【今週のお題】ページをめくる手が止まらないぜ!👍
もちろん、この本でしょうな(笑)
ページをめくる手が止まらな過ぎて、読むのが追い付かない!!(笑)
各方面で「面白い!」と話題の『影の王』、
絶賛発売中です!(^^)/
(良い子のみんなはJAROに通報しないでね(^_-)-☆)
SUMMER SONGS2021邦楽編、
「日本の夏」!
ダレだ!「キンチョーの夏」と言ってるのは!(笑)(^▽^)
その第1回目です(#^^#)
洋楽編では熱いロックンロールをお届けしてますが、
この邦楽編では、あまりこだわらずやっていきたいと思います。
ちなみに昨年の夏歌(邦楽)企画はこんな感じでした(#^^#)
イチオシは杏里の「夕なぎ」でした (ノД`)・゜・。
イチオシは山下達郎の「DAYDREAM」でした(^ω^)
イチオシは土岐麻子の「乱反射ガール」(^^)
イチオシは2曲(笑)あって、
ブレッド&バターの「SHONAN GIRL」と、
indigo la Endの「夏夜のマジック」(*^^*)
こうして振り返ってみると、紹介出来なくなってる曲がチラホラと(笑)
今回紹介する曲もいつまで持つか・・・(笑)(´∀`*)ウフフ
去年も紹介した曲なんですが、
素晴らしい映像を見つけちゃったので(笑)
山下達郎 「SPARKLE」
ガッキー、おめでとう!(●´ω`●)
星野源、ガッキーを頼んだゾ! (ノД`)・゜・。
夏といえば、ワタシたちの世代は、当然、
大滝詠一!(^^)/
去年は大滝詠一を紹介したくても出来なかったんですよねぇ(*´ω`*)
今回もいつまでもつか(笑)
’81年の「A LONG VACATION」の大ヒットで、
勢いに乗った大滝詠一は、
翌’82年、「マージービートやウォール・オブ・サウンドが好き」という
共通項を持つ、若手の実力派2人を集めて、
ナイアガラ・トライアングル(VOL.2)を結成。
その若手二人とは、この直後にブレイクすることになる、
(VOL.1は’76年でメンバーは大滝と山下達郎、伊藤銀次)
でもこのアルバムでは、やっぱり大滝の曲のクォリティは
若手の二人と比べて突出していた。
大滝詠一(at NIAGARA TRIANGLE) 「白い港」
その10年以上前の’71年。
はっぴいえんどの名作『風街ろまん』に収録されたこの曲。
これぞ「日本の夏」、懐かしい夏の原風景ですね(*´ω`*)
はっぴいえんど 「夏なんです」
上の二人と、下の二人の差が・・・・・・(笑)(´∀`*)ウフフ
ピアノ/キーボードの匠、佐藤博。
センス抜群のAORアーティストでもあったのですが、
実家は京都のお寺だったらしいです(笑)
佐藤博 「You're My Baby」
YMO(イエロー・マジック・オーケストラ)の結成前、
細野氏は、キーボード担当として、
最初は坂本龍一ではなくて(!)、
この人をメンバーにする予定だったらしい。
「ムリ!」みたいなことを(笑)言われて、
結局教授(坂本)を誘ったのだとか。
かなりのウロ覚え情報なんですが(笑)
ヨーロッパ・南仏の夏。
コートダジュール、でしょうか。
大貫妙子 「samba de mar」
喉を潤した 冷たいペリエ
背中に 浴びる
というところが好きです(#^^#)
一時期、PSY・Sばかり聴いていたときがある。
だいたい毎年夏の直前ぐらいにアルバムをリリースしてくれたけど、
中でも夏の定番となったのはこの『Mint-Electric』。
PSY・S 「電気とミント」
でもその2年後に超名盤『ATLAS』が出ると、、、
毎年夏になると、
これを聴きながら遠くを見つめるゴリラが(笑)
目撃されるようになりました(´∀`*)ウフフ
PSY・S 「水のマージナル」
やっとでこの人の曲を紹介できる!
この人も去年は紹介出来なかった。
他ならぬ南佳孝(ノД`)・゜・。
南佳孝 「日付変更線」
コーラスは大貫妙子(*´ω`*)
『海流のなかの島々(Islands In The Stream)』が好きだったので、
その世界観を疑似的に感じさせてくれる音楽を求めてたんですねぇ(*´ω`*)
南佳孝 「プールサイド」
最後はやはり南佳孝で締めたいですね(*´ω`*)
多分ワタシが夏の歌で一番好きな曲のひとつです。
印象的なキーボードは佐藤博。
南佳孝 「静かな昼下がり」
次回、洋楽編の2回目は、
またロックンロールでドンチャカやります!(笑)\(^o^)/