どうも。
図らずもジョン・レノンと同じ天秤座だということを発見(笑)し、だれかに自慢したくて(笑)ウズウズしているゴリラです(*´▽`*)
小林克也に言われて(笑)気が付いた「ジョン・レノン生誕80年」の記念企画(笑)
そのつづきです。
’73年の『マインド・ゲームス』、あまり評価が高くないらしいのだが、ワタシは割と好きなアルバムなんだがなぁ。
聴きやすくていい曲多いし。
まぁ、歌詞の内容まではよく知らんのだが(笑)
(↑それでよく記事が書けたもんだな、というツッコミ、先着1名様限りとさせていただきます(笑)(^^)/ )
「マインド・ゲームス」
MIND GAMES. (Ultimate Mix, 2020) - John Lennon and The Plastic U.F.Ono Band
「アウト・ザ・ブルー」
※この動画では「Out Of The Blue」となってるが正しくは「Out The Blue」
「Aisumasen(I'm Sorry)」
※本来、正しくは「Aisumimasen(アイスミマセン)」なのだろうが、ジョンは「アイスマセン」と発音していたのだろう。決して日本語をナメていたわけではない(と思う.笑)。
当然だが、ワタシはカミサンに「アイスイマセン」などとは絶対に言わん。
言うわけがない。
いつも言い慣れているのは、
「モウシワケゴザイマセンデシタァーーッ!」(with土下座.笑)
である!(堂々.笑)(^▽^)
’74年の『心の壁、愛の橋』は佳曲も多く、人気の高い作品(のハズ.笑)
先日紹介した(笑)「真夜中を突っ走れ」もこのアルバムの収録。
「Bless You」
「#9 Dream」
どちらもいい曲💗
50’s、60’sの名曲をカバーした’75年の「ロックンロール」からは、やはりベン・E・キングのこの曲でしょうな。
「Stand By Me」
前作から5年後にようやく世に出た’80年『ダブル・ファンタジー』。
5年間の主夫生活を経て、表舞台に復活しようとしていたジョンに誰もが期待していたはずであった。
一日の仕事を終えて、自宅のあるダコタ・ハウスの玄関前に戻ったジョンを凶弾が襲ったのは、アルバム発表から一か月もたっていない12月8日だった。
「Woman」
ジョン・レノン暗殺にはさまざまな憶測が飛び交ったが、正直、もうどうでもいいことである。
しかし、ジョンがこのまま生きていたら、と想像することは今でもある。