マシュウ・スウィート
「ルッキン・アット・ザ・サン」
独特のもの悲しさを秘めた旋律。
やっぱり北欧の感性はちょっと違うなぁ。
3分5秒ごろの「ハァ…」(笑)が好きです(^▽^)
’82年の冬に大ヒットした曲。
ジョー・ジャクソンと言えば、この曲を思い浮かべる人も多いだろう。
オフィシャル・ビデオもいいが、音質がイマイチなのでもう一つ付けといた(笑)
ジョー・ジャクソン 「ステッピン・アウト」
Joe Jackson - Steppin' Out (Official Video)
Joe Jackson - Steppin' Out (1982 Single Version) HQ
続いてはヒトクセもフタクセもあるペット・ショップ・ボーイズ。
MVに出てくる後部座席のオッサンはメンバーではありません(笑)
「オールウェイズ・オン・マイ・マインド」
後ろのオッサンは正直ジャマ(笑)なんだが、まぁこのヒトたちは決してフツーのモノは作らないからなぁ(笑)
これも’82年の冬頃にヒットした記憶がある。
以前紹介(👇)したシュープリームスの名曲をフィル・コリンズがカヴァー。
フィル・コリンズ 「恋はあせらず」
Phil Collins - You Can't Hurry Love (1982)
ブルース・ブラザーズと同じくらい親しみが湧く(笑)
最後はジョニ・ミッチェル。
冬のアルバムと言えばワタシは、まず松田聖子(笑)の『North Wind』か、この名盤が思い浮かぶ。
豊かな音像と詩的な世界観で表現される凍てつくような一面の冬景色をご堪能いただきたい。
「ファリー・シングス・ザ・ブルース」
ジョニ・ミッチェル 「ストレンジ・ボーイ」
ジョニ・ミッチェル 「旅はなぐさめ」
ジョニの最高傑作『逃避行』のラストに流れる「旅はなぐさめ」。
凍える冬を堪えた先に待つ「旅」。
この道の向こうは「春」につながっている。
そのような気がする。
もう年末ですね(*´ω`*)
皆様お忙しいとは思いますが、お体には気を付けてお過ごしくださいませ(●´ω`●)