皆さま、GWいかがお過ごしでしょうか。
ワタシはといえば、
コロナだの悪天候だので、なかなか外出しようという気も起こらないですね。
基本、巣ごもりの予定になりそうですが
溜まった録画を観たり、お昼寝したりと、
なかなか忙しいGW(笑)になりそうです(*´ω`*)
季節はすでに初夏。
初夏と言えば、なんとなく乾燥したイメージがあったので、
この企画を思いついたのですが(笑)、
全然乾燥してないですね、日本列島(笑)(*´∀`*)
初夏という比較的乾いた(笑)季節にオススメの音楽。
ということで今回は’82年の作品、ラリー・リーの
『ロンリー・フリーウェイ』をご紹介!(^^)/
実は昨年の同じ時期に、同じような内容の記事を書いたことがある。
しかしこの時はYouTubeでの曲の紹介が出来なかった(笑)ので、
今回はそのリベンジです、ぶっちゃけ(笑)(´∀`*)ウフフ
邦題は『ロンリー・フリーウェイ』なんですが、
このアルバムの原題は『Marooned』。
「(ひとり)取り残された」とか「置き去りにされた」とか、
要するにナニモナイ場所に独りポツンといる状況だと思うのですが、
このイメージが、ワタシにはなぜか非常に心地よいのです(*´ω`*)
まずは今回の記事のタイトルにも使わせていただいたこの曲から。
「乾いた季節」
このアルバムが作られたのは、ロサンゼルス。
「乾いた」という表現がぴったりくる街ですね。
今回はロサンゼルスと、南カリフォルニアの風景を楽しみながらお聴きください。
「ウェイティング・トゥ・レット・ゴー」
いつものGWは、ひとりで高速に乗ってドライブしてるんですけどねぇ(*´ω`*)
「DON'T TALK」
この曲は邦題では「ロンリー・フリーウェイ」、
つまりアルバム・タイトル曲ということになるのですが、
それは日本発売盤だけのことで、
アルバムの原題『MAROONED』のタイトル曲は別に存在(後述)
するというややこしさ(笑)
異常気象が続く近年はどうか知りませんが、
以前はたしか金沢といえば、日本で一番雨の日が多いだったか
日照時間が少ないだったか(ウロ覚え.笑)で、
’82年当時(ワタシは花の17歳!)は
ワタシは乾燥した気候に憧れていたものです。
「オンリー・セヴンティーン」
「ハリウッドは夢の街!」というのは
映画『プリティ・ウーマン』での素敵な台詞でした。
たしかこんなセリフでしたよね?(ウロ覚え.笑)
「ハリウッド」
Mrooned・・・
独りで砂漠などを旅してみたいものです。
死ぬかもしれんが(笑)(^▽^)
「MAROONED」
いかがでしたか?
ではみなさん、GWの後半、楽しくお過ごしください!(^^)/