今週のお題:「ここに100万円があります」(*''▽'')
さて、ワタシなら・・・・・・
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答:警察に届ける
チョット早いですが・・・・・
今年もやりますSUMMER SONGS!
去年の洋楽編では爽やかな夏のポップスをお送りしましたが・・
(↓)
※イチオシはもちろん、ネッド・ドヒニーの「イーチ・タイム・ユー・プレイ」!
※イチオシは、、、うーーん・・・「クール・ナイト」かなぁ・・・
※イチオシは、ランディ・クロフォードの「ウィンドソング」!
今年は・・・・
夏に負けるな!熱いロックンロール!!
をお届けします。(*´ω`*)
みんな、準備はできてるかーーーっ!!
(* ̄0 ̄)/ オゥッ!!
1週間ごとにお届けしますので、ごゆっくりお楽しみください(^^ゞ
まずは夏らしく、ギャルがピチピチ(笑)してるようなこの曲から!
The Go-Go's 「Our Lips Are Sealed」
邦題は「泡いっぱいの恋」・・・・・・
・・・・・・・・どういう意味でしょうか?(笑)
ワタシが想像していること(笑)は間違っているでしょうか?(´∀`*)ウフフ
もう一曲、GO-GO'sで、
長い長いサマー・ヴァケイション(そんなもんねーよ.笑)
にふさわしいこの曲、
「VACATION」!
Go-Go'sのビートが何故か大好きなgoriです(笑)(´∀`*)
真夏の恋、それはやっぱり海から始まるんでしょうね、、、、
一般的には(笑)(ノД`)・゜・。
ハニードリッパーズ 「シー・オブ・ラヴ」
この曲で、ワタシの中のロバート・プラントのイメージが変わりました(#^^#)
ハニードリッパーズ
「ロッキン・アット・ミッドナイト」
ところでこのバンドのアルバム、
『VOLUME ONE』は出てるのですが(’84)、
『VOLUME TWO』はいつ出るんでしょうね?(笑)
名ヴォーカリスト、ロバート・パーマーを誘って結成されたユニット、
特筆すべきはシックのドラマー、トニー・トンプソンの参加。
成功は最初から約束されていたようなものであるが、
さらなるダメ押しとばかり、T-REXの名曲までカバーしやがった(笑)
そら反則ですわ(笑)
「 ゲット・イット・オン」
玄人筋の高い評価を受けながら、
イマイチそれが売り上げにつながらなかった
ロバート・パーマーですが、
パワー・ステーションでの知名度アップの流れに乗って、
勝負に出たアルバム『リップタイド』は全世界で大ヒット!
この曲ではついに全米1位をもぎ取りました。
ロバート・パーマー 「恋におぼれて」
いまだにこの曲の英語タイトル、うまく発音できません(笑)(*´∀`*)
ヒューイ・ルイスが好きだ。
自ら作詞作曲しない点において、このバンドを評価しない人もいる。
しかしワタシにとっては、そんなことはドウデモイイ、些細なことである。
だっていつも最高のロックンロールを届けてくれるのだから。
ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース
「ハート・オブ・ロックンロール」
50年代のレジェンドたちの映像がチラホラ出てくるのが粋ですね(*´▽`*)
この人たちで一番好きな曲は、次に紹介するこの曲でしょうか。
夏にぴったりのロックンロールだと思うのですが。
ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース
「アイ・ウォント・ア・ニュー・ドラッグ」
このタイトル、そのままの意味(笑)で受け取れば宜しいのでしょうか?(笑)
あやうく忘れるところだった。
熱い!といえばまずこの曲が真っ先に浮かぶべきだった・・・!!
まさにエネルギーのカタマリのような曲です(`・ω・´)
「裏通り」
5分59秒の、
「うおおおおーーーーーおぉーーおぉーーっっっ!!!!」(笑)
のところが大好きです(笑)
さ!みなさんもご一緒に!!(笑)(^^)/
暑さもイヤなことも、叫んで(↑)全部吹き飛ばしちゃいましょう!!(* ̄0 ̄)/
最後はワタシの大好きなバンド、
リトル・フィートの曲を聴いてお別れとしましょう。
西海岸を拠点としたバンドでしたが、
その音楽性は南部のスワンプ・ロックなどのルーツ・ミュージックを
織り交ぜた、
ファンキーでソウルフルでアーシーなロックンロールでした。
リトル・フィート 「トゥー・トレインズ」
本国アメリカでは、
「ミュージシャンズ・ミュージシャン」と呼ばれるほど、
技量の高い人たちで、
矢野顕子のデビュー・アルバム、
『JAPANESE GIRL』にも鳴り物入りで参加しました。
が、 矢野顕子の要求が高すぎて(笑)上手く応えられず、
矢野本人に謝罪した(!)という、ウソのようなホントのハナシがあります。
色んな意味で(笑)、アッコちゃん恐るべし!(笑) ((((;゚Д゚))))
今年のSUMMER SONGSは、
洋楽・邦楽3回ずつあるのですが、
一週間ペースで、交互にやることにしました(^^)/
というわけで次回のSUMMER SONGSは邦楽編、
「日本の夏」です(^^)/
お楽しみに(´▽`*)