Good Old Music 、Fantastic高校野球

林業家kagenogoriが70's~80'sの珠玉の音楽、そして高校野球、etc.についてのたまうブログ

高校野球ブログ 僕は野球がヘタクソだった(10) ベスト16決定!三回戦のゆくえは

 ベスト16が決まりました。

 前々回、前回と挙げてきた注目チームでは、勝ち残ったところもあれば、実力を発揮できないまま敗退してしまったチームあり、逆にノーマークだったのに素晴らしい野球を見せつけられたチームあり。

 特に近江花咲徳栄沖縄尚学は、それぞれ優勝候補とぶつかってしまったこともあって、初戦で敗退してしまったことがとてもザンネンです。

 個人的には花咲徳栄を注目チームに挙げていなかったことが痛恨です。

 ともあれこれら3チームは、ベスト8以上に進んでもおかしくないほどのチームだったと思いマス。

 最後まで諦めず応援する女子高生

 

 高松商も初戦で敗退したのは意外でした。

 その高松商を破った鶴岡東はまったくのノーマークだったのですが、サスガの実力を見せて続く二回戦、優勝候補の習志野までも豪打でねじ伏せてしまいました。あの飯塚投手があそこまで打ち込まれるとは…。

 

  ベスト16に残ったのは、東北3校、関東3校、北信越3校、東海1校、近畿3校、中国2校、四国0(!)校、九州1校。

 優勝候補3校が残った近畿を除けば、ここまではなんとなく(笑)東高西低のような…。

 しかも四国勢が二回戦ですべて敗退してしまうとは。

 かつての”地域性”など「今は昔」の感がありますな。

 そんな中でも近畿勢の強さはサスガとは思いますが、ワタシのようなオールドファンのオッサン(上の↑カワイイ女の子はワタシとは何の関係もゴザイマセン(笑))には、広商高松商のような懐かしい名前が残らなかったのは少し寂しい。ワタシにとっては智辯和歌山仙台育英も新顔のようなモンです。

 

 

 そのあたりも踏まえて、ここからは三回戦の8カードを順に予想してみたいと思います。あまり当てにはならないと思いますが(笑)。

 

猿のチアガールのイラスト

岡山学芸館岡山) vs 作新学院栃木

 広島商との隣県対決を制した岡山学芸館と、センバツベスト8の福岡筑陽学園を延長10回で破った作新学院

 わずかに作新学院有利、かな?。

 

 

東海大相模神奈川) vs 中京学院大中京岐阜

 近江滋賀)との優勝候補対決で実力を見せつけて勝ち上がった横綱東海大相模の有利は動かない、と思う。

 

 

明石商兵庫) vs 宇部鴻城山口

 これも花咲徳栄埼玉)との実力校対決で、接戦になるも地力を見せつけた横綱明石商が有利と見る。

 

 

海星長崎) vs 八戸学院光星青森

 海星投手力は見るべきものがあるが、わずかに光星の打力がまさるのでは。

 

 

「夕暮れと硬球 | ぱくたそフリー素材」の写真

高岡商富山) vs 履正社大阪

 今年は北陸三県の高校が三つとも三回戦に残ったが、その第一矢高岡商の健闘を祈りたいが、履正社の打力はちょっと常識を超えている。

 ただ履正社は打倒奥川星稜)で、豪速球を打つ練習を積んできたと思われる(1、2回戦とも奥川のようなプロ注目の長身速球投手を打ち崩している)ので、高岡商の軟投派サブマリンは意外にハマるかも。

 

 

星稜石川) vs 智辯和歌山和歌山

 石川の高校野球ファンの目から見ると、奥川投手が調子云々以前に体調がすぐれていないように思えてしかたがない。得意の打撃も全くフィットしてないし。

 星稜の打線と采配は復調(?)の兆しが見えてはいるが、それでも智辯和歌山相手ではそううまくは行かないだろう。

 智辯和歌山の怖さは、中盤まで完璧に抑えられていても、中盤以降になるとチョットしたきっかけで、いとも簡単にビッグイニングを作り出してしまうところ。

 「試合の”流れ”」、「勝負の分け目」というものを知り尽くした試合巧者といっていい。

 加えて星稜和歌山県勢に妙な(本当に”妙な”)苦手意識があるらしく、何度か対戦しているが一度も勝っていない。

 しかも例の箕島戦以外は、すべて星稜の自滅だった。

 この負の連鎖を断ち切るためにも、奥川投手の奮投(でも投げ過ぎには気を付けてネ)そして星稜ナインの奮闘に期待したい。

 勝負のゆくえは予測デキマセン。石川県民ナノデ(笑)。

 

 

敦賀気比福井) vs 仙台育英宮城

 じつはこの試合が一番予測が難しい。実力伯仲のゲームになるだろう。

 どちらもワタシの注目校番付(笑)には入っていなかったが、ドウモオミソレシマシタスミマセンと言うしかないほどの実力を、ここまで見せつけている。

 オワビで言うわけではないのだが、勝った方が決勝まで勝ち上がってもおかしくはない。

 特に敦賀気比は、春の北信越大会決勝で星稜に1-3で敗れているが、明らかにその時より数段力が上がってきている。

 選手一人ひとりが野球をよく知っているというか、全員が何をすべきかわかっている大人のチームが敦賀気比

 しかも気比の打線は一度火が付いたら手が付けられない。智辯和歌山と対戦したらどうなるか見てみたいものである。あ、それじゃ星稜が負けるということだからマズイか、石川県民としては(笑)。

 仙台育英投手力、打力を含めた総合力も相当なモンだが、わずかに敦賀気比が有利か。

 来年の主役は敦賀気比笠島投手ではないかとヒソカに思っていたが、ひょっとすると今年の主役の一人に躍り出るかもよ。

 

 

鶴岡東山形) vs 関東一東東京

 これも実力伯仲の対戦だが、ワタシの挙げた注目校2校を撃破した鶴岡東の勢いと地力が勝るのでは。

 

 ではどうなりますか。当たるも八卦、当たらぬも八卦(笑)。