自分の子供の影響(笑)もありまして、ここ数年、最近のバンドも聴くようになった50代のワタシ。
いやあ、スゴイですね。最近の若いヤツらときたら。
技術、Rockに関する深い知識、センス、Rock魂(笑)。
すべてがハイレベル。いつからこんな「Rock大国」になったんだ?わが日本は。
聴く前はハナからバカにしていた自分を、いまでは恥じておりマス。
ここはザンゲの意味も込めて、ワタシが特に気に入っている方々(笑)をご紹介イタシマス。
詳しい解説などは、イマの若い人たちのほうがよほど詳しいと思うのでシマセン。短いコメント程度で。まあ、共通点をあえて探すならGroove感かな。
Lucky Tapes
最近の若いミュージシャンたちで特に関心するのは、重低音の使い方。うまいよねぇ。
特にこのLucky Tapesは、粋なハイセンス・ポップスでありながらベースの音を強く、しかも効果的にモノにしている。
特に気に入ってるのは『Cigarette&Alcohol』収録の「レイディ・ブルース」と『dressing』収録の「22」「Gossip」 、あと『The SHOW』収録の「Friday Night」かな。 まあ他にもたくさんあるが。
GLIM SPANKY
まさかイマの若い連中がこんなブリティッシュ・ブルース・ロックをやってくれるとは。
驚くべきはそのクォリテイの高さ。オヤジ、全面降伏でやんす。
Vocalの子が、高校生のときに父親にすすめられて浅川マキを愛聴していた、というエピソードを知りさらに好きになった。*1
- アーティスト: GLIM SPANKY,松尾レミ,いしわたり淳治
- 出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック
- 発売日: 2015/07/22
- メディア: CD
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きのこ帝国
最新作はなんだかおとなしくなってしまった感があるが、『フェイクワールドワンダーランド』や『愛のゆくえ』といった作品は、昔よく聴いていたマイ・ブラディ・ヴァレンタインにも負けず劣らずの音作りで、まさに”きのこ帝国”の名にふさわしいものになっている。
衝撃だった。
ナニがって、そりゃアンタ、尾崎世界観のVocalですよ。それも中毒ってくらいにヤミツキになるんだから。意外なモンです。
しかもそれ以上に衝撃だったのは、彼らの演奏力。カッコイイったらありゃしねぇ。
何でイマの奴らはどいつもこいつも、こんなに上手いんだ?
泣きたくなるほど嬉しい日々に(初回限定盤)(DVD付)(丸スチール缶パッケージ仕様)
- アーティスト: クリープハイプ
- 出版社/メーカー: Universal Music =music=
- 発売日: 2018/09/26
- メディア: CD
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上手いと言えば、コイツらも外すわけにゃいかねぇ。
スティーリー・ダンを愛聴してたと聞いてある程度納得。
キーボードがお隣の富山県氷見市出身というのもうれしい。なかなかヤルじゃねぇか。
しかしチョット待ってくれ、若いSuchmosファンの方々。
Suchmosのサウンドに惹かれているのならぜひ、今から40年以上前、1977年の山下達郎の「SOLID SLIDER」という曲を聴いてみて欲しい。それもアルバム『SPACY』収録の7分以上のロングヴァージョンで。
もしアナタが耳の肥えたリスナー(Suchmosファンなら当然か)なら、その完璧なサウンド・プロデュースに驚愕するはずである。
Hump Back
アルバム『hanamuke』の一曲目、「星丘公園」を最初に聴いたとき、不覚にも涙が込み上げてきてしまった。
歌詞の内容がどうのではなく、彼女たちの音楽に向かう、Rockに向かう、そのあまりにも真っ直ぐさに、である。
世の中を生き抜いていくために、若い頃にやむなく捨て去ってしまったものに、再び出会ってしまった。そんな感じ。
おいしくるメロンパン、星野源、THE BAWDIES、赤い公園なども、ナカナカヤルナ、オヌシという感じで気に入っておりマス。
他にもこんなのがありまっせ、というのがありましたら是非教えてください。勉強させていただきヤス。
*1:浅川マキはわが石川県が誇る、Musician's musicianと言われたブルース・シンガー






























