Good Old Music 、Fantastic高校野球

林業家kagenogoriが70's~80'sの珠玉の音楽、そして高校野球、etc.についてのたまうブログ

てぃか君さん、頑張れ!!!

 ゆかちんさんと同じタイトルにさせていただきました(^▽^)

www.toyamayama.com

 ゆかちんさん、ありがとう!(^^)/

 って、ご本人の承諾は何一つ頂いていないのですが(笑)

 でも、ちまりんさんも共犯者(笑)に引き込みましたので(^▽^)

 フフフ………

chimaring.hatenablog.com

 

 てぃか君さん応援の輪が広がってます(=^・^=)

www.madoromi-life.tokyo

 

 

 

 

 てぃか君さん、先日「音もなくまた訪れます」(笑)と宣言した通り、このゴリラがまたまた(笑)やってまいりました(^▽^)

 

 もし、万が一(笑)、シツコイと感じられたら「もぉええわ!」と関西芸人風に(笑)突っ込んで下さい(^^)/

 そうすれば、おそらくワタシはペンギン侍殿のブログにて「公開ムチ打ちの刑」(笑)に処されるハズです(*^▽^*)

www.penginsamurai.com

 

 

 

 

 

 

 

 大きな決断をされたてぃか君さん。

tica-kun.hatenablog.com

 

tica-kun.hatenablog.com

 

 今は心静かに手術の日を待っているときだと思います。

 

 人生のなかの大きな決断。

 

 

 でもてぃか君さんにはたくさんの仲間たちがいることを、てぃか君さんご自身が強く感じておられることでしょう。

 

 ご主人も、飼い猫ちゃんも、そして心やさしい多くのブログ仲間たちも、てぃか君さんのことを応援してます(#^^#)

 

 このゴリラ🦍もウッホッホと胸を叩いて(笑)、天にも届けとばかりに大きな音(笑)を立てて応援します!

 

 

 

 

 

 

 てぃか君さん、ここはひとまず休憩といきましょう(^^)/

 

 人生にも休憩があってイイじゃないですか。

 

 しばらくゆっくり休む気持ちで(#^^#)

 

 そのあと、またてぃか君さんの楽しい人生が再開します。

 

 以前となにも変わらないかもしれません。

 

 以前と何かが変わっていたり、違って見えたりするかもしれません。

 

 それも楽しいものです。すべてが希望です。

 

 休憩のあと、もう一度、

 

 新しい人生が始まります(^ω^)

  

 

竹内まりや   「もう一度」

 

 

 

 

 

 なんだかんだ、人生は特別なもの。

 

 一日一日がスペシャルなもの。

 

 入院している日々さえも。

 

 「毎日がスペシャル」

 

 

 

 

 

 

 スイート・ホームには大切な人と飼い猫ちゃんが待ってます(=^・^=)

 

 

 「家に帰ろう(マイ・スイート・ホーム)」

 

 

 

 

 

 

 

 てぃか君さんのForever Friendsは飼い猫ちゃん?

 

 この歌は女性同士の友人の絆を歌っています。

 

 ブログ仲間で言うとまどろみさんやゆかちんさんや多くの女性の方々との友情が、もう芽生え始めているのではないでしょうか?

 

 ワタシもぜひ仲間に入れてください(笑)(^^)/

 (ゆ〇〇んさんに叩き出されるでしょうが.笑)

 

 「Forever Friends」

 

  叩き出された(笑)ワタシも含めて(笑)、みんなが待ってます!(^^)/

 

 でもあせらず、のんびり湯治するぐらいの気持ちで、ゆっくりと回復を目指して下さい(`・ω・´)ゞ

 

 

 

 

 

 最後にもう一曲。

 

 もちろん、てぃか君さんと飼い猫ちゃんの歌です(#^^#)

 

山下達郎  「ずっと一緒さ」 


★「ずっと一緒さ」 山下達郎 (歌詞付き+イラスト)by Ryo (Shipman)

 

 

 がんばれ!!てぃか君さん!!! 

緊急追加!(笑) 秋のRock

AMERICAN FOOL [12 inch Analog]

 

 

 秋のシリーズは前回で終わりのハズ(笑)だったのだが、思いついちゃった💗ので(笑)

 

 出来れば中秋の名月(10月1日)までは前回記事(↓)をご覧いただき(笑)、そのあと(笑)当記事をご堪能下さい(^^)/

 

kagenogori.hatenablog.com

 

 じゃあナゼ今出すんだ!というツッコミ大歓迎です(笑)。

 でも言葉は選んでネ💗(笑)

 

 

 

 

 秋のRock。 

 

 まずは、ワタシにとって特別なRockバラードを。

 

 収録アルバムのタイトルが『BLACK AND BLUE』ってのもカッコイイじゃないですか。

 

 

ザ・ローリング・ストーンズ 「メモリー・モーテル」 

 

 この曲を聴くと、いつも胸が痛い(笑)思いにかられるのはナゼ?(笑)

 

 好きで、キライな、そんな曲である。

 

ブラック・アンド・ブルー

ブラック・アンド・ブルー

 

 

 

 

 

 

 

 ストーンズとくれば、次はミック・ジャガー

 

 ミックのソロではもっと他に、秋に聴けば良さげな曲もないではない。

 

 ここに紹介する曲は別に秋の曲でもないし、秋っぽくもない。

 

 しかしワタシは何故か秋に聴きたくなるのである。

 

 

ミック・ジャガー   「シークレッツ」

 

 

 この曲を収録したアルバムのタイトルは『シーズ・ザ・ボス』

 

 ちなみにワタシには、この「はてなブログ」内で、「ボス」と呼びたい女性(笑)が何人も(笑)いる。

  怒らないでね(^_-)-☆

 

 

 

 

 

 

 

 エリック・クラプトンブルースの持つ泥臭さを手にすることは出来なかったが、逆に言えば、それ以上のものを手にしたとも言えるのである。

 

 人々の心に残るブルース。

 

 彼はそれを模索し始めたのではないか。

 

 そして、南部のスワンプ・ミュージックの影響も受けながら、アルバム『レイラ』という空前絶後の大傑作を生みだした。

 

 デレク&ザ・ドミノス 「アイ・ルックド・アウェイ」

 

 

いとしのレイラ

いとしのレイラ

  • 発売日: 2014/02/07
  • メディア: MP3 ダウンロード
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 トム・ペティ兄貴と同じくらい大好きなジョン・クーガー

 

 メレンキャンプというけったいな名前(笑)には、いまだに馴染めない。

 

 当ブログではかたくなに(笑)ジョン・クーガーと呼び続ける(笑)ので、お見知りおきを。

 

 

ジョン・クーガー    「青春の傷跡」

 

 

ジョン・クーガー  「ウィーケスト・モーメンツ」

 

 ジョン・クーガーの、酔いどれが歌っている(笑)ような声と歌い方が大好きである。

 

アメリカン・フール+1

アメリカン・フール+1

 

 

 

 

 

 日本列島の片隅にある石川県の田園地帯を望む住宅地に生まれ育ったワタシは、この曲を聴くと妙にアガる(笑)

 

ジョン・クーガー    「スモール・タウン」

 

スケアクロウ+1(紙ジャケット仕様)
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 この曲もよく聴いた。

 別に秋の歌というわけでもないのだろうが、刈り入れが終わった秋の田んぼの風景に、妙に合ったのだ。

 

.38SPECIAL   「想い焦がれて」

 

スペシャル・フォーシズ

スペシャル・フォーシズ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 秋になると演歌が聴きたくなる(笑)という方もいらっしゃるだろうが(笑)、ここで演歌並みのズブズブドロドロコテコテ(笑)のハード・ブルースをお聴きいただきたい。

 

 

レッド・ツェッペリン   「貴方を愛し続けて」 

 

Led Zeppelin III (Remaster)

Led Zeppelin III (Remaster)

  • 発売日: 2014/06/04
  • メディア: MP3 ダウンロード
 

 

 

 ブルース・ロックの鏡(笑)と言うべき作品である(笑) 

  

 Rock好きの大先輩にして生き字引ともいうべきsmokyさんからは、先日、

 

 「この曲のロバート・プラントの歌い方にはジャニス(・ジョプリン)を感じる…」

 

 という言葉を頂いて、はじめて気が付いた。

beatle001.hatenablog.com


 なるほど、ジャニス「ボール&チェイン」等を思わせるものがあるではないか。さすがはsmokyさん

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 最後にエルトン・ジョンの味わい深い曲をシメにして終わりにしよう。

 

 

エルトン・ジョン   「ブルースはお好き」 

 

Too Low For Zero

Too Low For Zero

  • 発売日: 2007/03/26
  • メディア: MP3 ダウンロード
 

 

 

 エルトン・ジョンにとって久々の大名曲であった(´ω`*) 

 

 

中秋の名月 ~ Harvest Moon

ムーン, 満月, スーパーセーラームーン


 

 

 10月1日は中秋の名月だそうで。

 

 

 

 

ニール・ヤング  「One Of These Days」

 

 今はもう離れてしまった古い友人にあてた手紙。

 

 自らの近況を、なんの抑揚も無く、ただ訥々と手紙にしたためるニール。

 

 その歌声には、彼が歩んできたすべての”時間”が込められている。

 

 

 聴きながら一口なめたウィスキーと共に、心にしみわたる。

 

 

  

 

ニール・ヤング 「Harvest Moon」

 

 こういう歌を歌わせると、ニール・ヤングの右に出る者は無い。

 

 この二曲が収録されたアルバム『ハーヴェスト・ムーン』

Harvest Moon

Harvest Moon

  • 発売日: 2013/05/17
  • メディア: MP3 ダウンロード
 

 

 飽きもせず、毎年、毎年、秋の夜長に月を眺めながら聴いている。  

 

 

 

 

 

 

ウィリー・ネルソン 

   「ムーンライト・イン・ヴァーモント」

 

  「スターダスト」と並ぶスタンダードの名曲。

 

 ウィリー・ネルソンが歌うと、まだ樽の中に眠っているモルト原酒のような、ゴツゴツしながらも素朴で深い味わいがある。

 

スターダスト

スターダスト

  • 発売日: 2014/06/10
  • メディア: MP3 ダウンロード
 

 

 

 

 

 

 

ボブ・シーガー 「月に吠える」

 

The Distance

The Distance

  • 発売日: 2017/06/16
  • メディア: MP3 ダウンロード
 

 

 素朴で真っ直ぐなナイス・ガイ(のハズ.笑)、ボブ・シーガー

 

 「月」の歌は、歌う人を選ぶのかも知れない。

 

 

 

 

 

 

 

 「月の歌」というわけではないのだが、ボスによる月明りの下で聴きたい二曲を。

 

 

ブルース・スプリングスティーン ネブラスカ

 

 

 

ブルース・スプリングスティーン 

           「マンション・オン・ザ・ヒル

 

ネブラスカ

ネブラスカ

  • 発売日: 2009/11/25
  • メディア: MP3 ダウンロード
 

 

 

 

 

 

 

 夏目漱石によれば、「I LOVE YOU」の和訳は「月が綺麗ですね」だそうである。

 

 ワタシなら「今宵は永遠に」と言うね。

 

 ン? チョット違うか?(笑)

 

 

ビリー・ジョエル  今宵はフォーエバー」

 

イノセント・マン

イノセント・マン

  • 発売日: 2009/11/25
  • メディア: MP3 ダウンロード
 

 

 

 

 

 

 中秋の名月、一人で愛でるもよし、大切な人と見上げるのもよし。

 

 ワタシは大切な猫(笑)と眺めることにしよう。 

 

 どうか、見られますように。

 

 

 ではこの曲を聴いてお別れとしましょうか。

 ワタシのテーマソング(笑)の一つでもある。

 

エレファントカシマシ   「今宵の月のように」

 

 

秋の空、雲ひとつだに無く

イントゥ・ザ・グレート・ワイド・オープン

 

 

 

 稲刈りが終わった田んぼ。

 

 

 藁を燃やす匂い。

 

 

 赤とんぼの群。 

 

 

 民家から漂ってくるキンモクセイの香り。

 

 

 優しい日差し。

 

 

 

 

 

 

 雲一つない青い空。

 

 

 

 秋が好きだ。 

 

 

 

 

 

 

 高2の秋、よくこの歌を口ずさみながら、田んぼ脇の道を自転車通学したもんだ(´ω`*)

 

 

ムーンライダーズ 「トンピクレンッ子」 

 

 

 

 

 

 

 ムーンライダーズの主要メンバーが在籍していたはちみつぱい。  

 なぜか秋に聴きたくなる。

 

 

はちみつぱい 「塀の上で」 

 

 秋の雨は心の中にまで沁みこんでくる。

 

 

 

 

 

 これもムーンライダーズ鈴木博文鈴木慶一実弟)が美尾洋乃と組んだユニット、Mio Fou

 

 虚空に吸い込まれるかのようなメロディ。

 

 

ミオフー   ピカソの青」 

 

 

 

 

 本当はユーミン「守ってあげたい」も入れたかったのだが、YouTubeの音源が無かった( ;∀;)

 

 

 

 

 

 ここから洋楽ざんす。

 

 

 クリスティン・マクヴィーが好きだ。

 

 声も、

 曲も、

 当然顔も(笑) (↓参考資料.笑)

ミラージュ エクスパンデッド・エディション<SHM-CD>

 これはフリートウッド・マックの82年の名盤『ミラージュ』のジャケである。

 

 左がクリスティン・マクヴィーお姉さま(笑)

 右がスティーヴィー・ニックス嬢。

 真ん中のギリシア彫刻みたいな男(笑)はリンジー・バッキンガム

 右の二人は一時期恋仲にあったが、ワタシにとってはどうでもいい(笑)

 

 

クリスティン・マクヴィー 「恋のハートビート」

 

 

 

 

 

 

 ワタシの大好きなトム・ペティ兄貴。

 実は上記のスティーヴィー・ニックスと一時期恋仲の噂があった。

 こっちは気になる(笑)

 恋多き女と言われただけのことはある(笑)

 

 それはともかく(笑)、彼独特の歌い回しは、一度好きになると中毒(笑)になる。

 

 

トム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズ

 「トゥー・ガンズリンガース」

 

 オオォイエェェゥ!(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 よく晴れた秋の日って、空気がキラキラと輝いているような気がしませんか?

 

 そのような時に口ずさみたくなるのは、この曲しかない。

 

 

ビリー・ジョエル 「素顔のままで」

 

 

 まぁ、口ずさむとは言っても「ホニャララフンガフガ」なんだが(笑) 

 

 この映像でマスターしなければ(笑)

 

 

 あぁ、でもビリー・ジョエルやっぱりいいなぁ。

 

 もう一曲追加(笑)

 

 

ビリー・ジョエル   「ニューヨークの想い」

 

 

 バーブラ・ストライサンドにもこの曲は提供されてて、これがまたいいんだ。

 

 でもYouTubeが無かった(笑)

 

 

 

 

 

 

 ニューヨークと云えば、この人も欠かせない。

 

 

アート・ガーファンクル 

      「ハート・イン・ニューヨーク」


Simon & Garfunkel - A Heart In New York (from The Concert in Central Park)

 

 

 

 

アート・ガーファンクル  シザーズ・カット」

 

 まさに「天使の歌声」。

 

 実は今回一番紹介したかった曲が、このシザーズ・カット」である。

 

 この二曲が収録された名盤シザーズ・カット 』

 秋から初冬にかけてのワタシの必聴盤である。

 

 

 

 いかがでしたか。

 

 次回は「中秋の名月」やります。多分(笑)

負けるな!あきらめるな!

 

 今回は季節関係無し、なるべく曲の紹介だけにとどめます(^^)/

 

 

 

ピーター・ガブリエル feat.ケイト・ブッシュ

         「ドント・ギヴ・アップ」

 

 

 

 

 

 

 

 普通の幸せを求めて、なにが悪い。

 

 希望さえ持ち続ければ、何気ない日常はこんなにも素晴らしい。

 

 

ルー・リード  「パーフェクト・デイ」

 

 

 

 

 

 

 大丈夫、みんながあなたを見つめている。

 

 あなたを愛する人がいつもそばにいる。

 

エルトン・ジョン   「ユア・ソング」

 

 

ジョン・レノン   「ウーマン」

 

 

ハイ・ファイ・セット  「遠くからみちびいて」

 

 

 

 

 ハイ・ファイ・セットをもう二曲。

 

 もう一度言う。

 

 希望さえ持っていれば、何気ない日常だってこんなに素晴らしい。

 

ハイ・ファイ・セット  「風の街」

 

 

ハイ・ファイ・セット  「少しだけまわり道」

 

 

 

 

 

 

 希望は絶対にある。

 

 信じる力、希望を持った人間の力、それには驚くほどの力が秘められている。

 

山下達郎  希望という名の光

 

 

 負けるな!

 

 あきらめるな!

 

 自分の力を信じて!

 

 みんながあなたにエールを送っている。

秋の名曲 

Memories

 

 ようやく朝晩が涼しくなってきました。

 山の中ではツクツクボウシやミンミンゼミは、時折思い出したように鳴く程度。

 一方、スズムシなどの秋の虫も鳴いてはいるものの、大合唱というわけではなく、まだ弱弱しいもの。

 

 とは言え、やっとで秋が来ました。

 

 

  

 今回は秋本番に向けて、秋らしい洋楽Popsをお届けします。

 

 

 

 まずは、心に優しい逸品を二曲つづけてどうぞ。

 

キャロル・キング  「イッツ・トゥー・レイト」

 

 

 

 

シャーリーン  愛はかげろうのように」

 

 歌の内容が心に優しいかどうか(笑)はアナタのご判断にお任せしたい(笑) 

 

 

 

 

 

 ワタシが一番好きな女性Vocalist、バーブラ・ストライサンド

 歌唱力という点において、圧倒的な一位です、ワタシのなかでは。

 もちろん顔も大好きですが(笑)

 

 前回は「追憶」を紹介しましたが、こちらもナカナカ。

 

 

バーブラ・ストライサンド 「愛のラストシーン」

 

 

 

 

 

 

 ここでド定番を。

 

 

シカゴ  「素直になれなくて」 

 

 

 

 

 続いて10㏄「アイム・ノット・イン・ラヴ」を、と思っていたのだが、あまりいい映像が無かったので泣く泣く却下。

 

 

 というわけで(笑)ここは大物に登場願わなければ。

 

 泣く子もだまるボズ・スキャッグス

 

 「ウィアー・オール・アローン」か、「ハーバー・ライツ」か、それとも……

 

 迷ったが、秋ならこれかな。

 

 

ボズ・スキャッグス 「トワイライト・ハイウェイ」 

 

 

 

 

 

 

 前回紹介したドナルド・フェイゲンが所属したスティーリー・ダン

 

 秋にはこういうCOOLな逸品もいいでしょう。

 

 

ティーー・ダン 「ディーコン・ブルース」

 

 

 

 

 

 

 ここで、前回「秋の夜長に~」に入れ忘れた(笑)曲を紹介させてね💗(笑)

 

 

マーヴィン・ゲイ  「ティル・トゥモロウ」

 

 実はこの曲収録の『ミッドナイト・ラヴ』は春に聴きたくなる(笑)名盤として紹介したことがある。

 

kagenogori.hatenablog.com

  しかしそれはあくまでワタシ個人の想いであり、秋に聴いたら聴いたでピッタシはまってしまうから、困ったもの(笑)である。

 

 

 

 

 

 

 最後に、と云えばビリー・ジョエル、ですよね?(笑)

 

 三連発です。

 

 まずは代名詞ともいえる曲から。 

 

 

ビリー・ジョエル  「ピアノ・マン」

 

 

 

 つぎにワタシがビリー・ジョエルで二番目に好きな曲を。

 

ビリー・ジョエル 「僕の故郷」

 

 

 

 最後はワタシがビリー・ジョエルで一番好きな曲。

 なんたって「さすらい」ですから。

 

ビリー・ジョエル 

     「さすらいのビリー・ザ・キッド

 

 

 どうでしたか?

 

 思いのほか、今回はかなりのボリューム(笑)になってしまいました。

 

 何回かに分けて(笑)ゆっくり聴いていただければ(^^)

 

 

 名曲だらけの秋のシリーズ。

 

 まだまだあります(笑)のでお楽しみに。

 

 

 

 

 

秋の夜長に映える夜景を眺めながら

ナイトフライ

 

 

 

 

 まずはカントリーの御大ウィリー・ネルソンが歌うジャズ・スタンダードの名曲を。 

 

 

ウィリー・ネルソン 「スターダスト」

 

 

 

 

 

 

 ドナルド・フェイゲン二連発をドーゾ。

 

 秋の夜長。都会の夜。

 

 

ドナルド・フェイゲン 「愛しのマキシン」 

 

 

 ドナルド・フェイゲン 「ザ・ナイトフライ」

 

 

 

 

 

 ひんやりとした秋の夜は、夜空の星も映えるもの。

 

シンプリー・レッド 「スターズ」

 

 

 

 

 

 

 

 秋の夜といえば、ワタシにとってはやはりこの曲なのである。 

 

ポール・マッカートニー 

     「ノー・モア・ロンリー・ナイツ」

 

 最も好きな曲の一つであり、一番好きなミュージック・ヴィデオである。

 

 

 ジョンの突然すぎる死から4年弱、ポールはこの曲に色んな想いを込めたに違いない。 

 

 

 

 

 

 

 

 最後に、心に沁みる名曲を。

 

 秋の夜長、これを聴きながら遠い夜景を見やりつつ、アナタだけの想い出に思いを馳せるのも良し。

 

 

 バーブラ・ストライサンド  「追憶」

  

 

 秋の夜長の名曲、いかがでしたか。

 

 秋のシリーズ(笑)はまだあと三つあります。

 

 名曲ぞろいですので、お楽しみに(^^)/