タイトルを入力している時、
「かすみがかった」で変換すると、、、
「カスミが買った」(笑)が真っ先に出てくるワタシのパソコン・・・・
何故それを最初に(笑)予測する?(; ・`д・´)
また皆さんからいただいたコメントへの返事が遅れるかもしれません。
なにとぞご了承のほど、よろしくお願いいたしますm(_ _)m
春のジャズ2022 ~カスミが買った霞がかった夜~
まず、前回も紹介したジョー・サンプルで、
夜のフライトにご招待!ヾ(*´∀`*)ノ
ジョー・サンプル 「ナイト・フライト」
前回は眠気をさそう(=春.笑)曲を2つ紹介しましたが、
この曲の睡眠導入力(笑)も相当なモンです(^▽^)
その名も「素敵な夜を」(笑)
素敵な夢を見て下さい(笑)(´∀`*)
カーティス・フラー 「素敵な夜を」
ハンク・モブレーの茫洋としたテナー(笑)は
春の霞んだ夜にピッタリかと(笑)(´∀`*)ウフフ
誰かが「鼻歌のような気持ち良さ」とのたまった
ハンク・モブレーのテナー。
以前、「モリタート」という曲を紹介しましたが、
これも同じ曲、異名同曲です。
エラ・フィッツジェラルドの名唱で有名ですね(*´ω`*)
ワタシ、このコールマン・ホーキンスという人が大好きなんですが、
「名作」となると、かなり数が限られるアーティストでもあるんです。
ジャズが芸術として認められ始めたモダン・ジャズよりも
以前の時代から活躍していた人なので、
録音状態が悪かったり、
そもそもプロデュースが良くなかったり、、、
(名作を残すという意識が希薄だったせいか曲を集めただけのものが多い?)
今後もチャンスがあれば、できるだけ紹介して行きたいとは思ってます(*´ω`*)
ヴェルヴェット・ムーンって、家にある月の本やネットでも調べても
意味が不明(笑)だったのですが、
なんとなく春の月っぽい気がしたので(笑)
もし間違ってたら教えて下さい、コッソリ(笑)(^▽^)
トミー・フラナガン 「ヴェルヴェット・ムーン」
春の霞がかった夜、、
最後もやはりトミー・フラナガンのピアノでしっぽりと(笑)
トミー・フラナガン 「In A Sentimental Mood」
ではおやすみニャさいω
グゥスカピィ~ω
夜も明けて、、、
ここからは春山ののどかな風景をどうぞ(*´∀`*)
伐ったナラの木の株から、新しい「ひこばえ」の萌芽です(^ω^)
空に向かってまた伸びようとしています(●´ω`●)
青空に映えますね(´∀`*)
そのまま空を見上げると、、、、
ハヤブサがゆったりと飛んでいます(トンビではありません.笑)(*´ω`*)
ここにいつも2羽(多分ツガイ?)で飛んでいます。
ゆったり飛んでいたかと思うと、
突如として猛スピードで、まさに空気を切り裂くように飛んだりします。
もう1羽もいました(*^^*)
ショウジョウバカマもあちこちに咲いてます(*´▽`*)
ギフチョウも飛んでたのですが、早過ぎてカメラで追えず・・(笑)
追いかけてたら何処かに行ってしまいました(笑)
ごめんね、ギフチョウ(笑)(´∀`*)ウフフ
カタクリとタムシバは、別の現場に行っていた仲間から送って来た写真です。
春の山もだんだんにぎやかになってきました(*´▽`*)
ここからは菜の花畑です(*^^*)
左上部に不審なカゲ(笑)が写ってますが、気にしないでください(´∀`*)
桜🌸が咲くと、またいいでしょうね(*^_^*)
本日の龍神雲
ではまた来週ω