「清水の舞台から飛び降りる」な!!!(笑)
ワタシは医者から、清水の舞台に立つことを禁じられている(笑)ので、
ここに行くことはないでしょう(笑)(´∀`*)ウフフ
お久しぶりの「旅をするなら」。
そろそろ秋の気配がしのびよってくる頃、
この季節にふさわしい旅行先No.1といえば、やはり京都ですね(*´ω`*)
コロナ禍で、修学旅行も出来なくなっているこのご時世、
学生のみなさんも、親御さんたちも、
京都へのバーチャル修学旅行をお楽しみいただければ・・(*´ω`*)
おいでやすm(_ _)m
1980年代半ば、京都のアンダーグランドシーンから
メジャーデビューしたローザ・ルクセンブルグ。
バンド名の由来は、20世紀初頭のドイツの社会主義運動の理論的活動家で
美しき革命家でもあったローザ・ルクセンブルグ。
ヴォーカルで、バンドの顔でもあったどんとは、
京都大学出身!
バンド名にも知性がダダ漏れしておりますな(笑)
ローザ・ルクセンブルグ 「フォークの神様」
ならばこっちは立命館大学だ!(笑)
メジャーデビューしてから東京で活動していましたが、
今また、京都に拠点を置いて活動している、はず(笑)
くるり 「ロックンロール」
京都生まれの加藤和彦さん。
フォーククルセイダーズやサディスティック・ミカ・バンドで有名ですが、
ソロになってからの作品では、
パリ、ニューヨーク、ヴェネツィア、ベルリン、カリフォルニア、、、
そしてトロピカル・アイランド。。。
ゴージャスな旅気分を楽しませてくれました(●´ω`●)
加藤和彦 「気分を変えてもう一度」
この人たちも京都在住、
そして毎年地元京都でRockフェスを主催するなど、
京都愛に溢れた(笑)人たちです(#^^#)
この曲、好きなので入れさせていただきましたが、
ナゼカ、前半と後半に分かれてしまってます(笑)
煩わしいですが(笑)、聴いてみて下さい(^^)/
10-FEET 「ヒトリセカイ」(前半)
「ヒトリセカイ」(後半)
どことなくジミー大西に似ている(笑)ボーカルの人が好きです(^▽^)
京都の旅、といえばこの曲、というかMVも外せないですね(´∀`*)ウフフ
10-FEET 「その向こうへ」
京都愛(笑)(´∀`*)
西陣出身のBONNIE PINKといえば、この曲が有名ですが、
ワタシとしては、やはり佐野元春とのデュエット曲「石と卵」での、
大人の色香を漂わせる儚げな名唱が印象的でした(●´ω`●)
白状しますと(笑)、
初期のモーニング娘。を贔屓にしておりました(●´ω`●)
ちょっとドスの効いた感じが(笑)
もう人妻になってしまったんですねぇ・・・・・(*´ω`*)
それもまたヨシ!!(笑)(^▽^)
もう一曲裕子さんの歌を。
曲名はなぜか「お台場」(笑)ですが、
京都のしっとりした夜をイメージして(笑)聴いていただければ(*´∀`*)
中澤裕子 「お台場ムーンライト・セレナーデ」
まさかコイツが同志社大学卒だったとは・・・・・!(笑)
ほかならぬ岡崎体育である。
宇治の自宅から、奇跡のような作品を次々と生み出していった!
今宵はこれを聴きながら眠りたい………
岡崎体育 「龍」