突然ですが・・・・・
3ヶ月ほど前から、仕事上の事情により毎月の月末に、
皆様のブログへの訪問が遅れたり、
コメントが滞ったり・・・
しておりますことをお詫びいたしますm(_ _)m
今日はもうすっかり解放された(笑)ので大丈夫です!(⌒∇⌒)
今後ともよろしくお願いいたします!(^^)/
さて・・・・ミソギも終わった(笑)ところで、、、
(ミソギってこれでイイんですよね! 自○党のセンセー方!(^▽^))
本日、9月30日はワタシの誕生日!!(*´▽`*)
T-REXのマーク・ボランと同じ誕生日というのは知ってたけど、
以前紹介したガガガSPのボーカルの人(笑)も同じ日だそうです。
【ガガガSPの記事です↓】
ドーリで、ミョーに親しみを感じたわけだ(笑)(^▽^)
というわけで、、、
ナント!!
56歳になりました!!(゚д゚)!
今朝、、起きて来たカミサンに、
「あ~ぁ、、、56になっちまったよ・・」( ´Д`)=3
と言ったら、、
「あれ!?誕生日だっけ?」
と言われました(笑)(^▽^)
家庭内における存在は空気よりも軽く!
序列はネコより下!(笑)
・・のゴリラ🦍がお送りする音楽ブログ!!💪
今回は秋のJapanese Pops特集です!!🎉🎉🎉✨✨
あるイミ、我が家で最も「重み」のあるまる君に奉仕させられるワタシ
ユーミン(「守ってあげたい」「夕闇をひとり」・・・)も、
サザン(「Ya Ya」「Just a little bit」「流れる雲を追いかけて」・・・)も、
使いたい曲全部ダメ🙅!! って言われてるなか、、、
ナントカ、絞り出し(笑)ました (´Д`)ハァハァ……
まずは日本ポップス史上に残る大名曲からお聴きいただきましょう!
大貫妙子 「黒のクレール」
何度も言うが、教授(坂本龍一)のアレンジは素晴らしい。
ピーター・ラビット、かわいいですよね(´▽`*)
でもこの曲の当時(’82年)は、よく知らなかった( ´ー`)
大貫妙子 「ピーター・ラビットとわたし」
娘が小さかった頃、
NHKでピーター・ラビットのアニメを何度かやっていて、
娘にせがまれて、全部録画してました(^^)
このアニメは手作りの素朴な感じが良かったのに、
映画版(実写)のCGは好きになれんかったなぁ( ´ー`)
まぁ、観てないんだけど(笑)
これ、秋を表現する歌としては、一番好きかもしれないです(*´ω`*)
「みのりのあきですよ(Autumn Song)」
落ち葉舞う頃の再会は、
映画やドラマではよくありそうな場面ですが・・・
この曲のような、
偶然、街なかでバッタリ、
などというヨカラヌ妄想(笑)は、、、よくします(笑)(^▽^)
大滝詠一 「木の葉のスケッチ」
大滝詠一の恋愛ソング、
どうしても切ない歌になっちゃいますね(笑)(^▽^)
風呂場の湯気が恋しくなる、ちょっと冷え冷えとした秋の夜、
山下久美子のアルバム『BLONDE』をよく聴いてました。
その中でも一番好きだった曲です(#^^#)
山下久美子 「ナイフの香り」
見事なまでに80年代ですね(笑)
布袋のギターが冴えてます(^^)
でも、、、秋の夜に聴きたいマスターピースといえば、
やはり『Seventh Avenue South』なんです、ワタシにとっては。
’82年発表のこの歴史的名盤から、
秋の夜長を彩る珠玉の2曲を聴いてみてください(^^)
南佳孝 「SCOTCH AND RAIN」
南佳孝 「Moonlight Whisper」
有名過ぎるこの曲、ワタシはどうも秋のイメージが強いのです。
収録されているアルバム『ポケット・ミュージック』を
主に秋に聴いていたせいかもしれません。
山下達郎 「土曜日の恋人」
このアルバム『ポケット・ミュージック』は、
一時期のワタシにとって、無くてはならない宝物でした(*´ω`*)
いい曲ばかりなので、まだ聴いたことの無い方にも、
是非聴いていただきたい名盤だと思います。
その中から、もう1曲聴いていただいて、
今回は終わることにしましょう。
山下達郎 「シャンプー」
今宵はこれを聴きながらしっとりとした気分で、
眠れるといいなぁ(*´ω`*)
ボクはいつだって気持ちよく眠れるニャ!
オマケ写真館です(^^)/
9月27日(月) 現場から
9月27(月) アケビの実が……(*´ω`*)
昨日9月29日の現場近くから
今日9月30日、印象的な雲・・・