本日2月22日、、、、、
猫の日(ニャァ月ニャァニャァ日)だということを、今気付いてしまった!!
・・・・・・猫SPの記事を作ればよかった、、、、(ノД`)・゜・。
今回、バカSPの記事(笑)となっております・・・m(_ _)m
バカ丸出しの記事の中、唯一、ネコ界の「知の巨人」(笑)が活躍します。
ネコの日を少しでも感じていただけたら(笑)(´∀`*)ウフフ
戦争、、大国による恫喝、、疫病、、、度を過ぎた自然破壊、、、
エネルギー危機とそれに伴う原発再稼働の動き、、、
そして食糧不足の影、、、、、
風雲急を告げる空、、、
世界、そして日本は「不安」要素に満ちている。
それは2023年になっても変わっていない。
これから歴史は、何処(いずこ)へ舵を切ろうというのだろうか、、、、
今後の世界を憂える哲学者、まる博士
今回、メッセージ・ソング的なもので埋め尽くそうか、、、
とも思ったのだが、、、、ヤメにした。
逆に全く意味の無さそうな曲(笑)で埋め尽くすことにしたのだ。
かの裁判長も、こう断じているではないか。
いちばんエラくなくて
バカで、
メチャクチャで、
てんでなっていなくて、
・・・(そういうのが)いちばんえらいのだ。
出典:『どんぐりと山猫』
「てんでなっていない」というのが、グサリと突き刺さりますな(笑)(^▽^)
さすが宮沢賢治、モノゴトの本質(笑)を衝いてくるぜ!!👍
ワタシの近くにもそのような人間、、、イヤ、、🦍がいる・・・!!
でもエラくはニャい(笑)、、、我が家での序列(笑)は一番下(笑)、、、
一見、意味の無さそうなモノ、、
一見、役に立たなそうなモノ、、、
一見、バカじゃないかと思うくらい「無意識」で行動するモノ、、、、
ナンダカ自分のことを言ってる(笑)みたいでココロ折れそうになるが(笑)、、、
そうではない!(笑)
そういう「世界に全く貢献しなさそうなモノ」こそが、
「世界」を本当に変える力があるのだ!
ワタシ(=バカ.笑)に世界を変える力がある(笑)と
言ってるワケでは無いので、お間違えの無きよう!(^_-)-☆
ここから先、、、
なんのメッセージも知性も無い(笑)ドンチャカRockのオンパレードである!!
戦闘機やミサイルや爆撃の音!
ギャースカうるさいメディアの声!
それらをRockの轟音で蹴散らすのだ!(* ̄0 ̄)/
となれば一番・二番バッターはコイツらとヤツらの曲しかあるまい!
クワイエット・ライオット
「カモン・フィール・ザ・ノイズ」
一見、バカっぽく見える(笑)コートニー・ラヴ。
しかし、、色気をさらけ出しているかのようなその白い肌からは
今にも血が噴き出しそうなほどに、
ヒリヒリした緊張感と痛みが伝わってくる。
ホール 「マリブ」
ホール 「セレブリティ・スキン」
当ブログでは準レギュラーと化しているこの曲(笑)。お世話になってますm(_ _)m
世界は踊る、、踊る、、、カネと権威を求めて、、踊る、踊る、、
世界中で不満と怒りのエネルギーがくすぶっている。
それを感じる方も、、、感じさせる方も、、、人間てのは勝手なモンだ。
エアロスミス 「イート・ザ・リッチ」
太り過ぎでリッチなエサ『懐石』をイートできなくなった(笑)哲学者・まる博士
不安しかニャい今後の世界・・・・😳
ナニも考えて無いようで、ジツは考えている、、、、
と見せかけて、
その実、ナニも考えて無い疑いが拭えない(笑)ストーンズ(^▽^)
「リップ・ディス・ジョイント」
いけるところまで行こう
騒ごう じっとしていてはダメだ
踊って 踊って 踊りまくろう
この歌詞も浅いようで深いような、、、
でもストーンズですからね(笑)(^▽^)
ナニも考えて無いように見せかけて、ホントーに何も考えて無い(笑)まる博士。
晩エサはまだか、、、、
ステイタス・クォーはイギリスのバンドである、、、
イギリスのRockはアメリカに比べて「知性」を感じさせるものが多いが、、、
このバンドは例外的(笑)に
「バカ」の香り(ホメ言葉です.笑)を漂わせている(´∀`*)ウフフ
(「バカの香り」のほんの2例です.笑)
もちろん、ワタシの圧倒的支持(笑)を受けているのは言うまでもない!(^▽^)
この曲のタイトル、、、
ひたすら落ち込んでゆく(笑)曲なのだろうか、、、(*´∀`*)
日本や世界の状況を示そう(笑)と思って、
この曲を選んだワケではないのです!決して!!!
ステイタス・クォー 「ダウン・ダウン」
いや、イギリスにはステイタス・クォーよりも、さらにウワテ(笑)がいた!
言うまでもなくスレイドである!
やたら知性的なモノを示したがるイギリスRock界(笑)において、
ストーンズ、ステイタス・クォー、そしてスレイドの存在は救いである。
ナニゴトもバランスは大事(笑)ですからね(^_-)-☆
・・・・今、重大な事実に気付いてしまった、、、、
この三つのバカ(の香りがする)バンド(笑)には、、、
ある共通項があったのだ、、、、!!(; ・`д・´)
それは、、、、、
いずれも頭文字が「ス」なのである!!(バカ丸出し発言.笑)(^▽^)
(あとになってストーンズの頭文字は「ザ」(笑)であることに気付いた.笑)
スレイド 「ラン・ランナウェイ」
しかしこのノーテンキさには救われる(笑)
いい時代(笑)だったんだなぁ・・・(*´ω`*)
翻って2023年、、、
世界はワタシたちが想像する以上にヤバいことになってるのかもしれない。
どこかに逃げるところ(笑)はあるのだろうか、、、
ティアドロップス 「皆殺しのバラード」
山口冨士夫、渾身の一曲。
なんと1990年、33年前の作品である。
!! ニンゲン社会の業の深さにオドロキを隠せない哲学者・まる博士
最後で、少しメッセージ的になってしまったことをお許しいただきたい。
いま、世界は暗闇に向かって突っ走っている。
風の時代は、まだ産声を上げたばかり、、、、
大きな時代の転換期、、、世界は大きく揺り動かされ、うねり、、、
いったん暗闇の中に入ったようになる。
今は歴史の転換期、文明の転換期、、、
そして「風の時代」に向かう人類の転換期である、、、そう思う。
今は暗闇に足を半分突っ込んでいるような時期だが、、、
それでも素晴らしい時代、新たな文明に向かって、
いましばらくの期間、ワタシたちは暗闇のなかでも踊り続けなければならない。
夜明けの前は一番暗いものである。
「ダンシン・イン・ザ・ダーク」
幕末の「ええじゃないか」ムーヴメントを引き合いに出すまでもなく、、
世界が大きな不安に包まれ、それが飽和状態に達したとき、、
世の人々は狂騒的に「踊り」だすものらしい。
それは「新しい時代」を希求する咆哮であり、、
また、「新しい時代の到来」を予感させる号砲ともなるのだ。
新たニャ時代への咆哮、、、
では無く、考え無さ過ぎて(笑)アクビが止まらニャい哲学者・まる博士
未来をいちいち考えて不安にニャるな! だったら、バカになるのが一番だニャ!
ここから写真です。
やっと融けた!ヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪、、、と思った、その刹那(笑)、、
また積もりやがる(笑)
ここで一句。
雪融けた! でもまた積もる 台無しネ ┐(´∀`)┌ヤレヤレ
2月21日(火)未明 降りしきる雪の中、雪かきを始める、、、
雪かきが終わるころ、、、明るくなってきました・・
重い雪です、、、
重い猫です(笑)
いま笑ったの、、、誰ニャ?・・・・・👁ω👁
「いきなりだんご」ってこんなカタチじゃなかったでしたっけ?(笑)(^▽^)
ではまた来週m(_ _)m